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ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第47話)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第47話.順子さんとのお別れに...」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


「じゃぁぼくはこれで。おじいさんによろしくお伝えください」
「はいはい、今、裏の畑に出とるで、後で伝えとくわ。気いつけてな」
「ゆうやちゃん、ありがとうね。また」
「うん、またね」


ぼくが一礼して玄関を出ると、
「やっぱり、そこまで送ってくるっ!」と、順子さんはサンダルを履いて追って出てきました。
トラックまで二人でゆっくり歩きます。
(でもその様子、他の人が見ていたら、どう映ったでしょうか。お尻が大きく膨らんだ男の子と女の子。少しよちよち歩きですから...。)
「あれね、あの青い車体の」順子さんはトラックを指差して言いました。
「うん」
「あの荷物は?大きな機械みたいだけど」
「あれはね、重機の部品の一部なんだ。本当はぼくの先輩が積んで帰るはずだった...」
「急病になっちゃったんでしょう。さっき話してた...弘前に入院してるって」
「そうそう。だからぼくが早く帰らないと、ただでさえ人手不足の小さな会社だから」
「たいへんなのね」
「うん、この業界はキツイんだ。でも、仕事中は一人の時間もあるし、トラックも...便利なところもあるし」
「へー、あんなに大きかったら大変なだけじゃない」
「まぁ、そうだけど...」
二人はトラックのところに着きました。
ぼくは、助手席側の鍵を開けて荷物を放り上げます。
「結構高いんだ」
順子さんは、助手席のドアを見上げて感心しています。
「ちょっと、乗ってみる?」
「えっ、いいの?」
「いいよ、でも、もう行かないといけないから遊覧走行はできないけどね」
「うん」
「じゃぁ、上るのにちょっとコツがいるから...このグリップ持って...、そうそう...、そして、左足をここにかけて、右足をここ...」
ぼくは、助手席へのよじ登り方を教えながら、下から順子さんを見上げました。
(うっ...)
スカートの下にはアヒルさんのおむつカバーが丸見えです。
(あらら...でも、言わんとこぉ...)
「うわー高い高い、早く来て」
運転台ではしゃぐ順子さんに急かされて、ぼくは順子さんのお尻の残像を振り払ってから、運転席側に周り乗り込みました。
(よいしょっと...)
とりあえず、エンジンを始動させます。
「でしょー、けっこう高いから良く見えるんだ、なんでも...」
「なーるほど、これなら洗濯物もよく見えるわけだ」
順子さんはわざと腕を大きく組んでうんうんうなずきます。
「...ごめん...」
「あはー、もういいってばー」
「でも、けっこうきたないでしょ、この車内」
「...」
「先輩のクルマだから...もう、ちらかっててごめん」
「でも、男の人の仕事場だから...」
「まあね...。そうだ、さっき『トラックにも便利なところもある』っていったでしょ。どこだかわかる?」
「えー、わかんないよぉ」
「ちょっと後ろ向いて見て」
ぼくは順子さんに振り向いて見るように指差しました。
「カーテン?」
「うん、ほーら...」
ぼくがそのカーテンをめくると、
「あっ、ベッド!」
「そう、当ったりー。大型車にはこうやって仮眠をとるためのベッドがついてるんだ。だから...」
「おむつ交換! でしょ。いつでもおむつ替えられるのよね、ここで」
「うん...」
「ゆうやちゃんにはすごく便利よね。いつもおむつだから」
「そうなんだ。一人の時間も長いし、この仕事結構合ってるみたい」
「それでぇ、ゆうやちゃんのトラックは?」
「ぼくの割り当てられているクルマはいつもきれいにしてあるよ」
「そうじゃなくってぇ、これとおんなじなんでしょう。ベッドのところ」
「あ、うん。実は、ベビールームみたいにしてあるんだ。内側にクリーム色のカーテンを引いて、動物柄もついてるよ」
「やっぱりぃー、すぐにピンときたの、ゆうやちゃんだったらきっとそうかなーって」
「替えのおむつとか、おしぼりとかもたくさん積んであるし」
「うわー、見てみたいなー...」
「うん、こんどね」
「...」


