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ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第19話)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第19話.ぼくのおむつが...」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


翌朝です。


「鈴木さーん」
それと同時に部屋のドアをノックする音。
(...)
ぼくは目が覚めました。お尻は濡れてないみたい。


「もう起きてますかぁー。7時過ぎましたよぉー」とおばちゃんの声。
結局、前の晩、監督さんの部屋でしこたま飲まされて、寝たのは1時ごろ、睡眠時間6時間はちょっときついです。それに、少し二日酔い状態だし。
「あ、はいはい、もう起きました」
「降りてこないから、どうしたのかなって思ったのよ。もう朝ごはん食べられるから」と、ドア越しの会話。
「す、すみません、すぐ降りていきますから...」
ぼくは、布団から出て、浴衣のひもをほどいて...
(...ぅん?...違う...)
昨日寝る前にあてたおむつカバーは、確か、ねこちゃんの柄だったはずでした。
かなり酔っていましたが、ぼくの2番目のお気に入りをわざわざカバンの下のほうから引っ張り出してあてたのをはっきり覚えていましたから。
でも今、前を開いた浴衣の下に見えるのは、医療用の薄いベージュ色のおむつカバー。
(...?)
これは実用性が高いので、運転するときによく使うやつ。
でも、部屋の中で過ごす時や寝るときは、味気ないのでほとんどあてません。
(...)
ぼくは悩みました。
(夜中に起きたっけ?...)
(替えた?...)
ぼくは、ねこちゃん柄のおむつカバーを探しました。
カバンの中にはありません。部屋を見渡しても...
(えぇーー?...)
それに、布おむつも10枚くらい少ないみたい。
(なんでー?...)
やっぱり一組分なくなっています。
(ということは、やっぱり無意識のうちに替えた?...かな)
(じゃぁ、濡れたおむつは? ねこちゃんのカバーはどこ? この部屋の中にあるはず...だよなぁ)
ぼくは、まだ少しぼーっとしながらも、とりあえずジャージの上下を着て1階の食堂に行くことにしました。
部屋を出て、階段を降り...
(げっ...もしかしたら...おばちゃんが...)
ぼくは、いやな予感がして階段の途中で一瞬止まってしまいましたが、思い直して、
(いゃーまさかねぇ...ねこちゃんのおむつカバーは始めっから持ってきてなかったんだ...きっと)
と、自分を無理に納得させながら1階へ。


食堂はまだ、時間が早いせいか誰もいません。
ぼくがテレビの電源を入れて、ニュースでも...と思ったときに、おばちゃんが奥からにこにこ顔で出てきました。
「おはよう、鈴木さん」
「あ、おはようございます。きのうはどうも...」
「あ、あーあー、いいんよ、あたしも久しぶりに楽しかったし...で、よく寝られた、かな?」とおばちゃんはぼくの顔をのぞき込みます。
「はい、だいぶ...」
「そう、よかったぁー。でも、昨日は田中さんの部屋でだいぶ遅くまで飲んでたみたいね」
「ええ、よく知ってますね。」
「そりゃ、あたしは宿直だもんね。ここのことはぜーんぶ知っとるよ。夜も見回りに行くし。廊下までよく聞こえたよ、田中さんの声は大きいからねぇ」
「...そ、そうですよね...」と、ぼくは何か変なこと言ってなかったかなぁってヒヤヒヤしながら思い返していると、
「そうだ鈴木さん、いや、ゆうやちゃん、おむつ大丈夫なの?」
「えっ?」と、ぼくが突然の突っ込みにたじろいでいると、
「今、あてているのは、ベージュ色のおむつカバーかな? それとも、朝起きてから他のに替えたのかな?」
「...(えーー?)」
(なんで知ってるんだろう...やっぱり...)
「きのう寝る時、ねこちゃんのおむつカバーあてたでしょう。 もー、おばちゃんに隠してもしょうがないのにぃ」
「...」
「夜中にね、3時頃だったかなぁ、あれだけ飲んだらきっと...と思ってね、ゆうやちゃんのおむつ見てあげたの。やっぱりおむつびしょびしょだったよ」
「...(あちゃー)」ぼくは、おばちゃんの顔が見れません。
「でね、起こさないように、そっと布団をめくって替えてあげたんよぉ。よーっぽどぐっすり寝てたみたいでね、ぜーんぜん起きなかったし」
ぼくは、顔が真っ赤になりました。泥酔して寝たとはいえ、おねしょでおむつを濡らして、しかも寝ている途中で赤ちゃんみたいにおむつを替えてもらったなんて。
「かわいかったんよぉ、ほんと赤ちゃんみたいな寝顔だったわぁ。足を大きく開いてね、おむつカバーのホックを外して前を開けたら、まだ少しちょろちょろ出てきたから、おねしょしたばかりだったみたい。」
「...」
「そのときね、どのおむつカバーがいいのかわからなかったから、かばんの一番上に入っていたベージュ色の一組をあててあげたの。ベビーパウダーもちゃんとぱたぱたしてあげたんよ」とおばちゃん。
「す、すみません...」
「いいのよぉー、ゆうやちゃんは赤ちゃんなんだから。おむつにおもらししさんだもんね」
「...」
「でね、もう洗濯しておいてあげたから...ほら」
おばちゃんは、食堂の南面のブラインドを開けて、中庭のほうを指差しました。
(げっ...)
そこには、きのうの夜に風呂場でおばちゃんに外してもらった水色のくまさん柄と、ぼくが寝る時にあてたクリーム色のねこちゃんの柄のおむつカバーが干してあるじゃないですか。それに、布おむつもたくさん風に揺れてるし。
「お、おばちゃん...」
「ねっ。すぐに乾くから」とおばちゃんは平然と。
「じゃなくてぇー、恥ずかしいーよ、あんなところに干したらー」ぼくは泣きそうな顔で言いました。
「なんで?」
「だってぇー...」
「だいじょうぶよ。だってあのおむつがゆうやちゃんのだって誰も知らないんでしょ」
「でもぉー...」
「それに、あの場所は塀があって外からは見えないの。それに、このブラインドはいつも閉めてるから、誰も見ないわよ」とおばちゃん。
「そうだけど...」とぼく。
「やっぱり、お洗濯物はお日様にあてなくちゃ。乾いたらいいにおいがするでしょ。ふかふかになるし」
「うん、まぁ...」
「ね、だから、ゆうやちゃんのおむつ、お日様に見てもらおうね。ああやって風に揺れてるおむつを見ると、あたしもむかしのこと思い出すわぁ」
おばちゃんは目を細めて、干してあるおむつをながめながら、遠い記憶をたどっているよう。

