ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第53話)

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『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第53話.懐古庵で(その2)二人並んで」
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ぼくとももちゃんは、座布団の上に横になりながら顔を見合わせてひそひそと、
「それにしても、すごいことになっちゃたよなぁ」
「そうね。こんなことってあるのね。私、おむつばれたの初めて。恥ずかしかったぁ」
「まさか博物館の中でおむつ交換してもらうなんてなぁ」
「うん、そうね。それが初めて会った事務員さんていうのがね」
「そうだよなぁ...なんでこうなるのかなぁ」
「それって、ゆうやちゃんの顔に『おむつ替えてほしい』って書いてあるからよ...」
「えっ?」
「うそよー。でも、見る人が見れば、おむつあててることはすぐわかるわ。私もわかったしぃ」
「そっかぁ...、そうだよね。タイヤ交換した時も、ももちゃんにすぐばれたんだよね」
「だって、そのドナルドダックみたいなお尻なんだもん」
「...」
「それに、なんて言うか『替えてあげたいなって』いう雰囲気があるの、ゆうやちゃんには」
「それって、まるでぼくが...」
その時、高松さんが戻ってきました。


「お待ちどうさま。すぐ済ませますからね」
と、昔ながらの手桶とタオルをぼくたちの足元に置いてにっこり。
そして、押し入れを開けて、紙おむつのパックを取り出しました。
「さあ、どちらから...」
「...」
ももちゃんとぼくが顔を見合わせていると、
「じゃあ、ゆうやさんから、いいでしょうか?」
ぼくは小さくうなずきました。
「はい、それではリラックスして...、体の力を抜いて楽にしていて下さいね。全部して差し上げますから」
「はい...」
ぼくは、言われた通り全てを任せることにしました。
「じゃあ、失礼して...」
高松さんは、ぼくの腰に手をかけジャージを脱がせました。
「あらー!?」
高松さんの目がぼくのおむつカバーに釘付けになります。
「これは...、かわいい...」
「...」
ぼくは言葉が出ません。(...恥ずかしい)
「あの、私はてっきり紙おむつか、おむつカバーをしてても医療用のカバーだと思ってました。でも、...これってほんとかわいい。赤ちゃんみたい...」
「...」
「と言うことは...」
高松さんは、ぼくのおむつカバーのホックを2つ外してのぞきき込みました。
「あー、やっぱり布おむつですね。柄もかわいいし」
「...恥ずかしいです」
「いいんですよ、ここでの出来事は全て内緒ですから。だけど...今ではみんな紙おむつなのに...」
高松さんは、ぼくの顔を見てにっこり。そして、
「もしかして...、間違っていたら失礼ですけど、おむつするのが好きとか」
ぼくは、顔を赤くしながら、コクリとうなずきました。
「やっぱりそうでしたか。こんなかわいいのをしてるんですもの。...赤ちゃんになりたいんでしょう」
「...うん」
「あらあら、甘えん坊さん。それなら、今日は私がお母さんになってあげましょうか」
「うん!」
ぼくは、恥ずかしさを通り越して、赤ちゃんになれることがうれしくて...。