順子さんはしばらく運転台からの眺めを楽しんでましたが、少しづつ悲しそうな顔になってきました。
「もう行っちゃうのね...」
「...うん」
「さっき...」
「えっ?」
「さっき、おばあちゃんが言ってたでしょ」
「...」
「お嫁さんって...」
(うっ...)
「私もびっくりしたけど...なんだかうれしかったの。おばあちゃんが私のこと心配してくれてるって...」
「そ、そうだよ。そう、大切なお孫さんなんだから...」
「だけどぉ、ほんと、こんなおむつっ子じゃだめよね。仕事も半人前だし...」
順子さんは急に下を向いて、目頭を押さえました。
「そ、そんなことないよ」
ぼくは、どうとりなしたらいいのかわかりません。
「だってぇ、わたし...いつもおむつだしぃ...」
そう言いながら、順子さんは膝を小刻みにがくがく震わせています。そして、ふっと固まりました。
一瞬の静寂、そして微かにシュィーッと何か流れるような音がしました。
(あっ!)
ぼくはすぐわかりました。
順子さんはしばらく動きませんでしたが、やがて両手で顔を隠してイヤイヤを始めました。
「あ、あの...、大丈夫?」
ぼくは、ゆっくりと話しかけましたが、順子さんはまだ両手を空けません。
「あの、もしかして...しちゃった?」
ぼくは順子さんの腰にそっと手をかけました。小さくうなずく順子さん。
(やっぱり...)
悲しくなっておもらししちゃったんですね。
「大丈夫、他にだれも見てないんだから恥ずかしくなんかないよ...。ちょっとごめんね...」
ぼくは、順子さんのお尻と助手席のシートの間に手を入れて確かめました。
「心配しなくていいよ...濡れてないし。おむつしててよかったね」
「うん」
順子さんはまだ涙目です。
「ね、もう泣かないの。おもらしっ子だっていいじゃない。おむつ当ててたって誰に迷惑かけてる訳じゃないし、ぼくだってそうだし。それに、赤ちゃんだって思えばかわいいもんでしょ」
「うん」
順子さんは素直にうなずきます。
「替えてあげよっか?」
「えっ?」
「替えてあげるよ、おむつ」
「ここで?」
「うん、このベット、おむつ交換にちょうどいいって言ったでしょ」
「でも、私いま替え持ってないしぃ」
「ぼくのでよかったら替えてあげる。さっき、ぼくがおもらししたとき順子さんのおむつ貸してくれたでしょう。お相子だよね」
ぼくが微笑むと順子さんもやっと笑顔になりました。
「でもここ、見えない?」
「大丈夫、カーテンがあるし、外からは全く見えないから。さぁ、ここに上がって...」


順子さんは、サンダルを脱いで運転席の後ろのベッドに上がりました。
「頭のとこ気をつけて、ぶつけないようにね、天井低いから」ぼくはカーテンを引きます。
膝立ちのままでいる順子さんはちょっとお尻が重そう。
「どう、ちょっといいかな」
ぼくは、スカートの前をゆっくりめくりました。ひよこさんのおむつカバーが露になります。
「いやん...」
上半身は薄い清楚なブラウスなのに、腰から下はすっかり赤ちゃんのよう。
「替えのおむつを準備するから、その前にちょっと、確かめてみるね...」
ぼくは、順子さんのおむつカバーの股間のあたりに手の平をそっとあてて持ち上げてみました。
「あん...」
ずっしりとした手ごたえ。おむつはかなり重くなって垂れています。
「あー、だいぶ出ちゃったね」
「言わないで、恥ずかしいからぁ」
「これだと、おむつ12枚くらいかな」
ぼくは、自分のかばんから替えのおむつとカバー一組を出して横に置きました。それから、お尻拭きとベビーパウダーも。
「さあ、横になって。楽にしてていいよ」
「うん」
「ぼくが全部してあげるから...」
順子さんはゆっくりと横になると、スカートのボタンを自分ではずして脱いでしまいました。なんだか早く替えてほしいみたい。
「さ、カバーのホックをはずすから」

♪ぷち、ぽち、ぷっ...

恥ずかしい音が車内に響きます。順子さんも顔を赤らめてもじもじしています。
「はーい、前をめくるよ」
ホックを外し終わって、おむつカバーの前をそっとめくりました。つぅーんと漂うおしっこの匂い。股間のところが淡い黄色になっています。
「いやん...」順子さんは、また両手で顔を隠してしまいました。
「あー、たくさんしちゃってるぅ。ここ黄色くなってるよぉ」
「...」
ぼくはわざとゆっくりおむつを開いていきます。横羽根を止めているマジックテープもはがして左右に開き、おなかのところで合わせてあるおむつを横に広げていきます。
「ほーら、お尻のほうまでびしょびしょだよー。ほんとたくさんでちゃったね」
そして、縦に当てたおむつをそっとめくって股間の方へ。
まだ少し緊張してるんでしょう。股間が閉まっていておむつが通せません。
「ほらほらあんよの力を抜いて。もっと開かないとおむつがはずせないから、ね」
順子さんはイヤイヤをしながらも、徐々に足を大きく開いてM字のスタイルに。
「そうそういい子だね。そうやってあんよを開いて...すぐ終わるから」
ぼくはおむつを前の方に全部開きました。T字に広げたおむつの上で、順子さんは足を大きく開いて赤ちゃんのよう。