「そうそう、こんなことしてる時間はないわね。はよ食べなくちゃね」といって、おばちゃんは一旦厨房の中に戻り、トレイに朝食セットを乗せて戻ってきました。
「はい、どーぞ、ゆうやちゃん」
「ちょ、ちょっと、なんだか恥ずかしいから...その、『ゆうやちゃん』っていうの...」とぼくが言うと、
「あ、ごめんなさい。そうよね、昼間は立派な運転手さんだもんね、昼間は。では、鈴木さん、ご朝食ですっ!」
「って、それもおかしいから、普通でいいんですけど」とぼく。
「まぁ、とりあえず食べないと時間ないわよ。確か、荷降ろしは8時からって言ってなかった?」
「はい、じゃあ、いただきまーす!」


ぼくが急いで朝食を済ませ、食器を返却棚に置いて食堂を出ようとした時、おばちゃんが声をかけました。
「あ、ゆうやちゃんの...あれね。乾いたら現場の事務所に届けておいてあげるから、心配ないよ。」
「ど、どうも...」
ぼくは時間に追われていたので、その最後のおばちゃんの一言をあまり考えもせずその場を出ました。
これが後になって、また恥ずかしい種をまくことになるとも知らずに...。
(...事務所に届けておいてあげるから...)


~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第20話)』に続く

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ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第18話)

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『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第18話.お風呂...」
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熱気の残る脱衣所。


「そんなぁ、遠慮せんでいいのよぉ。」といいながら、おばちゃんはぼくが立っている前に膝をつき、おむつカバーのホックを外し始めました。
「ホックをぷちんぷちん...おむつはずそーね。」
「ちょ、ちょっと...、恥ずかしいから自分でやりますよ...」ぼくは、思わず腰を引きました。
「いいのいいの。もう、さっき一度あばちゃんの前で赤ちゃんになったでしょ、恥ずかしくないわよね。ゆうやちゃんは赤ちゃんなんだからおむつなの。」と言いながら、手を止める様子もなく、おむつカバーホックを全部はずしてしまいました。
「ゆうやちゃん、ちょっとこうやって持っててね」
おばちゃんは、ずっしりと重いおむつを股間のところで支えながら、ぼくには前当てが開いて落ちないように持たせます。
「さぁ、横も緩めるから...そうそう、そのままゆっくり降ろすから...」
おばちゃんは、おむつカバーの横羽根のマジックテープを一旦開いて緩い位置で仮止めし、全体をゆるゆるにして、濡れたおむつを足元まで降ろして脱がす作戦です。
「そう、ゆっくり降ろすから...、あら?...引っかかっちゃってる...あははー...」急に笑われてしまいました。
そう、ぼくの直立したお○ん○んにおむつが引っかかって、するっと降りないんです。
「もー元気なんだからぁー...、もうちょっと緩めないと脱げないね」といって、おむつをぎりぎりまで緩め直してゆっくりおろしました。
「さぁ、ぬーげた」おばちゃんはまるで一仕事終わったかのように満足そう。
ぼくはといえば、上はTシャツ、下はすっぽんぽんの姿。しかも、相変わらずお○ん○んはまっすぐ前に向けて直立しています。
「あらあら、これどうしちゃったのかなぁ...ちょんちょん...」
「わっ...」
おばちゃんは、ぼくのお○ん○んを指先で軽く触りました。
「ごめんね...、でもあんまりかわいかったから...」
「...」
「さあさあ、これも...はーい...手を上げて...」とおばちゃんはぼくのTシャツをめくり上げて脱がせました。


