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ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第5話)

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『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第5話.おむつばれててた...。」
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夜の高速道路は大型車ばかり。まるで隊列を組んで走っているようです。
トラックの運転席からは景色がよく見えます。普通の乗用車だったら、高い防音壁のために横はほとんど見えないことが多いんですが、そこは2メートルを楽に越える視点ですからドライブには最適。
彼女はといえば、例によっておむつカバー丸出しのまま運転してるぼくの横で夜景を楽しんでいます。
他愛のない会話、屈託のない笑顔、普段だったら眠くて仕方ない夜道もぜんぜん苦になりません。

そして、ふと、「そういえば名前聞いてなかったんだ...。」
あまりの突然の出会いと急展開に、名前すら聞いてないことに気がつきました。
(なんていうのかなぁ...。)
ぼくが頻繁に横向くもんだから、彼女は視線を感じた様子で、
「どうしたのー。前見てないとあぶないよー」
「そ、そうだよね。」
「...。」
「でもさぁ、さっきのサービスエリアで初めて会ったのに、あんなことになっちゃって...、ごめん」
「いいのよー、いいの。さっきも言ったでしょ、私あーいうのって嫌いじゃないしー」
「そっかー」
「でも、君のことって何も聞いてなかったよね、名前とか。もしよかったらおしえてくれる?」
「えー?でもいいよ。私、『奈保子』っていうの。『なほ』でいいよ」
「そっかぁ、『なほちゃん』ね。ぼくは裕也。『ゆうや』っていうんだ。よろしく」
なほちゃんはクスクス笑いながら、
「ゆうやちゃーん。甘えん坊のゆうやちゃんだぁー」
「ちょ、ちょっとそれは、...。」
「だーって、いーじゃなーい。ほんとのことでしょ、おむつあててるんだしー」
「そ、そうだけど、...。」
「おむつあてた運転手さんって、初めて見たよーぉ」
「大人なのにおむつして赤ちゃんみたいー」
なほちゃんは、ぼくの顔と丸出しのおむつカバーを交互に見ながら、クスクス笑ってばかり。ぼくは、また、顔が真っ赤にほてってくるのがわかりました。
「ほんと、ゆうやちゃんのトラックでよかったぁ。けっこー探したの、こわそうな人ばっかりで、今日は乗れないかなって思ってた。」
「でも、ゆうやちゃんを見かけたとき、初めてなのに、ぜーんぜん心配ないって感じだったもん」
「茶髪でおかっぱ頭で、お尻ふりふり歩いてたし、やさしそうだったよー」
なほちゃんはまたクスクス笑ってます。ぼくは、
「そんなに目立った? そのぅ、お尻って...」
「うん、すっごく。ジャージのお尻がまん丸だったしー」
「...。」
「歩き方だって、よちよちしてた、赤ちゃんみたいに、」
「『おむつあててますっ』って感じだったよ、ほーんと。」
「げっ...。」ぼくは、そんなに目立ってるとは思ってもみなかったんであわてました。ってことは、他でも気づいた人がいるってこと...。
なほちゃんは、
「そっ、他の人だって、きっとわかる人いるよー、おむつあててるって」
「...。」ぼくは言葉に詰まりました。そして、なほちゃんは追い討ちをかけるように、
「ゆうやちゃんは、これまで誰にもばれてないって思ってたのぉ?おむつ」
(あちゃー...、やべっ)
「男の人って、あんまり気にしないのかもしれないけど、女のひとは服装とか格好とかってすごく気になるの」
「だから、ちょっとでも違和感あるとつい観察しちゃう」
「い・わ・か・ん?」
「そっ。 だーって、やっぱ違和感あるよー。ゆうやちゃんって割と細身でしょ。だけど、みょーにお尻だけまん丸におっきい」
「すぐにわかっちゃった、おむつしてるって」
「そしてね、確信したの、トラックに乗せてもらった瞬間」
「えっ?」
「だって、赤ちゃんのにおいがしたんだもん」
(あらー...。)

ぼくは、これまで何人の人に陰でクスクス笑われていたんだろうって思うと、寒くなってきました。それを察したなほちゃんは、
「そんなに、かなしい顔しなくてもいいのいいの。わたしが励ましてあげるからさぁ」
(えっ...。)
なほちゃんの手がぼくのおむつカバーの前にありました。そして、太ももの内側から股のギャザーあたりをもぞもぞとこすりながらおむつカバーの上から...。
「ちょ、ちょっと、ま、って、...。」
トラックの巨体が左右に少し揺れて収まってヒヤリ。
(あーびっくりした。 ...でもよかった、もっと...。)
「あはーっ、ごめんなさい。あんまり悲しそうだったから、つい」
なほちゃんはまたクスクス笑って、
「少し元気出たかな」
「うん、ちょっと刺激強かったみたい...でもよかったよ」
「何がよかったのかなー? 事故にならなくて?」
「...なほちゃんの手がよかった...」
「あはっ、ゆうやちゃんって正直ね」

体勢を立て直して、運転が続きます。

~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第6話)』に続く。

このストーリーはフィクションです。
登場施設名称、人物、等は全て架空の内容ですのでご承知おきください。

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布おむつをゲット

仕事で出かけた静岡県で、かわいい布おむつをみつけました。
薄いピンクとブルーの動物柄で、なんともやさしい感じ。

さっそくおむつカバーの中で、ふかふかしてくれてます。
あー、もー、でちゃったー。

布おむつを探しに

 最近はわざわざ田舎に行って、古びれた洋品店で売れ残りの布おむつを探すのが楽しみです。商品の回転の早い都市部で売れ残りを見つけることが難しいし、まして紙おむつが主流になった今では、布おむつ自体をあまり見かけないですよね。全国チェーンのベビー用品専門店(西〇屋さん等)では、まだこだわって置いてくれてますが、いつまで続くやら。
 ぼくの場合、仕事で遠距離の移動が多いので、行く先々でいろいろな店を訪ねることができます。ショートストーリーの中でも書いてありますが、「古びれた洋品店+優しいおばあちゃん」というのは、ぼくにとって一つの癒やしのシチュエーションなんです。それは、今ではめったに手に入らない柄(雪の葉や水玉模様)の布おむつと出会えるだけじゃなく、店番のおばあちゃんとのふれあいを期待するからです。
 たいていの場合、洋品店のおばあちゃんというのは「ひまそう」に見えいますよね。ぼくの親戚の家がそうなんで、そんなふうに思ってしまうんですが、もしこれを読んでくれているおばあちゃんがいたら怒れるかもしれませんね、ごめんなさい。特に、近くに大型ショッピングセンターなんかできれば、お客をとられて本業として成り立たせるのが難し
いのが実状で、おばあちゃんの趣味でやっいるところもあるようです。そういう店では、おばあちゃんがゆっくりていねいに接してくれるし、話し相手になってくれるときもあります。これまでの経験(?)でも、そんな雰囲気のお店なら、おむつのことを切り出しても、拒絶感を露わにするような対応に遭ったことはなく、中には、身の上話相談話しのように親身になって聞いてくれるときもありました。さすがに、おむつ交換してもらうところまではいかないですけどね。
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甘えん坊のゆうや

Author:甘えん坊のゆうや
ようこそ!
ぼくは大型トラックの運転手です。普通とちょっと違うのは、大きな赤ちゃんってことだけ。いつもおむつしてるんだよ~(笑)。
This is Adultbaby diaper (Omutsu) site.

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