ぼくはそれを見て変な気になってきました。そして頭の中であってはいけない妄想が勝手に映り始めます...。


...ぼくは自分のジャージも降ろしておむつカバーだけに。そして、いつしかホックもはずして前を開き、おむつを股間にぶら下げながら自分のモノを握ります...。
「あれー、ここ、少し光ってるみたい」
「...」
ぼくは順子さんのおむつのちょうど股間に当たっていた辺りがヌメヌメと光っているのを見て、
「ここ、キレイキレイしようね」
おむつの濡れていないところで、股間から前にかけてていねいに拭いてあげます。
「あん...」
「キレイキレイね。ちょっといい子にしてて」ヌメヌメと光っている辺りは特に念入りに。
「あ、あん...。そ、そこ...」
「ん?」
「あん...」
「ここ?」
ぼくは順子さんの恥ずかしいところをやさしく指で触りました。
「あ、あ、あん...」にゅるにゅるした汁がどんどん出てきます。
ぼくもどんどん興奮してきて、自分のおむつの中がどんどん窮屈になっていくのを感じます。
「あれー、まだ出てくるみたいだよ」
ぼくは順子さんのソコを拭き取りながら指で楕円を描くようにゆっくり触ります。
「あーっ、あっ、あ...」順子さんも悦んでいるみたい。
「どうかな、ここ、キレイキレイ」
そしてゆっくり触っていた指をそっと中へ。
「ひっ...、ひあっ...」ぬるっという感触で、すっと入ってしまいました。
「うっ、あー。あ、ひっ、い、いい...」
順子さんの中に入った指は、ねちゃねちゃしながら吸い込まれるような感じで出たり入ったり。
いよいよぼくは順子さんの下腹部あたりに自分のおへそを合わせ、それまで入れていた指をそっと抜いて、代わりに握っていた自分のモノをそっと順子さんの中に。
「あーっ、あ...」
その、なんとも暖かいこと。お○ん○ん先端から根元までやさしく強く包んでくれます。
(あー...)
ぼくは腰を前後に揺すり、二人は一体になって...。


(...いかん、いかん。こんなこと考えるなんて!おばあちゃんに申し訳ないっ)
ぼくは頭を振って、一時の幻覚から現実に戻りました。
目の前では、順子さんがきょとんとした顔でぼくを見ています。
「どうしたのゆうやちゃん?なんだかボーッとしてなんか考えてたみたいだけど」
「あっ、そっ、その...なんでもないよ」
(あー、やばかったぁ、変なこと考えて...)
「そう...なら、いいけど...」
順子さんは、T字に広げたおむつの上で足を大きく開いたままでしたが、なんだかさっきよりもぼくに向ける視線が強くなってきたみたい。
ぼくはその視線の意味をなんとなく察しながらも、あえて気が付かないふりしました。
(だめだよ順子さんそんな目で見ちゃ...、ぼくだって...)