「はーい、はだかんぼさんのゆうやちゃん、お風呂よ...」
おばちゃんは、脱衣所の奥のガラス戸を開けて、ぼくを呼び込みます。
「はい...」ぼくはいわれるままに風呂場のほうへ。
おばちゃんは戸口に立って、「じゃぁ、一人で入っててね」
「はぁ...」と、ぼくはあまり意味がわからないまま、適当にあいづちをうって中へ。


5人も入れば一杯になりそうな風呂場。
ぼくは、隅に積んである洗面器を取り上げてシャワーのところへ。温度を調節しながら、頭から浴び始めました。
(...あー...、気持ちいい...)
その時、風呂場戸のガラガラ開く音。
(???...だれも入ってこないって言ってたよなぁ...)
見ると、おばちゃんがにこにこしながら前掛けをして立っていました。
「背中流してあげよっかぁ?」
「えっ?」
おばちゃんは、腕まくりをしながらさっと入ってきました。
「あ、いや、...、自分でやりますから」とぼく。
「遠慮せんでいいのよー」
「はぁ...」とぼくは気の抜けたような声で応えましたが聞こえたのかどうか。
「今、離れをちょっとのぞいてきたけど、あの人たちのマージャン、当分終わんないわ。山田さんが大負けしてるみたい、まだ半チャンよ」
「だから、誰も来ないから安心して...」とおばちゃん。
「はぁ...」
「おばちゃんが全部してあげるから...ゆうやちゃんはなんもせんでいいんよ」
「あ、でも...」
「いいのいいの。あたしこういうの結構慣れてるから。さ、さぁ、そこに座って...」
おばちゃんに言われるままに、ぼくは鏡の並んだ洗い場の椅子に腰掛けました。
(...まぁ、いっかぁー...どうせもう隠すところもないし...)


「ゆうやちゃんって、やっぱ細身だねぇ。ここに来る人は、結構いい体格の人が多いんよ」
「えぇ、まあ...」とぼく。
「そうよねー、最近は荷物積むんだって、みんなフォークリフトや機械よね、だからあまり力いらないのかなぁ」とおばちゃんは自分で納得したようにいいました。
「そう、まぁ、運転だって楽ですから...」
あばちゃんは、石鹸をタオル染みこませて泡立てながら、
「じゃぁ洗うよ。そのままでいいからね」
首筋から背中へと洗いはじめました。
「どう?」
「気持ちいいです」
「そう、よかったー」
「はーいお手手を上げてー」とまるでおかあさんのよう。
おばちゃんが脇を洗い出すと、
「うわっ...」と思わずぼくの声。
「くすぐったい?...ちょっとがまんしててね」
そして、胸からお腹と徐々に下がってきます。
おばちゃんは、タオルを鏡の前に置くと、石鹸を直接手にたくさん取りました。
「さ、もうちょっと足を開いてね」
ぼくは椅子に座ったまま、足を開きました。お○ん○んは、さっきよりやや下向きになっています。そこにおばちゃんの手が。
「ゆうやちゃんお○ん○んきれいキレイしようね」
「うわっ...」ぼくは、股間への直接攻撃にひるみました。
「じっとしててね。たくさんおもらししたんだから、きれいにしなくちゃ...ね」
「うわ、わ...」
おばちゃんは、ぼくのお○ん○んを手で直接洗ってくれます。石鹸でにゅるにゅると、根本から先まで何度も。
「お、おばちゃん...あ、あの...」
「なぁに、いいの、いいのよ、じっとしていれば。おばちゃんがしてあげるから」
おばちゃんは、何度も石鹸をつけては、きれいキレイするもんだから、ぼくのお○ん○んはまたどんどん堅くなってしまいます。
「あ、あの、あの...」
「いいのよ、いいの。それにしても若いんねぇ、さっきしたばかりなのに、何度でも大っきくなるんねぇ」
おばちゃんのきれいキレイは、やがて規則正しい往復運動に。
ぼくは、息が荒くなってきました。
「どう?」
「う、うんうん、あ、あっ...」
もうぼくは声になりません。
「あっ、あっ、あー...う、うわー...」
その瞬間、一気に出ちゃいました。しかも鏡にまで飛んで行って...。
「あららー、すごいすごーい」
もうおばちゃんは大喜び。
「勢いがいいのねーほんと。若いっていいわぁー」と、なんだかぼくは遊ばれてるみたい。


足まできれいに洗ってくれたおばちゃんは、額の汗をぬぐいながらよいしょっと立ち上がって、
「気持ちよくなったでしょ...」
「はい、すっごくよかった...」
(何がよかったのか...でも、どっちにしてもよかった...)
「はー、腰が痛くなったわぁー」とおばちゃんは腰を伸ばしてさすります。
「す、すみません...」
「いいんよぉ...ゆうやちゃんが気持ちよくなってくれれば...」
(...ガラガラ...)
「えっ?」
二人は一斉にガラス戸のほうを見ました。
入ってきたのは、体格のいい50歳くらいの人。
あわてたのは、おばちゃんのほう。
「あらあら、このシャワー調子悪いって?...だいじょうぶみたいだけど...」と、おばちゃんは修理にでも入ったように取りつくろいます。
「変だなぁ、さっき使った時は水しか出なかったんで...」とぼくもそれに合わせると、
「じゃぁ、少し様子見て、また調子悪くなったらおしえてもらえますか」
「はい」と、二人の寸劇となりました。
そして、おばちゃんは石鹸やシャンプーや洗い桶をきれいに並べ直して風呂から出て行きました。ぼくは浴槽の中へ。