ぼくの新しいお母さんは、そんなぼくの意志を確認してから、おもむろに横のももちゃんのほうに向き直って、
「と言うことは、こちらのお嬢さんもそうでしょうか。お友達ですものね」
急に話を振られたももちゃんは少しピクッとしましたが、心の準備はできていたようです。
「じゃあ、お嬢ちゃんのおむつも見せてもらっていいかな」と言って、ももちゃんのスカートをめくりました。
「あらー、これもかわいいわ。お嬢ちゃんも赤ちゃんに?」
ももちゃんもコクリととうなずきます。
「あらあら、二人並んで赤ちゃんなんてどうしましょう。ぷくぷくのお尻してぇ...こんなに大きくなってもおむつにおもらしてるなんて。昔に戻ったみたい」
お母さんは、亡くした子供の記憶をぼく達に重ねたんでしょう。とっても優しい母親の顔になりました。
「二人とも、ほんとかわいいわ...。あ、そうだ、こんなにかわいい赤ちゃんには、紙おむつじゃかわいそうよね。えーと...」
お母さんは、膝をついてくるりと向きを変え、タンスの引き出しを開けました。
「これがいいわよね...ほーら」
両手で取り出したのは沢山の布おむつ。
「どれがいいかなぁ」と言いながら、ぼくたちの顔に近付けて見せました。
その時ぼくは、何でお母さんの使っている部屋におむつが?しかもタンスの中にすぐにでも使えるように入っているんだろうなんて考えもせず、おむつをあててもらえるうれしさに気持ちが舞い上がっていました。
それは、さっき展示室に沢山あったのと同じような絵柄のものや、見たこともないような柄もいっぱい。
例えば、三色の雪の花模様のものは、展示のものより細かい柄のもの、くまさんやバンビちゃんも今風の丸みを帯びたデザインじゃなくてレトロな絵柄。それに、かすり染めの柄や、金魚、こけし、でんでん太鼓なんていう絵柄もあって、その種類の多さに目移りしてしまいます。
「好きなの選んでいいのよ」と、お母さんはにこにこ顔。
「じゃあ、ぼく、バンビちゃんと金魚さんと、この三色の点々の」
「はい。ゆうやちゃんはかわいいの選んだわね。お嬢ちゃんは...えーと、お名前で呼んだほうがいいかな?」
ももちゃんは、少し恥ずかしいそうに、
「もも子です」
「じゃあ、ももちゃんでいいかしら。ねっ、どれがいいのかな」
ももちゃんは、遠慮がちにそっと指差しました。
「これね。くまさんのおむつ」
「...」
ももちゃんも、顔を赤らめます。
「さあ、おむつは決まったけど...。ちょっと確かめさせてね」と言うが早いか、ぼくのおむつカバーのホックを♪ポッ、プツ、ぽっ...と全部外してしまいました。
「あっ...」
それは一瞬でした。そのままカバーの前もめくって、布おむつが丸見えに。
(あぁ...)
蒸れたおむつに、すーっと冷気が入って来ます。
お母さんは、カバーの内側を確かめて、
「あらあら、前からお尻のほうまでびしょびしょ。これじゃ...だめね」
(...)
お母さんは、ぼくのおむつカバーの前を一旦閉じて、少し考えてからもう一度後ろを向いてタンスの下の段の引き出しを開けました。
「じゃあ、これも...」
お母さんが取り出したのは、たくさんの大人用のおむつカバーでした。
(えっ?)
「ちょっとのおもらしならおむつだけ替えれば済むかなと思ったけど、こんなにびしょびしょだとおむつカバーも替えないとね。...どれがいいかな?」
お母さんは、おむつカバーを胸元にひとかかえにして、さっきと同じようにぼくたちの顔の前に近付けて見せます。
(うわー...)
それは、白やクリーム色、水色や薄いピンク色などの医療用カバーでした。
前あてのタグは、白〇字、ニ〇キ、エンゼ〇、ピジョ〇、ツルカ〇など様々。新しいのから年代モノまで数え切れないくらいありそうです。
(すごい...)
ぼくはうれしくてしかたありません。
横を見ると、ももちゃんも目が点になっています。
「どうかなぁ。古いのが多いけど、中には『最近』のものもあるのよ...」
