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ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第39話)

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『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第39話.めぐみちゃん?...」
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ぼくは弘前の病院を出て、高橋先輩が置きっぱなしにしてあるトラックを引き取りに向かいます。
駅からバスに乗って15分ほど。市街地から離れた河川敷の公園の停留所から少し歩くと大きな橋の建設現場に着きました。
(さーてと、どこかな...おっ.)
ありましたありました、見慣れた水色のトラック。
運転台に黄色のラインが入ったカラーは、うちの社長の趣味なのか、ちょっと古臭いイメージ。
(もっとセンスのいい色にしてもらいたいなぁ...)
近づくと、ドアノブのところに10cmくらいの大きさの猫のシールが見えました。
(先輩のだ...)
基本的にいつも乗るトラックは各自決まっているので、みんなワンポイントを貼っています。ちなみに、ぼくの愛車はくまさんのシール。会社の駐車場には同じ色形のクルマがずらっと並んでいるので、識別用の目印みたいなもの。
まぁ、ナンバーを見ればわかるんですけど、側面からだとたまに間違えそうになるので便利です。それに、愛着がわいて少しは丁寧に扱うだろうっていう社長の思いもありそう。

(さぁてと...)
ぼくは持ってきたスペアキーを使ってドアを開け、エイッと運転席に上りました。
(うっ...)
中は雑誌やら何やらが散らかっていて、いかにも先輩らしいいいかげんさ。生ゴミとかがなかったのが救いでした。
(えーと...書類は...)
センターコンソールの横にあるバインダーを取り出して、荷の送り状やらをチェック。
(とりあえず揃ってるな...)
ぼくは書類を確認してから、一旦トラックを降りて、積荷のチェックを始めました。
分厚いテント地のシートをめくると、大きな重機の部品が見えます。ワイヤーと小型のウインチで頑丈に固縛されているのを1本1本確認するのに15分くらい、それから車体周りの点検に5分かかりました。
(ふぅー...)
長距離を走るので手抜きのできない作業ですが、へんな姿勢で力を入れなきゃならないのでけっこう疲れます。
(いいみたい...)
その足で少し離れた現場事務所に入り、お礼を言ってから早々に出発しました。




弘前から国道102号線を東に向かうと、田舎舘村をかすめてすぐに黒石市。おいしいお米とりんご、それに美酒がこの町の自慢です。


市役所から北に少し入った路地には昔懐かしいアーケードが目に入ります。この「こみせ(だったと思います)」と呼ばれる木造の屋根は、冬は雪を防ぎ夏は暑い日差しを遮るための雪国の生活の知恵みたいなもの。ふと見ると、ところどころの柱には馬の手綱を結び付けるための鉄の環が残っていたりして、往時の交通の様子も思い起こさせます。この辺り一帯が「重要伝統的建造物群保存地区」っていうのもうなづけます。
まぁ、ぼくにとっては、いい雰囲気の造り酒屋さんがあるのが一番のお気に入りなんですけどね。


こみせを抜けると、そこは「横町かぐじ広場」。商店街の裏地(かぐじ)に作られたそれは、ちょっとした休憩に最適です。「かぐじ」というとぼくにはピンとこないですが方言なんでしょうか。


で、ここへ来たら「焼きそば」を食べなきゃ。
市内には70件の焼きそば屋根さんがあるって観光ガイドに書いてあるほどですから、お昼は迷わずこれに決まり。
辛口ソースをからめた太い平麺(「ふとびらめん」と呼ばれてます)は、もっちりとして独特の食感があって、一度食べたらファンになっちゃいます。それに、ちょっと珍しいのは「つゆ焼きそば」といって、鶏ガラ豚骨スープとかと合わせたラーメンみたいなメニューがあること。最初あっさり、食べていくうちに焼きそばの味がスープにしみてきてこれもうまいです。具もいろいろ選べて楽しめるのがいいです。