(...どっかで見た人だなぁ...)
ぼくは浴槽につかって、突然入ってきたその人の横顔をちらちらっと見ながら、お湯の中でぼーっと考えていました。
(...えーと...)
「『ゆうさん』じゃねーけ?」と先を越されました。
「はぁ...」
ぼくはまだ、名前が出てきません。
「そうだろ、『ゆうさん』だよなぁ。久しぶり...」
「あー、そうそう...田中さん、あの横浜のぉ...」
ぼくはやっと思い出しました。もう5年くらい前でしょうか。横浜の建設現場で監督をやっていた人。
「おーそうそう、あの時はたいへんだったな、ゆうさん」
「そうだったですね」と、ぼくも記憶をたどって。
「なにせ、あの時ゆうさんは名古屋と横浜を毎日2回くらい往復もしてたもんなぁ、オレが現場監督やっててよぉ、一度、荷が遅れたって怒鳴ったこともあったよなぁ、わるかったわるかった」
「あ、いや、もうだいぶ前のことだし、あのころは、ぼくもまだ慣れてなくてご迷惑をおかけしました」
「あー、それに竣工式の後の打ち上げで、朝まで飲んで歩いたよなぁ。あの時はよぉ、ほとんど皆んな帰っちまったけど、ゆうさんだけは最後まで付き合ってくれたんだよなぁ。」
「そうでしたね...監督もあのころ豪快でしたけど、最近調子はどうですか?」
「まーいかんわぁ。最近は景気悪くてなぁ、仕事は減るし...そう、この空港の仕事がなけりゃ今ごろ職安よぉ」
「ですねぇ...」とぼく。
「...でも、ゆうさん、変わってないなぁ...」
「はぁ?」
「いやー、あの時な、最初に会った時には、高校生のバイトかと思ったよ...ひょろっとしてて、かわいらしくて」
「...」
「まぁー、いーわなぁ...今だって若々しくて...運ちゃんには見えねーなぁ...おー、わりぃーわりぃー...そういう意味じゃなくな...まぁ、うらやましいんだわぁ」
「はぁ...」ぼくは応えようもなく、相づちを打つだけ。


一瞬の沈黙の後、
「...でな...」と、その人は急に小声になって、
「えっ?、な、なんでしょう?」とぼくは聞き返します。
「あのよぉ、あの、さっきのおばちゃんよぉ、...」
「はぁ?」
「後家さんだから、気ぃつけたほうがええよ...」
「えっ?」
「あんさんみたいに、若い子が泊まるとな、結構イタズラするってうわさよ...」とニヤニヤしながら目を細めました。
「そ、そうですかぁ?」と、ぼくは一瞬うろたえます。
「うちの若い衆も、けっこう面倒(?)みてもらったとか...よかったみたいだけどな...ま、根はとってもいい人だから、甘えるんだったらえーかもな」
「は、はい、気をつけますっ!」
(もしかしたら、さっきのこと...ばれてた(?)...かな...たぶん...)
ぼくは、浴槽から上がって、脱衣場のほうへ向かいかけました。
「さぁー、今晩はゆうさんにも会えたしなぁ...ほんとは泊まるはずじゃなかったんよ、ここに。急に予定が変わってな、さっき着いたばかりよ。でも、会えてよかったわ」
「そうですね、ぼくもよかったです、お会いできて」
「そっかー、じゃぁ、後で俺の部屋に来いや、うまい酒あるで、205号室な」
「は、はい。じゃ、あとで伺います。」


ぼくは風呂場から出て、脱衣所で浴衣に着替えてから2階の部屋へ向かいました。
部屋には、既に布団が敷いてあります。
(さぁて...)
と見ると、枕元にメモが。
(「さっきはごめんなさい。おむつは洗濯しといてあげるから、明日帰るときに寄ってね。宿直より。」)
おばちゃんが残したものでした。
(そっかぁ、後家さんなんだぁ...だから...)
ぼくは、なんだか同情したくなりました。きっとさみしいんですよね。
やさしいし、ぼくからみると、まるでお袋さんのよう。
監督さんには「気をつけろよ」って言われましたが、ぼくはこれからも大切にしてあげたいと思いました。
もっとも、監督さんは既にお見通しだったんでしょう。「気をつけろよ」っていう本当の意味は、「甘えすぎてはまらないように」っていうことなんでしょうね。


~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第19話)』に続く

ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第17話)

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『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第17話.告白、そしておむつ替えのはずが...」
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宿舎のおばちゃんは、ぼくのスタイルを見て直感したようです。


ぼくは、おばちゃんの鋭い突っ込みをうまくかわしたと思ったんですけど、おばちゃんは更に切り込んできます。
「でもー、ね、おねしょだったら、夜寝るときだけでしょ、おむつ」
(うっ...)
「...」
「ね。だけど、今も...でしょ...おむつ」
「今もしてるんだよね、おむつ」
「...」
ぼくは、あきらめて、正直に話し始めました。