少しの間がありましたが、おむつ交換の再開です。
「あ、順子さんごめんね、さっと終わらせるから...キレイキレイするからちょっと我慢してね」
「うん...」
順子さんはまだ何か言いたそう
ぼくはおむつの濡れていないところで、順子さんの股間から前にかけてていねいに拭いてあげます。
「あっ...」
「ごめんごめん」
「...」
「さあ、お尻上げて、おむつ抜くから...そう、いい子」
ぼくは、濡れたおむつをさっと抜いて、替えのおむつを敷き込み、更にもう一回全体をきれに拭いてあげます。
「あー...」順子さんも気持ちよさそう。そして、ベビーパウダーぱたぱた。
車内にはやわらかな甘い匂いがふわっと広がります。
「ほーら気持ちいいでしょう」
「うん、いいにおい...順子ほんとうの赤ちゃんになったみたい」
「ね、いいよね、この匂い。ぼくも好きなんだ」
「ゆうやちゃんもいつもぱたぱたするの?」
「うん、おむつ替えるときはいつもね。すっごくいい匂いだよね。やさしいお母さんの感じがするでしょ」
「そうよね、順子も普段は一人だけど使ってるよこれ。帰省したらおばあちゃんがしてくれるし」
「いいなあ、順子さんにはやさしいおばあちゃんがいて。ぼくなんか...」
「お母さんとかは?」
「うん、実家が遠いからなかなか帰れないけど...帰ると今でもぶつぶつ言いながらおむつしてくれるけど...」
「あー、ゆうやちゃんだって甘えられる人がいるじゃない」
「うん、まあね。でも、うるさいからあまり帰らないんだ...」
「うるさいって?」
「『まだおむつとれないの』とか、『いつになったらおねしょが治るの』とか...」
「ふーん、厳しいんだ。でも、おもらししちゃうんだからおむつしょうがないのにね」
「うん。だから、ぼくが実家に帰る時はわざわざおむつカバーとか選んで持って帰るんだよ」
「え?どうして?」
「だって、ひよこさんとかアヒルさんとかのかわいいの持って行ったらきっと怒るよ。母さんは今でもぼくが仕方なくおむつ使ってるって思ってるんだからね。だからいつも病人用の無地のものばかり持って帰るようにしてる」
「ふーん、けっこう気を使うのね。でも、ゆうやちゃんは『仕方なくおむつ使ってる』んじゃないのかなぁ?」
「えっ、そ、そのぅ...」
「あはーっ、赤くなったー。ほんとは仕方なくじゃなくって好きなんだよね、お・む・つ」
「...」
「あはっ。私はもうおばあちゃんには知られてるし...おむつ好きだって。だから、かわいいおむつカバーとかたくさん持って帰るの」
「いいなぁ。ぼくも正直に話そうかな。でも...」
「いいかもね、今のままでも。お母さんはゆうやちゃんのこと気にかけてるんだし、あんまり心配かけないほうが、ね」
「うん、そうだよね。おむつ好きだなんて言ったら...」
「でも、実はもう気付いてたりして...言わないだけだと思うよ」
「そうかも...」
「だって、おむつ交換するとき...そのぅ...堅くなっちゃうんでしょ。きゃはっ!」
順子さんは自分で言っておきながら、恥ずかしくなったみたい。
「さあさあ、おむつしちゃおうね。このままじゃカゼ引いちゃうから」
ぼくは、真っ白になった順子さんのお尻から股間をおむつでゆっくり包んでいきます。
「どう、ふかふかでしょ」
「うん」
横のおむつをおへそのところで交差させて、縦のおむつを折り返します。
「きつくないかな」
「うん、ちょうどいいよ」
ぼくは、横羽根を左右から合わせてマジックテープで止め、一旦おむつの形を整えます。
その間、順子さんは足を開いたまま、横を向いてじっとしています。
「もうちょっとだからね」
ぼくは、おむつカバーの前当てを股間から通します。
「ホックを止めるよ」
♪ ぷちん、ぷつ、ぷふぉく、...
恥ずかしい音が車内に響きます。
順子さんは、また両手で顔を隠してしまいました。なんだか、この瞬間が恥かしいみたい。
「どう、ホック止まったよ」
「...」
「さ、完成。大きな赤ちゃんの出来上がりだね」
ぼくは、おむつカバーの前をぽんと軽くたたきました。
順子さんは、まだ大きく足を広げたまま。おむつをあててもらった余韻を感じているようです。
「ゆうやちゃん?」
「うん?」
その時、順子さんが急に抱きついてきました。
あまりにも急だったので、ぼくは何が起ったのかわかりませんでした。
「えっ? じゅ、順子さん...」
「...」
「どうしたの?」と、ぼくはあわてます。
「ゆうやちゃん...」順子さんは泣いていました。
「どうしたの順子ちゃん」
「だってぇ...もう帰っちゃうんでしょ。もう会えないかも...」
「そんなことないよ。また会えるって」
「...」
「そ、そう、また、きっと会えるから」
「ほんと?」
「ほんとだよ」
順子さんは満面の笑みを浮かべ、さらに強く抱きついてきました。
「うれしい...」
「うん、うん...」
「だって、ゆうやちゃんってとっても優しいんだもん。これまでおばあちゃんやお母さん以外にこんなにしてもらったことなんかなかったしぃ」
「そ、そう?」
「うん、順子、こんな子でしょ。おむつとれないし...今まで、変な目で見られたことはあっても...」
「そうかなぁ、順子ちゃんとってもかわいいのに?」
「そう、はじめはお友達でいても、おむつしてるってわかるとみんな引いちゃうの...」
「そうだったんだぁ...」
「それに、ゆうやちゃんのおむつ交換ってほんと優しい。すごくていねいだし、『きつくない』とか聞いてくれるし。ほんと、心から身を任せられるの」
「う、うん...」
ぼくは、なんだか照れました。
(そんなによかったかなぁ...でも、変なことしないでよかった...)
順子さんは、抱きついていた手を緩めました。そして、
「ごめんね引き止めて。もう気持ちの整理がついたから...」
ぼくは、正直、強く押し付けられていた順子さんの豊かな胸の余韻をもう少し感じていたかったんですけど...。
「私、降りるね。ここに座っているとずっとお別れできそうもなくって...」
「うん...」
順子さんが自分でスカートをはいているうちに、ぼくは運転台から飛び降り助手席側に回りました。
助手席のドアが開きます。
「うわー、やっぱり高ーい」
「大丈夫、ぼくが言う通りにすれば降りられるから」
順子さんはちょっと怖そうでしたが、ぼくの言う通り足をステップにかけます。
(あっ、また見えた...)
ぼくはスカートの中のまん丸なお尻を見上げてまた不謹慎な気持ちになりそうでしたが、なんとか抑えて降りるのを手伝います。
「そうそう、そこに足をかけて、そう」
「あっ」
ぼくは順子さんがよろけそうになるのを支えました。
「ありがとう」
無事着地成功。二人はお互いを見合ってニコニコ顔に。
「よかった、ゆうやちゃんと会えて」
「ぼくもだよ」
「こんど、また会えるよね、約束ね!」
「うん」
「私メールするから」
「うん、いいよ」
「じゃあ、気をつけてね」
「うん、じゃあ。おばあちゃんによろしく」
ぼくは後ろ髪引かれる思いで、運転席に乗り込みました。
下では、順子さんが胸のところで小さく手を振ってくれてます。
「じゃあね、また」
ぼくはギアを2ndに入れて発進させました。 
「またねー!」順子さんは大きく手を振ってくれました。ぼくも手を振ります。
3rdギアに変速。サイドミラーの中で徐々に順子さんが小さくなります。
(またね...)
4thギアへ。ミラーの中で順子さんが小さな点になってやがて消えるまでちらちら横を見ながら流していきます。
(よかったなぁ...)
ぼくは、おむつの干してある民家に忍び込んで、見つかって、怒られて、そして新たな出会いがあった今回の出来事を思い返していました。
(でも、偶然っていうのは...)
昨日からのことで言えば、あまりにも濃い2日間。
名古屋空港では金属探知機が鳴っておむつ見せることになったし、機内では順子さんにおむつ替えてもらって、しかも、弘前の病院では看護婦さんにあんなことも...。
(まぁ、いっか...)
ぼくは、加速して東北道の黒崎インターから高速に乗りました。