お母さんは、何枚かを分けたり重ねたりしながら、ぼくたちにいろいろ見せてくれました。中には、表の生地がこすれてくたくたになったものや、縁やギャザーのところが少し黄ばんでるものなど、いかにも使用感があるものも。
しかも、股ぐりから見える内側は、ぬめぬめと光るビニールや乳白色のゴム製がほとんど。
(うわ...)
独特の匂いも漂ってきて、胸がいっぱいになりそうです。
(あぁ...、ビニールのおむつカバー...)
ぼくは自分の股間が再び熱くなっていくのがわかります。
(こんなにたくさんの大人用の...)
「ねっ、沢山あるでしょう。ほとんどは病院や施設で使われていたものばかり、まだ使えるものばかりよ。きれいに洗って消毒してあるから大丈夫。どうかなぁ...。それから他は...」
お母さんは、引き出しから更にひとかかえのおむつカバーを取り出しました。
(えーっまだあるの...)
こんどは、赤ちゃんのをそのまま大人用にしたようなかわいいおむつカバーがたくさん。動物柄や花柄など色とりどりです。
(これってコレクション?)
「頂きものが多いんだけど...」
(じやぁ頂きもの以外は...?)
「さあ、ゆうやちゃんどれがいいかなぁ?」
「え、...えーと」
ぼくはちょっと突っ込みたくなりましたが、『どれがいい?』って言われたらそんな思いも飛んでしまいます。
「うーん...」
ぼくは目移りしてなかなか決められません。医療用もいいし、赤ちゃん用みたいにかわいい柄のは種類が多くてほんと悩みます。
(どれにしようかなぁ)
ぼくはお母さんの膝の上に重ねられたおむつカバーに手を伸ばしてその束を何枚もめくりながら、ようやく「これっ!」と指差しました。
「あはっ!やっぱりー」
ぼくが選んだのは、前あてに大きなくまさんの絵がついた赤ちゃんタイプ。
「ゆうやちゃんは、医療用よりもこっちを選ぶと思ったわ」
「うん...」
お母さんは、にこにこしながら、くまさんのおむつカバーをぼくの腰の横に置きました。
「じやぁ、次はももちゃんね。どれがいいかなぁ」
ももちゃんも悩んでいるようです。
「...」
「たくさんあるから目移りしちゃうかな」
お母さんは、ももちゃんがよく見えるように、膝の上に乗せていたたくさんのおむつカバーを、ぼくとももちゃんの間の顔の真横に置きました。
(うわー...)
横を向くと目の前におむつカバーの壁ができて、顔を少し上げないと、隣のももちゃんの顔が見えないくらい。
(...)
まるで、自分がおむつカバーの山の中に埋まっているようです。
(こんなにたくさん...、懐〇堂さんのお店の中みたいだなぁ)
しばらくして、ももちゃんは恥ずかしそうにその山の中を指差しました。
ぼくからはどれかは見えません。
お母さんは、一瞬怪訝な顔をしましたがすぐにうなずきながら、
「ももちゃんは、これがいいのね。クリーム色の」
「...」
お母さんは、おむつカバーの山からももちゃんが選んだのを取り出すと、ぼくたち二人に見えるように胸元の高さで大きく広げました。
「これね、ももちゃんの」
(えっ?)
ぼくは、てっきり赤ちゃんタイプのおむつカバーだと思っていたので意外でした。
(もっとかわいいのにすればいいのに...)
お母さんはにっこりしながらももちゃんに向かって、
「これって、もしかしてももちゃんが小さい時に使ってたのと同じなのかな」
「...」
「やっぱりそう思ったの。だって、かわいいのがこんなにたくさんあるのに、わざわざ地味な医療用のおむつカバーを選ぶなんて...。でも、小さい時に使っていたのなら特別な思いがあるのよねぇ」
「うん...」
ももちゃんが、やっと声を出しました。
「小学校の時は、ずっとそれと同じの」
「そうなのね。優しいお母さんにおむつしてもらってたんだぁ。じやぁ、今日はその頃みたいにしてあげましょうね」
「はい!」
ももちゃんはうれしそうに応えました。