「実はね、ぼく...ほとんどいつもおむつしてるんです」
おばちゃんはやっぱりという顔でうなづきます。
「べつにー、病気とかじゃなくて、そのー、なんとなくー...」
「好きなんだぁ。でしょー、おむつするのが好きなんでしょ」
(うっ...)
なんともストレートな突っ込み。


「あたしの甥っ子ね、もう18(才)になるんよ...」
「はぁ?」
「でもね、ずっと寝たきりなんだわぁ...交通事故に遭ってから」
「そうなんですか...」
「ずっと病院でね、今も。たまにお見舞いに行くけど、たいへんよ...お世話が」
とおばちゃんは、部屋の隅を見ながらポツリと言いました。
「まぁ、それは仕方ないんだけど...鈴木さんのね、そのおむつカバー」
「えっ?」
「そんなかわいいの見たことないわ。病院の売店や薬局じゃね...どこで買ってくるの?」
「...」
「週刊誌で読んだことあるけど、大人になってもおむつが好きな人がいるっていう記事ね」
「...」
「そういう人向けに、かわいいおむつカバーを作っているお店があるみたいやねぇ」
「はぁ、まぁ...」とぼく。
「だから、それ見たときすぐにわかったんよ...医療用や介護用じゃないし」
「そんな赤ちゃんのみたいにかわいいおむつカバーしてるってことは、好きなのかなーってね」


「そのぉー、なんとなく...」とぼくは小さいときからおむつが好きで、ずっとおむつをしていること、仕事中もいつもおむつでいることなどなど。
「そうだと思ったわぁ」とおばちゃん。
「最初に見たときは気のせいかなって思ってたんよ、でも、何回も来るたびに気になってね、そのお尻...」
おばちゃんは、ぼくの腰からお尻のあたりに視線を落として、
「丸々と膨らんで、なんだかかわいらしいわぁ...」
「それに、鈴木さんって、なんとなくほわーんとしてて、大きな赤ちゃんみたいにも見えるんよぉ」
ぼくはなんとも応えることができません。


「で、だいじょうぶなの?」
「えっ、何がですか?」
「何がって、そのおむつよ...濡れてないの」
「あ、いや...」とぼくはあわてます。
実は、さっき夕食の後に部屋に入ったとき、替えのおむつとおむつカバーをセットしながらおもらししちゃったんです。しかもけっこうたくさん
「濡れてるんでしょ、おむつ。なんだか匂うし...」
(えーー?)
「ね、濡れてるんだよね?おもらししちゃってるんでしょ、おむつに...」
(あー、やばー)
「濡れてるんだったら、はよ替えないとおむつかぶれになっちゃうでしょ...ほらほら見せてみ...」
もうまるでおかあさんみたい。
おばちゃんは、硬直したように立っているぼくの前に膝をつきました。そして、ぼくの顔を見上げて、
「さぁ、見てあげるで、おとなしくしててね」
と言うが早いか、ぼくのジャージを膝まですっと下げてしまいました。
「あらー...かわいいおむつカバーやねぇー...くまさんの柄...」
と、なんだかとってもうれしそう。膝をついたおばちゃんの顔とぼくのおむつカバーがちょうど同じ高さ。
ぼくは立ったまま何もできません。
「どーれ、おむつは...」
といいながら、ぼくのおむつカバーの股のところのホックを一つはずして、指を入れてきました。
「ひっ...」ぼくは一瞬腰を後ろに引きました。
「ほらほら、おとなしくしんよ...」
おばちゃんは、おむつカバーの中に入れた指で、布おむつの感触を確かめると、
「ほーら濡れてるー...びしょびしょよ...はよ替えんと」
おばちゃんは、ぼくの顔を見上げると、
「こんなに濡れたままにしちゃいかんよ...替えてあげるで、そこに座って...さあ」
と半ば強制的にぼくを座らせてから、座布団を2枚並べて、
「さあさあ、遠慮してないで、ここに横になって...ほら」