しばらくすると、ふと漂うおしっこのにおい。
(...?)
ぼくは自分のおむつを確かめました。
(濡れてない...よなぁ。...あっ)
左後ろのベッドの上には、さっき順子さんがしていたおむつが一組ありました。
(あれだ...持ってきちゃった)
でも、もう戻れません。
(まぁ、いいや...後で洗って返そう)
ぼくは、しばらく順子さんの香り(?)の漂う車内でこれまでのことを思い返しながら帰路につきました。


~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第48話)』に続く


P.S
これで、長かった青森編は終わります。
次からは新しいエピソードに...なるはずです。


◆このストーリーはフィクションです。
062cover kuma

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ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第46話)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第46話.順子さんのおむつ...」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


おむつのファッションショーも一巡したところで...。


おばあちゃんは、まるで魔法の箱でも開けるような思わせぶりな仕草で4段目の引き出しを開けました。
「ほーれ、今度は...これ...」
タンスから取り出したのは赤ちゃんと大人用の中間くらいのいわゆる中人サイズ。
「これはな、順子が小学校から中学くらいまでかや、使ってたやつな」
それは、赤ちゃん用みたいにかわいい柄のものはなくて、クリーム色や薄いピンクや水色の無地のおむつカバーでした。全面ビニールで「病人用」っていうタグがついています。
「このころはまだな...、こんなサイズじゃぁ...かわいい柄のおむつカバーなんかほとんどなくてな」
「そうでしたね。ぼくもこれと同じようなものを使ってました」
おばあちゃんとぼくが記憶をたどっていると、順子さんがぽつりと、
「...私はいやだったな...」
「そうなぁ、毎晩だったし、修学旅行とか悩んだわな」
「...」
「先生にはそっと伝えてたから、それなりに気を使ってくれてたんじゃないかや」
「うん...」
順子さんは遠くを見ながらゆっくりと話します。
「お泊まりの時は、いつも私だけ先生と同じ部屋だったし...『先生のお手伝い係』とかいって」
「ふーん...」
「それに、普段から保健室にもけっこう行ってたし...今から思えば他の子もなんとなく気付いてたんじゃないかな」と、順子さんは下を向いてしんみりと。
「あ、あの、ぼ、ぼくも保健室によく行ってたよ。小学校3~4年のころまで保健の先生に替えてもらってたし、あははー」と、暗くなりかけた場を盛り返します。
「えーっ、3、4年生までー、先生に?」順子さんは目を丸くします。
「うん...」
「甘えん坊さんだったんなぁ」と、おばあちゃんも追撃。
「えぇ...」
「まぁ、順子も似たようなもんだったわな」
「お、おばあちゃん」
「ええじゃないのぉ、もう、そのお尻に当ててるのは何かやぁ、今さら...」
「だってぇ...」
「あ、あの、よかったら...それ触らせてもらっても、いいですか」
ぼくは、順子さんの助けを求める視線を感じて、話題を変えようとしました。
(これが後で恥ずかしいことになるんです...)
「ええがやぁ、ほれ」
おばあちゃんは、膝の上に広げてあった何枚かの内、クリーム色のおむつカバーをぼくに渡してくれました。
「あぁこれこれ、このビニールの感じ...」
ぼくは目を細めながら手に取って、そのねっとりと貼り付くような独特のビニールの感触を確かめました。
ゴワゴワしてそうなのに意外に柔らかい絶妙な厚さ。布おむつの柄が少しだけ透けて見える微妙な薄さでもあります。
それにこの独特の匂い。ビニールの生地だけじゃなくて、なんだか甘酸っぱいような微妙に誘引するような匂い。赤ちゃんのいる部屋や保育園や、病院のようななんだか少しツンとくる淡い感じの匂いも混ざっています。
「あー...」
ぼくは思わず小さなため息のような声を出してしまいました。
ゆっくり深呼吸すると、その匂いは脳裏を刺激して原風景の中の記憶と照合されていって...、
メンタルな欲求をも満たそうとする○○がムクムクと湧き上がってきます。
そしてその匂いと手で触っている触感が合い増して、条件反射のような刺激が腰から股間に伝達されて先端まで到達し始めるんです。
こうなると、ぼくの股間は正直に反応を始めてしまいます。おむつの前がどんどん窮屈にテントのようになってきて、無意識のうちにおむつの収まりを直すために腰を少し前後にずらす仕草をしてました。
おばあちゃんは、そんなぼくの様子をしっかり観察してたんでしょう。すかさず、
「当ててみるけ」
「えっ?」
「布おむつなしでカバー直接だったら当てられるんじゃないかや。ゆうやちゃんは細身だし」
「えー?...」
ぼくは気持ちを見透かされてびっくりしました。
「『えー?』じゃなくて、したいんだらぁ、そ、れ」
「...」
ぼくはおばあちゃんの顔をまっすぐ見れずに、こくりとうなずきました。
「ほーらな、やっぱりそうだと思ったわな」とおばあちゃん。
「だけどぉ...、直接しちゃったら...順子さん...いやでしょう」
「...」
順子さんは答えに困っているようでしたが、おばあちゃんが更に押してきます。
「なーに、どっちにしたってもう使わんのだし、よかったらあげるしな、持って帰れば。な、順子」
「う、うん...」
順子さんも小さくうなずきました。
「じゃ、ゆうやちゃんちょっと試してみるかや」
「あ、はい、じゃぁちょっと借りて奥で...」
「なーに言とるがや、ここですればいいんよ、ここで」
「えっここで、ですか?」
「そう、ここでな。もーさっき替えてやったんだし、何にも隠すところもないがや」
「で、でもぉ」
「さあさ、ばあちゃんがしたるで、そのまま横になってな」
「...」
「私も手伝ってあげるっ」と、順子さんまで。
ぼくは、その場の勢いに負けて、仰向けになりました。
「そう、いい子やな。ばあちゃんがみんなしたるで、力抜いてな」
「うん」
ぼくはもう何も抵抗できません。さっき当ててもらったピンクのおむつカバー丸出しの姿勢で天井を見ました。
「さぁ、このおむつ姿もかわいいけど、こっちのビニールのはどうかや。ちょっと小さいかもしれんな」