お母さんは、ぼくとももちゃんのおむつを準備し始めました。
「ゆうやちゃんのカバーはこれ、かわいいくまさんのね。ももちゃんはこのクリーム色の...」
お母さんは愉しそうに、おむつカバーに布おむつをT字に重ねていきます。
(...)
ぼくは、その楚々としたていねいな作法を見つめながら子供の頃を思い出していました。
...当時、ぼくの実家は山里の小さな集落にあって、周囲数軒は家族も同然。両親とおじいちゃん、おばあちゃんに加え、周りの大人達はみな親のような存在でした。
そんな集落では、小学生になってもおむつがとれなかったぼくのことは、毎朝庭に干される大量の洗濯物を見るまでもなく親達の間では周知の事実で、寄り合いでぼくの家に集まることが多かった近所の母親達の見てる前でおむつを替えられたり、母さんの手が離せない時には他の親に替えてもらったりしていました。当時はそれが当たり前だと思ってたんですね。
なので、そのたびに言われた「ゆうやはいつまでも赤ちゃんやね。甘えん坊のゆうやな」っていうフレーズは、ぼくにとっては周りの親達みんなから構ってもらえる魔法の言葉のようなもの。
昼間でも、わざとおもらししては縁側でおむつを替えてもらったり、夏はおむつカバー丸出しで外で遊んだり。
そんな甘えん坊生活はずっと続き、高学年になってもお尻はおむつで膨らんでいました。でも、不思議と友達からのいじめに合うこともなかったのは、親達のネットワークが裏で働いたのかもしれません。
そしてもうひとつ、ずっと続いたのは母さんが部屋で洗濯物をたたむ光景。動物柄の布おむつを5~6枚づつおむつカバーの上にきれいに重ねて一組のセットを作り、更にそれを繰り返して数組のおむつとカバーのセットを作ってました。それを毎日毎日、同じ動作の繰り返す内に形が決まってくるんですね。
ぼくは、そんなむかしのことを思い出しながら目の前の光景をだぶらせてぼーっと見てました。
(母さん...)