ぼくは言われるままに座布団の上に仰向けになりました。
「...で、替えのおむつはこれで...いいの」
と、カバンの横に出したままになっていた一組のおむつセットを手に取って、
「それにしても、かわいらしいおむつだわぁ」
ぼくは、もうどうなってもいいやって感じで、おばちゃんに身を任せることにしました。
「ひよこさんのおむつカバーね。そしてぇ...中は...」
と、おむつカバーのホックを開き、ぼくの横に広げて並べました。
「ベビーパウダーとか持ってないの...あるんでしょ...」
と、完全におばちゃんのペース。
「あ、その、そのカバンの中にあります...」とぼく。
「どれどれ、この中ね...」とカバンを開けました。
「うわーたくさん入ってるねぇ、おむつ...」
「...」
おばちゃんは、ぼくのカバンの中を見ながら、
「あ、あったあった、これね、ベビーパウダー...」
「そ、そうそう」
「あら? これ、哺乳瓶じゃなぁい...こんなのも持ってるんだぁ」
「はぁ...」とぼくが顔を赤くすると、
「ほーんと、赤ちゃんのいるママが持ってるカバンみたいね、おむつもたくさん入ってるし、哺乳瓶やお尻ふき、ベビーパウダーもあるしー...」
ぼくは、うなづくことしかできません。
「さ、鈴木さん...」、 「...っていうとなんか変な感じね、鈴木さんの下のお名前はなんっていったっけ?」
「裕也です」
「そうそう、裕也さんだったわね。じゃぁ『ゆうやちゃん』って呼んでいい?」
「はい...」
「じゃ、ゆうやちゃん、おむつ替えようね」
おばちゃんは、ぼくのおむつカバーのホックを外し始めます。
「ほーら、プチンぷちんってホックをはずしてぇ...」
既に中はおもらしでびしょびしょ状態。きっと布おむつは少し黄色くなっているはずです。
そんな恥ずかしい中を、見られる...。
おばちゃんは、ホックを外すとおむつカバーの前をめくりました。
「ほーら...たくさん出てるじゃない。おむつが黄色くなってるしぃ」
「...」
おむつカバーの横羽根を開いて、おなかのところで合わせた布おむつを左右に開いていきます。
そして、縦にあてたおむつを前に開いて、
「あらー、かわいいお○ん○んだこと...」
ぼくは、体の力が抜けてしまいました。
そう、ぼくのお○ん○んは、いわゆる皮かぶり。しかもコンパクトなので、
「赤ちゃんのみたいやねー」とおばちゃん。
「あっ、ごめんなさい、つい、ね、あんまりかわいかったもんだから」
ぼくは、ただでさえ、おむつを開けられて恥ずかしいのに、「持ち物」までほめられて(?)なんとも答えようがありません。
おばちゃんは、おむつの濡れてない部分を引っ張りだして、慣れた手つきで、ぼくのお○ん○んを『キレイキレイ』し始めます。
「どう、気持ちいいでしょ?」
「うん!」
ぼくは素直に応えました。
その刺激、始めはすごく気持ちいいんです。清涼感っていうか爽快感。
でも、おばちゃんが、やたらていねいにゆっくりと長い時間かけてやってくれるもんだから、あっちの気持ち良さに変わってきちゃいました。
ぼくのお○ん○んは、赤ちゃんにひたりたいっていう意識に反して、どんどん堅くなってしまいます。
「あれー、おっきくなってきたよ...赤ちゃんのはずだよね...」
「...」
「ほーら、どんどん立ってきたぁ...」
「ちょ、ちょっと、まっ...」
おばちゃんのキレイキレイは、ゆったりとした規則正しいストロークに変わってきます。
布おむつの上から握られたやさいい手は、往復運動に合わせて、少し強く握ったり、ふわっと握ったり、もう絶妙です。
ぼくの足は、その刺激に耐えられず、徐々に大きくM字に開いていきます。
「あっ、あっ、あー...」
そして、お尻が濡れたおむつから少し浮き上がり、のけぞるようになっていきます。
「あ、あー、あー...」
「どうしたのかな、ゆうやちゃん、ほーら『キレイキレイ』」
と、おばちゃんは微笑みながら少し往復運動を早くしました。
「あっ、あっ、うっ、わぁー...」
ぼくは、腰が更にのけぞるように浮いたかと思うと、一気に...、
「うわ、出てるー出てるぅー」
おばちゃんは、握った手を少し緩めて、ぼくのお○ん○んのドクンドクンと波打つ様子を感じています。
「ほーら、また出ちゃったんでしょう...おむつにおもらし...」
「こんどは、白いのだーよね」
ぼくは、へなへなと力が抜けて、焦点が定まらないように天井の電灯を見つめています。


「...ね、どう?」とおばちゃん。
「...」
「ちょっと、やりすぎちゃったかな...」
「ううん、きもちよかった...」とぼく。
「そう、よかったぁ。でも、せっかくキレイキレイしたのにね、またベタベタになっちゃって...」
「そうだ、もうこのままお風呂に行っちゃえばー」
「えっ?」
「だいじょうぶよー。今日泊まってる人たちはね、みんな離れでマージャンやってるから。今ならだれも見てないから」
「そ、そうでしょうけど...」とぼくは不安げにしていると、
「さ、さぁ、いったんこのおむつ閉じるよ。ね、」
おばちゃんは、前に大きく開いてあった濡れたままのおむつをぼくのお○ん○んにかぶせ直し、おむつカバーのホックを閉じてしまいました。
「うわっ...」
ぼくは、濡れたおむつのひんやりとしたびしょびしょ感とヌルヌル感をまともに感じて、太ももに力が入りません。
「さあ、着替えをもってぇ。あたしが先に様子みてあげるから、さぁさぁ」
と、もう、おばちゃんのペース。
「どうしたの、起き上がれないの」
「...」
「しょうがない子ねぇ、ほんと赤ちゃんみたいに甘えんぼさんなんだから、ほーら」
といって、ぼくを抱き起こしてくれました。
「さ、だれも来ないうちに行こうね」
おばちゃんがぼくの手を引いて廊下に出ます。
ぼくは、上半身はトレーナー、下はおむつカバー丸出しのまま廊下に続きます。そして1階の風呂場へ向けて行進です。
ぐちゅぐちゅのおむつを股間にぶら下げたまま。がにまた歩きで階段を降ります。
「うわー、おむつがだいぶ垂れ下がってるー」と、おばちゃんはぼくの股間にぶらさっがったおむつカバーを下から持ち上げるようにしながら、重さを確かめています。
もう、おむつカバーの中はたいへんなことに。おもらしでびしょびしょ、ぐちゅぐちゅのおむつが股間やお尻にまとわりつきながら、一歩一歩の動きに強烈に反応します。
ぼくは、そんな格好をだれかに見られるんじゃないかとはらはらしながらも、垂れ下がったおむつが気になってスムーずには歩けません。まるで、よちよち歩きの赤ちゃんのよう。
「あらあら、ゆうやちゃん、あんよがむずかしいかな。でももうすぐよ」
ぼくにはものすごく長い道のりに感じましたが、やっと風呂場の前に到着。おばちゃんに手を引かれるままに、脱衣所に入りました。