おばあちゃんは、その中間サイズのおむつカバーをぼくの腰のところにあてがって、サイズを見積もっています。
「まぁ、ぎりぎりやなきっと」と見切ると、おばあちゃんはぼくの顔をのぞき込みました。
「じゃあ、替えてみるから」
おばあちゃんは、それまで当てていたぼくのおむつカバーのホックをひとつずつ外していきます。
「おむつカバー開くよ」
「うん」
おばあちゃんは前当てをゆっくり開きました。
「...あんれまぁ、ここ、なんだかもう...少し濡れとるみたいやな」
「...」
「あーもしかして、さっき順子のおむつ替えてやってたときやな、障子越しに何かやってた...あれ」
「あ、あの、それは...」
「まぁーええわな、男の子なんやし...、おむつ当てといてよかったらぁ」
「...」
ぼくは何も言えません。
「順子、それ広げて、ここの横に」
「あ、はいはい」
順子さんはそのクリーム色のおむつカバーのホックを全部はずして、ぼくの腰の脇に広げて置きました。
「うわーなんだか恥ずかしい」
順子さんはぼくに当てるために広げたものの、かつて自分が使っていたものだけに、急に恥ずかしくなったんでしょう。
「こうやって広げてみるとやっぱりちょっと小さいかや。でも布おむつなしで直接カバーだけだから...」
おばあちゃんは、ぼくのおむつカバーの横羽根も左右に広げ、おへそのところで合わせてあった布おむつも全部広げました。そして、前当てのおむつもオープン。
ぼくは足を大きくM字に開いたまま、T字のおむつの上で生まれたままの姿になりました。
「ゆうやちゃん、かわいいがやぁ」
「ほんと赤ちゃんみたい」
「じゃあ一旦これはずすから、それをさっと敷いてや」
おばあちゃんは、順子さんに手短かに指示します。
「うん、わかってる」
「じゃ、せーの、ほれ」
おばあちゃんと順子さんは呼吸を合わせてぼくの足を高く上げてお尻を浮かし、それまで当てていたおむつを抜き取り、代わりにビニールのおむつカバーを敷き込み、お尻を下ろしました。
「うっ...」
ぼくは、いつものふかふかのおむつの感触に慣れていたので、その感触の違いは相当なもの。お尻の辺りが少し蒸れていたせいもあって、ビニールのカバーはぺっとりというかネッチョリという感触で貼り付いてきます。何と刺激の強いこと。
「どう?、少し冷やっとしたかや。本当はおむつ敷いてやりたいがぁ、このサイズじゃホックが閉まらんでね...おむつカバーだけ直接当ててみようやね」と言いながら左右の横羽根をおへその前で合わせました。
そして、前あてを股間から通して、お○ん○んにかぶせていきます。
「うっ...」
ぼくは、その貼り付く刺激に高揚してきました。
「どう、布おむつしてないから変な感じかや。こことか」
「あ、あっ...」
おばあちゃんが、ビニールのおむつカバーの上からぼくの股間を触るもんだから、思わず声が出てしまいます。
「あれ、どうしたかや。何か言った?」
「...」
おばあちゃんはなんだかうれしそう。
「さーて、どうかや、ホック閉まるかやぁ」
おばあちゃんは、前に並んだホックを一つずつ閉じ始めました。でも、もともと中人サイズ。おむつを当ててないといっても、普段は大人用のMサイズをしているぼくにはぎりぎりの大きさです。
「あーやっぱりきついかや。順子、そっちから寄せて」
と、順子さんの手を借りて半ば無理やりホックを止めていきます。
順子さんも、手伝いながらカバーの余りをたぐり寄せるため、ぼくのお〇ん〇んの辺りを無意識に触りました。
「うわっ」
「あ、ごめんなさい」
「い、いや、いいんです(...もっと触ってほしかったぁ)」
そして、最後の股ぐりのホックも止められました。
「ふー。なんとかできたな。ホックも全部止まったし...。それにしても、ゆうやちゃんは細身だわぁ。こんな中人サイズもあてられるなんて」と、おばあちゃんは満足げ。
順子さんも、
「うん、ぎりぎりだったね。特にここの股ぐりのギャザーのところなんかピチピチよ」と、二人して盛り上がってます。
ぼくは、ぴっちりと閉じられたビニールのおむつカバーの感触を股間に受けて恍惚としてきました。
ただでさえビニールのおむつカバーは通気性が悪いのに、布おむつなしで直接あてられているため、肌と接しているところがどんどん蒸れてきます。しかも2サイズ以上も小さいピチピチ状態。すぐに、おむつカバーの中はびしょびしょ、にゅるにゅるに。
「どう、ゆうやちゃん。ここは?」
おばあちゃんは、いたずらっぽく、ぼくのお尻や股間をやさしく触り始めました。
「あっ、そこは...」
「どうしたのかや、ここ。なんだかにゅるにゅるになってきたみたいやな」
「あ、あっ...」
「ほら、順子も、やさしくしてあげたら」
「うん...」
順子さんは、怖いものにでも触るように、そおーっと手を出しましたが、おばあちゃんが横でうなずいたのを見て、一気にぼくのお〇ん〇んを握りました。
「あわっ...」
ぼくはたまりません。びしょびしょ、にゅるにゅるになったビニールを通して順子さんの手の温もりが伝わってきます。
「堅くなってるね...ここ」
「そ、そこは...」
「ここは?」
順子さんは握りしめた手を緩めたり、握り直したり、左右に滑らせてみたり...徐々に早くリズミカルに動きます。
ぼくのお〇ん〇んは、にゅるにゅるになったビニールのおむつカバーの中で、くにゅんくにゅんと律動します。
「あっ、あ、あっ...ち、ちょっと...」
「『ちょっと』なあに?」
いたずらっぽい表情でぼくの顔をのぞき込みますが、その手の動きは止まりません。
「ちょ、ちょっと待っ...」
「どうしてかなぁ」
「だ、だってぇ...」
「うん?」
「あっ、あ、で、出ちゃうよぉ」
「何が?」
「...」
「おもらし、かなぁ」
にゅるにゅるのおむつカバーの中はもう限界、ぼくはもう腰が半分浮いたようになってきました。
「いいの。いいのよ、出しちゃっても...おむつなんだから。ほーら、くちゅくちゅっ」
「あぁー、あ、うっ...」
出ちゃいました。順子さんの使っていたおむつカバーに。
「あー、どくんどくんいってるー」
吸収するもののないおむつカバーの中はもうたいへんなことに。溢れ出した熱い〇〇が、お〇ん〇んの根元から股間まで垂れてお尻のほうまで伝っていくのがわかります。
「...ちゃったね...」
「...」
「私のおむつカバーにたくさんね...でもいいんだ、ゆうやちゃんなら」
「...」
「ゆうやちゃんが好きなことなら...してあげるよ...いつだって、ね...」
ぼくは、お尻までべちゃべちゃになって半分放心状態。
おばあちゃんも隣で何が言ってましたが、すーっと意識が薄れてきました。
062vivilETE