博物館のほうのお母さんは、ももちゃんとぼくのおむつを揃え終えると、手桶を引き寄せてタオルを浸して絞り、お尻拭きの準備も完了。さすがにタオルは日本手ぬぐいではなかったですが...。
「じゃぁ、甘えん坊のゆうやちゃんからおむつ替えようね」
お母さんはぼくのほうに向き直ると、
「足を開いてね、...そうそう、おりこう。だけど...、こんなに大きくなってもおむつにおもらししてぇ、ほんと赤ちゃんみたいね。」
と言いながら、ぼくの開いた両足の間に座り直しました。
その位置は、ぼくの視界からは、左右にV字に立った自分の膝の間からお母さんの胸元が見える感じ。白いエプロンのような割烹着がまぶしく見えます。
お母さんは、
「はい、ゆうやちゃん。おむつカバー開くから」
と言うと、左右のホックを順番に外します。
♪ぽつ、ぷふぉく、プチ、...。
そして、カバーの前当てを両手でそぉっとめくって、
(ぁー...)
蒸れたおむつにすーっと冷気が入り、濡れた感触が一層強調されます。
「ほんとびしょびしょね。おむつのここが黄色くなって固まってぇ」とお母さんはにっこり。
そして、おむつカバーの前あてをぼくの両足の間に大きく広げました。
「おむつも開いちゃおうかな」
「...」
お母さんの手が、お腹のところで交差した横のおむつを左右に開き、股間から通した縦の前あてにかかりました。
「じゃあ...」
お母さんは、一旦ぼくの目を見て、「いい?」っていう感じで同意を求めてきます。
ぼくが「いいよ」っていう目で返事をすると、両手で前にあてたおむつをそおっとめくりました。
(...)
びしょびしょのおむつの重さがかかっていたお〇ん〇んがふっと解放されて軽くなると同時に、先から根元まで一気に空気に触れてひんやり。
「あぁ...」
ぼくは、更に恥ずかしい秘密がばれてしまうのも忘れて、その解放感とぐっしょり濡れたままのお尻の違和感に思わず声を出してしまいました。
「あらあら、気持ち悪かったのね」
「...」
「それとも...あらー...」
そりゃ驚きますよね、大人なのにツルンツルンなんだから。
「ゆうやちゃん、...剃っちゃってるんだ」
(げっ、そうだった、恥ずかしい...)
ぼくは秘密がばれたことで一瞬固まってしまいましたが、両足を大きく開いて全て丸見えの状態ではどうしようもなく、泳ぐような目線でコクリとうなずきました。
「あはっ、かわいいわ。身も心も赤ちゃんになりたいのね。やっぱりここには毛がないほうが、ねっ」
「...」
ぼくは何と応えたらいいのか...。
お母さんはにっこりして、
「じゃぁ、本当の赤ちゃんみたいにしてあげるね」
「...うん!」
「だったら...」
お母さんは、横のテーブルの上の小箱に手を伸ばして、
「これ!」と言うが早いかぼくの口に入れました。
(うっ...)
グニュっとした生ゴムの感触。特有の味と鼻に抜けてくる匂い。
(おしゃ...)
そう、お母さんがぼくの口に入れたのは、おしゃぶりでした。
「あ″う″ー...」
ぼくは話すことができません。
「あらあら、よく似合ってるわ。おむつの上で足を開いちゃって、お口にはおしゃぶりちゅうちゅうだものね。どこから見ても赤ちゃんみたい。本当は大人だなんて誰も思わないわよ。...もう少しバブバブしててね。お母さんが全部してあげるから」
「う″ぁー」
ぼくは、おしゃぶりを噛んだり、ちゅうちゅう吸ったりしながら自分がどんどん赤ちゃんになっていくような気になりました。
「後でよだれかけもしてあげるから、ね。...さてと、このかわいいお〇ん〇ん、きれいにしなくっちゃねっ」
「あ″ぅぅ...」
お母さんは、更にのぞき込むように、ぼくのお〇ん〇んや股間を観察しました。
「あーー。おしっこも出てるけど、これはなにかなぁ、ぬるっとしてるわ」
「...」
おむつの内側は、さっきのイタズラの跡がそのまま残って悲惨な状態のはずです。
「どうしたのかなぁ、これ。...あー、さっきお手洗いに行った時でしょう」
図星です。ぼくは返す言葉がありません。
「だけど...、そんなにイイもの、何かあったかしら...」
お母さんは、一人でゆっくりうなずいてから、
「あのコーナーに展示してあったものね。おむつでしょう」
「...」
「ねっ、おむつよね。おむつを見てる内に気持ちよくなっちゃったんでしょう」
「...うん」
「ほーらやっぱり。そうじゃないかと思ったの。だって、あのベビー用品コーナーの前で固まってたものね。布おむつがよかった?それともカバーかな。哺乳瓶やオマルだったりして」
「うん、...カ″バ″ーぁ(『カバーが』って言ったつもり)」
「うん?カバーがよかったの?」
ぼくはうなずきます。
「だけど、あんなに小さいと、ゆうやちゃんには無理よ」
「ぬ″ぉうな″ねの″ぉ(そうだけどぉ)...」
「だけど?」
お母さんはまだ突っ込んできます。
「む″にーにゅの(ビニールの)...」
「えっ?ビニールの...」
「...あーー、ゆうやちゃん、あの内張りがビニールになっているのがいいんだぁ」
「...うんうん」
「直接あてたりして遊ぶとか?」
ぼくは、こくりとうなずきました。
「そうなの...」
「...」
「まぁ、いいわよね。元気な男の子なんだから。...って、こんな格好じゃぁ、お腹冷えちゃうわね。早くきれいきれいして替えようね」
「ぅん」
お母さんは、おむつの濡れていないところで、ぼくのお〇ん〇んを拭き始めました。
「う″わっ」
お母さんの手で握られたぼくのお〇ん〇んは見る見る元気になります。
「あはっ、立ってきちゃった」
「...」
おむつの上からと言っても、濡れていない1枚の部分ですから、直接握られたようなもの。
「あっ、の″ほわ(そこは)」
「なあに?きれいきれいしなくっちゃ」
お母さんの優しい手で、根元の辺りから、先端のほうへ拭き上げられたかと思うと、先端から亀首辺りで往復したり...。
「あっ、あ、おはぁぁん(お母さん)...」
「だから、きれいきれい、ほーら」
お母さんは念入りに拭いてくれます。
お〇ん〇んの先端に被せたおむつをくにゅっと回すように拭いたり、根元を握り直したりとかなりの刺激が襲います。ぼくは、隣でももちゃんが見ているのも意識外になってきました。
「ゆうやちゃんのお〇ん〇んきれいきれいね」
「あ、よ″ょ、よ″っ(ちょっと)...」
ぼくは腰が浮いてきて、のけぞるような姿勢に。
「もう少しで終わるからね。我慢できるかなぁ、ほーら」
「あっ、あ」
「うん?」
「あ″ー、...で、出ちゃうよ」
ぼくが大きな口を開けたので、おしゃぶりがほっぺの横に落ちてしまいました。
「あらあら、おしゃぶり落ちちゃったのね、嫌いかな」
「そうじゃなくてぇ」
「なあに?ほーら」
お母さんがぼくのお〇ん〇んを握った手は止まりません。
「うわっ、あ...」
早くも限界に。
「いいのよ、出ちゃっても。おむつなんだから。ほらぁ」
「うわぁ、あっ、で、出ちゃうよ...出る」
「ん?ほら、どう~」
「あっ、出っ、あぁー...」
ついに発射しちゃいました。