熱気の残る脱衣所。
かごに着替えを入れて、トレーナーを脱ぎます。
「あーら、かわいいー」
振り向くと、壁には大きな鏡。Tシャツにおむつ姿の大きな赤ちゃんが映っています。
おばちゃんもぼくの傍らに立って、いっしょに鏡を見ています。
「ほーんと、大きな赤ちゃんって感じねぇ。」とにこにこ顔で。
ぼくは、また、すごく恥ずかしくなって、
「あっ、もーいいです。ひとりでやりますから」と、ぼくはTシャツも脱ぎながら、おばちゃんに退出を促します。
「そんなぁ、遠慮せんでいいのよぉ。」といいながら、おばちゃんはぼくが立っている前に膝をつき、おむつカバーのホックを外し始めました。


~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第18話)』に続く

ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第16話)

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『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第16話.宿舎のおばちゃんにも...」
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トラックばかりの浜名湖SA。
(みんな、お疲れさん...)
(さてと...こっから1時間くらいかな...)
時計を見るともう9時。目的地に向かって出発です。


相良牧之原ICで東名高速を降りたのは9時半ごろ。
お茶の畑が続く丘陵地帯をしばらく北上すると現場近くの宿舎に着きました。
(さーて、荷降ろしは明日の朝だし、今晩は寝るだけ...)
ぼくは、いつもの大きめカバンを助手席から降ろして、事務所に立ち寄り宿舎のキーを受け取りに行きました。


「こんばんわー!」
「あー、鈴木さん! 今日もご苦労さんやねーっ」と、宿直のおばちゃんが笑顔で迎えてくれます。
「あ、どもっ、今日もお世話になります」
「おなか空いてるんじゃない? 食堂に晩ごはん用意してあるから、はよ食べて」
「はい。じゃ部屋に荷物置いてくるから」と、ぼくが部屋のキーを握って行こうとすると、
「まぁー、それにしてもー、いつもおっきなカバン持ってくるねー、なーに入っとるの?」と、おばちゃんはぼくのカバンが気になるようです。
「あ、あっ、これ? 着替えとか、その...」と、ぼく少しあせりながら答えました。
「はーぁ、最近の人はオシャレだから着替えがたくさんいるんだねぇ...」とおばちゃんは上目使いに、なにやら懐疑的。
「そ、そうそう、着替えがたくさん...」と、適当に答えると、
「じゃぁ、はよ着替えて...早く寝ないとエライよ、明日早いんでしょ」と、まるでお袋さんのよう。
「はい、明日は8時から荷降ろしなんで...」
「じゃぁ、7時にごはん食べられるようにしとくから、まぁ、とりあえず晩ごはんね」
「はい、じゃ荷物置いてきます」


廊下の奥の階段を2階に上がって「201号室」の前に。ぼくは、その部屋に持ってきたカバンを置き、かぎをかけて下の食堂へ。
(あー、やばいやばい...)
(替えのおむつがたくさん入ってるなんて言えないもんなぁ...)
とりあえず腹ごしらえです。