お腹も満たされて、もう少し散歩でもと思いましたが、「はよ戻って来いよ!」っていう課長の声が聞こえたような気がしたので、しぶしぶ仕事に戻ります。
(あーあ、あの横町かぐじ広場の芝生でおむつ交換したら...気持ちよさそうだったのになぁ...)
停めてあったトラックの運転席によじ登りエンジンスタート。黒石インターに向かう国道の途中からやや細い道に折れて少し行くと重機が並ぶ現場に着きました。
(さぁてと...)
ぼくは現場事務所の横にトラックを止め、玄関のガラス戸をがらがら引いて中の受付へ。
(おーあったか)
そこは10畳くらいの部屋が2つあるプレハブの建物で、大型のストーブが部屋を暖めてています。手前の机には優しそうなおばあちゃんの顔。
入ってきたぼくを見ると、
「はぁい、ご苦労さんねぇ」と愛想よく迎えてくれました。
「ども...○○運輸の鈴木です。重機の部品を引き取りに来たんですけどぉ...」
「あー名古屋の人ね。聞いとるよ。えーと、これかな」
おばあちゃんは机の上の書類受けから紙袋を出して、中の書類を指をなめながら確認し始めました。
「ちょっと待って、な」
「はい」
ぼくは立ったままでなにげなく振り向くと、入り口のドアの上に大きな飾りがかけてありました。
(お祭りの飾りか何かかな...)
もの珍しさもあって、しばらく見上げていると後ろからの視線が。そして声がかかりました。
「それな、去年の秋祭りのさ」
「へー」
「けっこう立派やろ、このへんじゃ毎年盛大にやるんよ」
「そうなんですかぁ」
「まぁ、とりあえず、立ってないでそこにかけて」
ぼくは言われるままに横のパイプ椅子に座りました。
おばあちゃんは、ニコニコしながら椅子からよいしょっと立ち上がり、ストーブにかけてあったやかんで、お茶を入れてくれました。
「さあどうぞ、暖まるから」
「すみません」
小さなテーブルの上に、大き目の湯呑みが置かれました。
「それにしても、ずいぶん遠くから来たんねぇ、お疲れだったん...」
「あ、いや、昨日は弘前に泊まってから来たんでたいしたことないです」
「そうかい、でもおにいさんさんは若いからもつんだわぁ、うちの人なんかは仙台まで行っただけで腰がいてーってそりゃ大変な騒ぎだったんよ」
「そ、そうですか」
話好きのおばあちゃんは、お祭りのこととか家族のこととか、こちらから止めなければ一日中でも話をしそう。
ぼくも、和みながらもしばらくその話に付き合いました。


「じゃぁそろそろ...」
「そうだったわな、荷物ね」
「はい...」
ぼくは立ち上がって、ジャンパーの後ろを直しました。
おむつで膨らんだお尻のせいでめくれあがっていたんです。
その間、おばあちゃんもしっかりとぼくのほうを観察しているよう。
気のせいかもしれませんが、一瞬腰の辺りで視線が止まったようにも見えました。
(...)
ぼくは弘前の病院で看護婦さんにいつもよりも多めに当ててもらったおむつを急に意識しました。お尻の膨らみはちょっと普通じゃなかったかも。
(やっぱ、ジャージじゃないほうが目立たなくてよかった、かな)
おばあちゃんはまだぼくのお尻のあたりをちらちら見ながらも、書類を揃えながら話を続けようとします。
(勘付いたかな...)
ぼくはさすがにその視線に耐えられなくなって、
「そ、それで、荷はどこですか?」
「あーそうそう、部品だったわねぇ...山さーん、○○運輸の人が来たでぇ、あれ...持って帰ってもらうんやろ」と奥の部屋でダンボール箱を整理していた年配のおやじさんに声をかけました。
「ああ、○○運輸の...えーと、裏の倉庫だわ、こっち...」
ぼくはおばあちゃんの視線から逃げるように、机の間を通っておやじさんの後について行きました。
裏のドアから外へ。
(うっ、さむー)
ストーブで暖まった事務所から出ると、さすがに冬の寒さです。
「あ、たしかあのへんだわ」と、おやじさんは指差しました。
その一角にはいくつかのパレットに積まれた大き目のダンボールや部品が見えました。
「いまリフト出して準備すっからちょっと待ってな」
「はい」
おやじさんは倉庫の奥のほうに歩いていきました。
天井の高い倉庫は大型トラックが4台くらい入るスペース。奥には除雪車があるのが青森らしいです。
(おーさむ...)
壁際の大きなシャッターのところで立っていると、容赦なく北風が吹き込んできます。
(ほんと寒いわ...)
すぐに体が冷えてきて急にしたくなってきました。さっき多めにのんだお茶も効いてきたみたい。
(うっ、出そう...トイレは...)
ふだんからおむつのぼくは、あまりがまんができません。
その時、かなり強めの風がビュッと。よろけそうになる体は立て直せましたが、姿勢を戻して力を抜いた瞬間、
「あっ...」
ちょっとちびっちゃいました。
(うわっ)
そして、一旦お○ん○んが緩んでしまうともう止まりません。一気におもらしです。
(あー、出るぅー...)
もうだめです。自然と足が開き気味になって、腰を少し落としてお尻を突き出すような姿勢に。
じょじょーっていう音が聞こえるくらいの勢いで一気におむつを濡らします。
「あー...」
股間が生温かくなっておむつがどんどん重たくなっていきます。
(あー、おもらし...)
ぼくはさらに膝を曲げ、中腰のような姿勢で続けます。
おもらしでびしょびしょになったおむつがお○ん○んにからみ、股間からお尻のほうまでぐっしょり濡れているのがわかります。
(あーあ...)
全部出ちゃった後、重たく垂れ下がったおむつを確認するように、両手でお尻から股間にかけて触っていると、すぐ後ろから声が。
「大丈夫かね」
(うっ)
あわてて振り向くと、おばあちゃんがぼくのほうを見ています。
「あっ、いえ、その...大丈夫です」
「そう...」
「は、はい、なんでも...」
「だったらいいんやど...冷えたんじゃない」
「い、いえ、だ、大丈夫なんで...」
「そう、ならええけど...準備できるまで中にいてもいいんよ」
「ど、ども、ありがとうございます...(見られちゃった...)」