「...ほーら、きれいきれいになったぁ」
ぼくは、いつの間にかお尻がサラサラ、ふかふかの感じになっているのに気がつきました。
「うさぎさんのおむつ、かわいいね」と、順子さんの声。
ぼくはゆっくりと目を開け、ぼんやりとした視線を順子さんに向けました。
「あー、おっきしたー」
順子さんがはしゃぐように言いました。ほくは放心状態から眠っちゃったんですね。
「ゆうやちゃんがねんねしている間に、おむつ替えてあげたんだよ。ぜんぜん起きないんだもん、赤ちゃんみたいだった」
「...おばあちゃんは?」
「あ、ゆうやちゃんがあてたおむつカバー洗いに行ってる」
「...」
ぼくは、さっき発射しちゃったことを思い出して恥ずかしくなりました。
「ごめん、ぼく...」
「あ、いいのいいの、...それより、気持ちよくなった?」
「うん。ふかふかだね」
「そうでしょう。私のおむつだけど...、おばあちゃんが優しくお洗濯してくれるから」
「ど、ども...」
「だけど、さっきの...だいぶよごしちゃって...おばあちゃんに悪いなぁ」
「そんなことぉ、気にしなくていいの。おばあちゃんもなんだか嬉しそうだったしぃ、早く洗って乾かしてからゆうやちゃんにあげるんだって言ってたよ」
「そっかぁー」
(だけどほんとよかったな、ビニールの感触...)
ぼくはさっきのめくるめくような刺激を思い出していてました。
「ゆうやちゃん...?」
「あ、えっ...」
「ゆうやちゃんって...、いつも1人で...おむつとかしてるの?」
「...うん...、だって...こんなこと一緒にできる友達なんかいるはずないよね、あははー」
「あはっ、そ、そうよね...」
「...」
その時、おばあちゃんが戻ってきました。
「あー、たいへんだったわぁ...、ゆうやちゃんの使ったおむつ洗って干しといたでぇ、すぐ乾くと思うわ」
「ど、ども、すみません」
「あ、いいんよ...、順子があんまりいたずらするからだわ...」
「だってぇー、ゆうやちゃんも悦んでたよー」
「だけんどな、ちょっと刺激が強すぎたかや...直接おむつカバーだけっていうのは...」
「...」
ぼくは、さっきの感触が湧き上がってくるのを抑えるようにして下を向きました。
じゃないと、またおむつが...。