食堂では、さっきのおばちゃんが、トレイに定食を並べて持ってきてくれました。
「さ、鈴木さん、これどーぞ」
「どーも」
20人くらいが入れるその部屋はがらんとしていて、食べているのはぼくだけ。
長いテーブルの隅にぼくが座って食べ始めると、おばちゃんがにこにこしながら寄ってきて、
「今日はひまだわぁー。さっきまで5人くらいいたけど、もう今日は来んねぇ」
「はぁ」とぼくはテレビを見ながら気のない返事。
「これ、サービスしとくわ。漬物。うちで漬けたんよ」
「あ、どーも」
「それにしても、鈴木さんって...」
「えっ?」
「鈴木さんって、いつも思うんだけど、なんだかイメージ合わないんだわぁ。トラックの運転手っていう...」
「そう?」
「なんだか、すごく、おとなしいっていうか、やさしい感じで」
「...ですかぁ?」と、ぼくは唐突なコメントに返す言葉がみつからないまま。
「そう。なんだか、ほわーんとしててね。あんなに、大きなクルマを動かしてるなんていう感じしないんよぉ」
「...」
「着てる服も、ね、そのジャージもなんだかかわいらしいし...」
ぼくは、視線を下げて、自分の服装をあらためて見てみました。確かに、今日のクリーム色のジャージは、胸のところにワイルドキャットのワンポイント。でも、おばちゃんが目をつけていたのはそこではなく、もっと下の方だったんです。
「それに、さっき、受付から廊下に出て行くとこ見てたけど、なんだか腰から下が膨らんでて、女の子みたいだったし...歩き方もなんだか...」
(うっ...)
ぼくは、食べていたものを思わず詰まらせそうになりました。
(...気づかれた...かな)
「そうねー、きっと、肩が『なで肩』だからそう見えたのかもねー」
「そ、そうそう、上半身が細いんでよくそう言われるんですよ」と、ぼく。
「そうよねー...」と、おばちゃんはぼくの腰の辺りを見ながら、なんだかにやにや。
(やっぱ、わかった...かも...おむつしてるって)
ぼくは、食べ終わると早々に食器返却口にトレイを置いて、食堂を出ようとすると、
「あ、鈴木さん。洗濯物とかあれば洗っといてあげるから。出してもいいよ。 『なんでも』 ねっ」と、おばちゃんは妙に最後を強調して言いました。
「あ、あっ、いいです。特にないから」と、ぼく。
「そう。じゃぁいいわ。あとでポットのお茶持っていってあげるから」
「お、お願いします...」
ぼくは逃げるように2階に上がりました。
(完全に気づかれた...)


テレビと小さなテーブルが置いてある4畳半の部屋。他にはなんにもありません。
ぼくは、カバンを開いて、中の「衣装」を整理しつつ、さっきのおばちゃんの視線が気になっていました。
妙に腰のあたり、じゃなくてお尻のあたりに刺さる視線。
(たしかに...今日のジャージは薄手だから、腰のラインがはっきり出ちゃったかな...)
洗面道具とタオルを取り出し、替えのおむつとおむつカバーをセットしていると、ドアをノックする音。
(うっ、来た)
ぼくはとっさに、出していたおむつをカバンに詰め込み、ファスナーを閉めました。
「ど、どうぞ」
おばちゃんは、ポットを持って入ってきました。
「あ、これ、お茶ね」
「どうも」
ぼくがポットを受け取ると、おばちゃんは、
「今日は冷えるねぇ。ちゃんと布団かぶって寝ないと風邪ひくよ。特にこの部屋は古いから寒いから」
「はい」
「...」
おばちゃんは、ちらりとぼくのカバンの方を見ると、にやにやして言いました。
「あー、やっぱりー。」
「えっ?」
「やっぱりね...そうだと思ったの...」
ぼくは振り返ってカバンのほうを見ると、
(うっ...)
全部しまったと思ったおむつの一組がカバンの横に出てるじゃありませんか。
「...」ぼくは言葉が出ません。
おばちゃんは、すかさず直球を投げてきました。
「おむつ...してるんだぁ」
「...」
「ねっ。それって...おむつ..、でしょ」
「...」
「ね、そーよね。そーじゃないかと思ったの。さっき鈴木さんのスタイル見た瞬間に...ね...お尻のところがね...すぐにピンときたのよ」
「...」ぼくはまだ何もいえません。
「ね。いーのよぉ、隠さなくたって...おむつ...」
おばちゃんは、完全に主導権をとったように、
「そういう人って、最近はけっこういるみたいだし...」
「...」
ぼくは、顔を真っ赤にしながら何もいえません。
「体のどこか悪いの?それとも...」
「いや、べつに悪いっていうところはないんですけどぉ...」とぼく。
「じゃぁ、どうしてかなぁ」
「...」
「どうして、おむつ...なのぉ」
「あの、おねしょ...なんです。ぼく。おねしょが治らないんで...」ぼくはぽつりと言うと、
「あ、そーなんだぁ。ごめんね恥ずかしいこと聞いちゃって」
「い、いいんです...」


ぼくはかわしたと思ったんですけど、おばちゃんはすかさず切り込んできます。
「でもー、ね、おねしょだったら、夜寝るときだけでしょ、おむつ」
(うっ...)
「...」
「ね。だけど、今も...でしょ...おむつ」
「今もしてるんだよね、おむつ」
「...」
ぼくは、あきらめて、正直に話し始めました。


~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第17話)』に続く

あけましておめでとうございます

あけましておめでとうございます!

ぼくのブログも昨年の3月から始めて9ヶ月になりました。
読み返してみると、日記やらぼく自身のことなど、かなり特殊(?)な趣味の内容ですが、1日平均300~400アクセスもあるのには正直驚いています。
ほんとうれしいです。

ショートストーリーの『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』 も、もう15話まで進みました。
書き始めたころはこんなに続くとは思いませんでしたが、皆さんから多くの励ましをいただいて、いい気になって書き進んできちゃいました。
まだネタはあるんですが、書くペースがのろいのはご勘弁ください。

今年も、このペースでのんびりやっていきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。
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甘えん坊のゆうや

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ようこそ!
ぼくは大型トラックの運転手です。普通とちょっと違うのは、大きな赤ちゃんってことだけ。いつもおむつしてるんだよ~(笑)。
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