その時、倉庫の奥からおやじさんがフォークリフトのアームに部品のパレットを載せて戻って来ました。
「おう、ちょっと離れてな、あぶないで...車のほうへ行ってて」
「はい」
ぼくは、おやじさんに言われるままに事務所の横を回ってトラックのほうへ歩きはじめました。
おばあちゃんもすぐ後ろからついてきます。
その距離が長く感じること、たった20メートルくらいですが、歩くたびに重くなったおむつがぐしゅぐしゅと股間を刺激して、ついついがにまたのような格好に。どう見たってへん。
でも、おばあちゃんはそのことに気がつかないのかまた話し始めました。
「あの人ももう長いんよ、ここで働いて...ベテランだわ...」
「はぁ...」
「あれでも、リフト運転させたらうまいんよ」
「あんたさんも、この仕事...けっこうきついんやろね...長距離だし」
「ええ、まぁ...でも性に合ってるっていうか、好きなんで...なんとか続いてます」
「そうかいそうかい...でも...たいへんじゃない...体不自由みたいだし...」
「えっ?」
「歩き方がちょっと...うちの人もそうだからすぐわかるんよ...」
「ど、どこも...特になんでもないですけど」
(気付いてる...)
おばあちゃんは、相変わらずニコニコ顔で、なにやらうなづいています。
「あそう、ごめんな変なこと言って。...ちょっと重たそうだから...それに、さっき倉庫のシャッターのところで中腰になってしてたやろ...うちの孫もそうやってテーブルにつかまってするんよ...そっくりだった」
(うっ...やっぱりばれてる...)
「だいじょうぶ、誰にも言わんから」
「...」
「しめし...やろ」
「えっ...しめし...って?」
「わかるんよ、ちょっと見れば...かなり重そうだわ」
「...」
「まぁ、いろんな人がいるから...おにいさんはまだ...とれないのかな、それとも...」
「やっぱ...わかります?」
「ほーらな、最近は『しめし』って言わんかな...」
ぼくはもう隠したって仕方がないと思って自分から言っちゃいました。
「ぼく...おむつしててるんです」
「な、そうだと思ったわ。さっき部屋の壁の祭りの飾りを見てたやろ、...後ろ姿はどう見ても異様だったんよ、その大きなお尻が...」
(やっぱりジャージは目立つんだ...)
「それに、歩き方がなんだかよちよちしてて...すぐにピンときたわ。」
「...」
「それで、さっき...立ったまましちゃったんね」
「...」
「後ろからよくわかったわ...腰がぴくぴく動きながら足が徐々に開いて...『あー』とか言って...全部しちゃったんね...おむつに」
「...」
ぼくは恥ずかしくてもう何も言えません。一部始終をしっかり見られたんですから。
両手でお尻や股間をさすっていたところもね。
「いつもそうなん」
「えぇ、まぁ、その、なかなかがまんできなくて...いつもおむつに」
「いつも? ふーん、親御さんは」
「アパートで一人暮らしなんで...いつも自分で」
「えらいんやねぇ...家では替えてもらってるのかと思ってた」
「ち、ちがいますよー、就職する前はそうだったけど...」
「やっぱりなぁ、子供のころから?」
「はい、ずっとおむつがとれなくて」
「ふーんやっぱりおるんねぇー同じような子が...うちの親戚の子もそうだわ,,,もう高校生、17才なんよ...でもまだおむつ...いつも母親が替えてやっとるで」
「そうですか...高校生...」
「お嫁にいけなくなったらどうしようって悩んでたわ」
「えっ、女の子なんですか?」
「そう、外見は賢そうで全くそんなふうには見えんけどな...」
(めぐみちゃん?!)
ぼくはすぐに弘前の病院でのことを思い出していました。
同じ17才、外見は賢そう、なのに、まだおむつが取れない女の子。とても偶然とは思えません。
「なんか、難しそうな大学を受験するとか言ってたけど、勉強に身が入らんみたいでかわいそうだわ」
(やっぱ、間違いない...)
「あの、その子の名」
その時、建物の横からフォークリフトがバックで勢いよく出てきました。ぼくとおばあちゃんは通り道を空けます。
おやじさんはトラックの横で器用に旋回させて、アームを荷台の高さまで上げます。
「ここで、ええかー」
「はい、この横で」
ぼくは荷台の横の空いたスペースを指差しました。
部品の載ったパレットがすっと降ろされます。
「はい、オッケーです」
「これでええな」と、おやじさん。
「ありがとうございます」
ぼくは軽くお辞儀すると、
「礼儀正しい運転手さんやねぇ」と、おばあちゃんもまたにっこり。
「じゃあ、これ書類。名古屋に着いたら渡してな」
「はい」
ぼくは紙封筒を受け取り、中の1枚にサインして返しました。
「じゃ、確かに」
「ああ、気いつけて行ってな...それに...早く替えるんよ、かぶれるで」と、おばあちゃん。
「あ、はい」
「なんなら替えてあげてもいいんよ?」
「い、いいですよ」と、一瞬あわてるぼく。
(ばかだなー、替えてもらえば...)
おばあちゃんも何やら言いたそうでしたが、にっこり微笑んで、
「そうかいそうかい...それじゃ」
「はい、お世話さまでした」
ぼくは、冷汗をかきながら運転席によじ登りました。
シートに座ると、ぐしゅっというおむつの感覚。
(うわ、けっこう濡れちゃってたんだ...)
窓の下では、おばあちゃんがまだ見送ってくれています。
ぼくは窓を開けて、
「それじゃぁ...ありがとうございました」
エンジンをかけ、事務所の横を通って表の道路に出ました。