「さあて...、お茶にしようかや」
おばあちゃんは、お盆に載せてきたポットから急須にお湯を注いで湯呑に入れました。
「ま、ちょっと休憩しようや...はいどうぞ」
小さなテーブルに湯呑が置かれました。
「ども、すみません」と、ぼく。
「はい、順子のも」
「ありがとう。おばあちゃんのお茶はおいしいから」
「そんな、おだてても何も出んよ」と、おばあちゃんは口では言っててもまんざらでもなさそう。
猫舌のぼくが、その香りを楽しみながらもお茶の熱さと戦っていると、
「でな...」
おばあちゃんがぼくのほうを見て切り出しました。
「はい?」
「あ、その...、じ、順子のことだけんど...」
「嫁にもらってやってくれんかな」
「えっ?」
ぼくと順子さんはシンクロしたようにおばあちゃんに聞き返しました。
「いやな、突然なこと言うようだけんど...」
「そうよ、何を言うかと思ったら...、ゆうやちゃんに失礼でしょ」
「なにが失礼かね。こんなことまでやってぇ、もう順子ったら...」
「だって、突然の出会いよ。さっき会ったばかり」
「昨日から会ってるんやろ。飛行機の中でも。そして、今日また? 偶然っていうより、神様のお導きみたいなもんだわぁ」
「...」
ぼくは二人のやりとりに口を挟む余地がありません。
「だって、ゆうやちゃんは名古屋の人よ。仕事もあるし、他にもいい人がいるかもしれないじゃない」
「そりゃそうかもな...でも、こんなにあんたにぴったりの人はおらへんわぁ。おむつあてた子をもらってくれる人なんか他にどこにいるんや?」
「...だってぇ...」
「ちょ、ちょっと待ってください」ぼくは一瞬の間に割り込みました。
「順子さんの気持ちもあるでしょうし、ぼくも正直びっくりしました。少し冷静になって考えてもいいんじゃないかって...」
「...ま、そう...だわな。でも、順子もまんざらでもないがよ、な」
順子さんは下を向いています。
「な。そういうことだでぇ、ゆうやちゃんも考えてみたってな」
「は、はい...」


♪♪♪...ケータイの鳴る音。
「あれ、何か鳴っとるよ」
「あ、あ、ぼくのケータイです。そ、そこのかばんの...」
ぼくはかばんを引き寄せ、中からケータイを取り出しました。
♪♪♪...
「あ、はいはい...と」
ぼくがケータイを開くと、「運行主任」からのメールが。
(そっか、マナーモードでドライブ中設定だったんだ...)
『ケータイが運転中モードでつながらないためメールしました。こちらの運行管理コンピュータ上ではこの数時間まったく移動してないようですが、トラブルでしょうか。至急連絡ください。』
(げっ、やばい...)
「あ、あの、会社からのメール。ちょっと寄り道してたのがばれたみたいで...すみません」ぼくは、ケータイの画面を見せながら、頭を下げます。
「あらあら、こんな遠くに来てるのにわかるの?」
「ええ、今は車にGPSがついてるから、人口衛星からどこにいるかすぐわかっちゃうんです」
「へーすごいんだ」
「だけど、いつも上から監視されてるみたいで、あんまりよくないね」
「そうかもしれんわなぁ。でも仕事中なんだからしょううないかや...」
おばあちゃんはしきりに感心しながらも、まだ何か言いたそう。
「...もう帰らないといけない...のよね」と、順子さん。
「ええ、戻らないと...」
「もっといてほしかったな。私まだあまりお話できてないしぃ」
「うん、ぼくももう少しゆっくりしたかったです」
「でも、仕事だで。順子も楽しい帰省になったんだらぁ」
「うん、ほんと。すっごく楽しかったよ!」
順子さんも無理やり元気を出しているように見えました。
「じゃぁ...。すみません、ぼく、もう行かないと...」
「そうな、また会えるといいな。な、順子も」
「うん、また会えるよね。メールするからね」
ぼくは荷物を片付け始めました。
すると、おばあちゃんが、
「どうしようかや、さっき干したばかりだで、さすがにまだ乾かんなぁ...あのおむつカバー」
「そうだ、送ってあげたら宅急便で。えーと、メモメモ...」と、順子さんは机の上から小さなメモ用紙を取り出して、
「ゆうやちゃん、ここに住所書いてね。あとで、送ってあげるから」
「そうしたらええがね。他に、布おむつとかもたくさんあるから...ついでに送ってやるでね」
「は、はい」
ぼくは言われるままに自宅の住所を書き込みました。
「じゃ、これでお願いします」
「はーい、確かにね」


ぼくたちは玄関のところへ。
「じゃぁこれで。おじいさんによろしくお伝えください」
「はいはい、今は裏の畑に出とるで、後で伝えとくわ。気いつけてな」
「ゆうやちゃん、ありがとうね。また」
「うん、またね」
ぼくは玄関を出ました。


~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第47話)』に続く


このストーリーはフィクションです。


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甘えん坊のゆうや

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