「あー...、どくんどくんいってるー」
お母さんも鼓動を感じて一瞬手を緩めましたが、すぐに優しく握り直してくれました。ぼくは更に足を大きくM字開いたまま意識が薄れそうです。
「あらあら、出ちゃったのね」
「...」
「いいのよ、赤ちゃんなんだから。我慢できなくても、おむつなんだから」
「だってぇ...」
「うん?してほしかったんでしょう。一人で隠れて出しちゃうくらいなんだからぁ」
「うん...」
「あはっ。素直ないい子ね」
握られたぼくのお〇ん〇んは、にゅるにゅる状態のおむつの中でまだ熱が冷めません。少し動くたびに快感が訪れますが、徐々にくたっとしてきました。
お母さんは、そんな様子をしばらく優しく見守ってくれています。
「どうかな、少し落ち着いたかな」
「うん」


お母さんは、小さくしぼんだぼくのお〇ん〇んを包んでいたおむつをそぉっと抜き、もう一方の乾いたところで軽く拭き直してから、
「さ、こんどは本当にきれいきれいね」と言いました。直後に、
「うっ」股間に生暖かい感触が。
「あ、ごめんなさい。ちょっとびっくりしたかな」
濡れタオルの感触でした。
「すぐ済ませちゃうからね」
お母さんはぼくのお〇ん〇んから股間まで拭いてくれながら、何回か手桶でタオルをゆすいでいます。
さっき持ってきた時は水だと思ったんですけど、ぬるま湯だったんですね。
その感触は、とってもいい感じ。拭いたところはすーっとして爽快です。
(...)
ぼくは、ゆっくり目をつぶり深呼吸、全身の力が抜けてお母さんの声が遠くから聞こえるよう。
「ゆうやちゃんのここ、きれいになったわ。次は新しいおむつと替えるから...、あんよ高い高ーい」と言って、ぼくの両足を持ち上げてお尻を浮かし、濡れたおむつをさっと抜き取ると新しいおむつと入れ替えました。
(あぁ...)
ふわっとした布地の感触。
「どう?柔らかいでしょう?」
「うん」
お母さんもにっこり。「じゃあ、もう一回拭くから...」と言うと、手桶の中でタオルをゆすいでからしっかりと絞ってぼくのほうに向き直りました。
「さあ、これでさっぱりしようね」
ふかふかのおむつの上で、お尻を少し浮かせて拭いてもらいます。
そして、お母さんはタンスの横にあった小さな籐のカゴを引き寄せ、中から白い円筒の缶を取り出しました。
(ベビーパウダーだ!...)
「これ、パタパタしてぇ...」
股間からお尻、お〇ん〇んの辺りに軽くパタパタという感触。スポンジの柔らかいものでサラサラと塗り広げていくのがよくわかります。
「どう、気持ちいい?」
「うん」
何とも言えない甘い匂い。
ぼくはその匂いを深く吸い込んでゆっくりと息をはきました。お母さんも、真っ白になったぼくの股間を見ながら、
「この匂い、いいわよねぇ。なんだか落ち着くの」
「うん...ぼくも好きだよ。小さい頃からおむつ替えの時にはいつもパタパタしてもらってたし...今でも、替える時は自分でしてる」
「あらぁ、ゆうやちゃんは、自分でも色々赤ちゃん用品を揃えてるのね」
「うん。だけどいつも一人で替えるっていうのがちょっと寂しい...」
「ももちゃんがいるじゃない」
「あ、今日はね。実はまだ出会ったばかりで」
「あらそうだったの。とても親しそうだったから、前からお友達かと思っていたのよ」
お母さんは、ぼくとももちゃんを交互に見ながらにっこりと。
「あ、お話しばかりしてたらだめよね...ゆうやちゃんのこれ、片付けちゃわないと」お母さんは、パウダーを塗り終わると、ふかふかのおむつを股間にあててくれました。
(あぁ柔らかい...)
そして、おむつカバーの横羽根を左右から回して腰を包み、前あてを股間から通しておむつの前を閉じました。
「ホックもはめて...」
♪ぷちん、ぷつっ、ち、ぷふぉく...
恥ずかしい音が部屋に響きます。
(あぁ...)
いつもなからこの音は、『おむつをしてる子がここにいるよー』って知らせているよう。優しいお母さんの手でしてもらってるんだから余計にたまりません。
前かがみでのぞき込むような姿勢なので、胸の谷間がちょっとだけ見えちゃったりして...。
お母さんは、最後に股間のギャザーのところからはみ出しているおむつをていねいに折り返してカバーの中に入れ、形を整えました。そして、おむつカバーの上から股間の辺りをぽんぽんと軽くたたいておしまいの合図です。
「さぁできたわよ。甘えん坊のゆうやちゃん」
「うん!」
ぼくもうれしくて、元気に返事をしました。「あら、いい子ね。どうかしら、おむつ気持ち良くなったでしょう」
「うん、ふかふか」
「そうでしょう。ここのおむつは、少しずつ入れ替えながらお洗濯して干してるからいい感じにやれてるの」
「なんだかお日様の匂いがしそう」
「そうね。ゆうやちゃんのおむつカバーの中はふんわかなお日様気分ね」
「うんうん」


ぼくは、お母さんにやさしくおむつを替えてもらってなんとも幸せな気分になりました。
(こんなにしてもらっていいのかなぁ...)
ももちゃんは、ぼくとお母さんのやりとりを隣で聞いていてどうだったのでしょうか。もしかして...。


~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第54話)』に続く


このストーリーはフィクションです。


プロフィール

甘えん坊のゆうや

Author:甘えん坊のゆうや
ようこそ!
ぼくは大型トラックの運転手です。普通とちょっと違うのは、大きな赤ちゃんってことだけ。いつもおむつしてるんだよ~(笑)。
This is Adultbaby diaper (Omutsu) site.

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