(めぐみちゃんだよな、おばあちゃんの言ってた子って...)
ぼくは、自分のおむつのことがばれたことなんかすっかり忘れて、めぐみちゃんのことばかり考えていました。
(「...うちの親戚の子もそうだわ...もう高校生、17才なんよ...」)
(...外見は賢そう...まだおむつが取れない女の子...)
あの『特別処置室』のマジックミラー越しに見ためぐみちゃんのかわいい姿が目に浮かびます。
淡い水色のガウンの下には黄色のロンパース。その股間のホックを外すと、アヒルさんの絵がついたピンク色のおむつカバーに包まれた大きなお尻が...。
とても17才の女の子には不釣合いな格好ですが、めぐみちゃんには似合っている見えるのが不思議でした。
(あぁ...めぐみちゃん...おむつの赤ちゃん...って、いかんいかん運転してるんだし)
ぼくはなんとか自制心を保ちながら、徐々にスピードを上げました。


弘前の看護婦さんといい、ここのおばあちゃんといい、やっぱりお尻の膨らみの異様さは、見る人が見ればわかるんですね。
(っていうことは、ほかにも気付く人がいるってこと...)
(まぁいっかぁ)
ぼくは複雑な思いで黒石インターに向かい始めました。


~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第40話)』に続く

※このストーリーはフィクションです。

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甘えん坊のゆうや

Author:甘えん坊のゆうや
ようこそ!
ぼくは大型トラックの運転手です。普通とちょっと違うのは、大きな赤ちゃんってことだけ。いつもおむつしてるんだよ~(笑)。
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