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ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第58話)

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第58話.懐古庵で(その7);赤ちゃんと並んで...」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


まさか、ママさんまでおむつだったとはね...。
みんなの前でおもらししちゃったママさんは、お母さんに諭されます。
「...だって、おむつにおもらししちゃうのは赤ちゃんでしょう」
「...」
「赤ちゃんだったら、みんなの前でおむつ交換してもらっても恥ずかしくないのよ...」
そして、お気に入りの薄いクリーム色の股おむつカバーを準備してもらったママさんは、ぼくの前で...となるはずだったんですが...。




「じゃぁ、ちょっと待っててね。お尻拭きを持って来るから」
お母さんは、すっと立ち上がると、
「あっそうだ、ももちゃん。アツコさんのスカート脱がせてあげておいてね」
と言い残して部屋を出て行きました。
ぼくは、そわそわドキドキ。だって、目の前でママさんのおむつ交換が始まろうとしてるんですから...。


ももちゃんは、お母さんの言いつけに「はい」と返事をすると、すぐにこちらを向いてぼくに耳打ち、
「ねえ...」
「ん?」
「もー、いつまでここにいるつもりっ?」
「えっ?」
「え、じゃないでしょ。これからレディがおむつ交換してもらうのよ。席外して」
「えっ、あ、そうだよね。ごめんごめん...」
 (やっぱりぃ...せっかくのおむつ交換なのに...)
ぼくは、内心『ここにいてもいいのかな』っていう思いと、でも『お母さんは何も言わないからいいかぁ』っていう淡い期待が半々、いや、1:9くらいではありましたが...。
「じゃぁ、ぼくは奥のほうへ行ってるからアイリちゃんを...」
「あ、私が抱っこしてあげるから」
ぼくはアイリちゃんを膝から抱き上げ、ももちゃんに預けようとしましたが、
「ゥアー...」
アイリちゃんは少し嫌がる様子でぼくにしがみつきました。
「アイリちゃんごめんね。お兄ちゃんね、ちょっと奥の部屋に行ってくるからいい子でお姉ちゃんといてね」と、ぼくが言いつつ、
ももちゃんが『ガラガラ』を振って、
「はーい、アイリちゃん、いい子でちゅねー」と、ニコニコ顔で言うと、なんとか離れてくれました。
ももちゃんは、ぼくからアイリちゃんを抱き受けると、『アイリちゃんの気が変わらない内に早くっ!』っていう感じで目で合図します。
 (じゃぁ、行くか...)
ぼくが立ち上がると、今度は横になっているアツコさんがこちらをちらっと見たような気がしました。目で何か訴えるような感じ。
 (...?、そうか...)
ぼくには、それが『行かないで。ゆうやちゃん、替えて...』って言ってるように見えたんです。
なわけないんでしょうけどね...。


ぼくは部屋を出て廊下を奥へ。
襖の開いた部屋からテレビの音が聞こえてきます。
ちらっとのぞくと、ユカリちゃんがアニメ番組を見てるとこ。
 (お邪魔かな...)
でも、このまま廊下で立っているわけにもいかず、深呼吸してから声をかけました。
「ユ・カ・リ・ちゃん」
びっくりして振り向くユカリちゃん。
突然声をかけられて警戒しますよね。
「あ、ごめんねっ。ユカリちゃんと遊ぼうかなって思って」
「あっ、赤ちゃんのお兄ちゃん!」
 (うっ...)
「ユカねテレビ見てるの...。遊んであげてもいいけど...」
 (遊んであげて?...ってか)
「あ、ありがとう」
 (なんでぼくがお礼を言うんだ...)
「ユカね、赤ちゃん大好き。お兄ちゃんも」
 (おいおい、ぼくは赤ちゃんか?...って、この格好だもんなぁ)
「ユカリちゃんはいつもアイリちゃんの面倒を見てあげておりこうさんだね」
「うん」
「お姉ちゃんだもんね」
「うん!」
取りあえず、ぼくはユカリちゃんをおだてて部屋に入るのに成功。そして、ユカリちゃんの横に座りました。
 (ちょろいもんだ...)と、半分勝ったようにニヤリとすると、
「ねえ、お兄ちゃん何で赤ちゃんなの?」
 (うっ..。)
いきなり、ズバリ切り込んできました。
「あ、あの...」
「なんで?」
たった今ニヤリとした余裕は一気に吹き飛んでしまってます。
「あのね...」言葉に詰まるぼく。
「おむつだもんねー。おもらししちゃうんでしょう?」
「...」
ストレート攻撃です。
「『おしっこ』って言えないの?」
「あ、うん...」
「アイちゃんもだよ、だからおむつにしーしーしちゃうの。ユカはしないもん、お姉ちゃんだもん」
「そ、そうだよね」
ぼくはたじたじです。
「ユカ、替える」
「えっ?」
ユカリちゃんは、まるでぼくの反応を試しているよう。
「ユカね、アイちゃんのおむつ、いつも替えてあげるの。おうちで」
「そ、そっかぁ...おりこうさんだね」
 (あーびっくりした...)
「お兄ちゃんは?」
「えっ?」
「おむつ」
「え、あ、あの、おむつって?」
「お姉ちゃん?」
「...?」
ユカリちゃんの会話は、まだ主語と述語がばらばらで、一瞬理解できないことがあります。
「お姉ちゃんが、お兄ちゃんのおむつ替えるの?」
「あ、ああ...、そ、そうね。お姉ちゃんが替えてくれるよ」
「お姉ちゃんがママなの?」
「あ、いや違うよ」
なんだか、こんがらがってきました。
「お姉ちゃんとお兄ちゃんは、ほんとうの姉弟じゃなくてお友達なんだ」
「...」
「おむつ交換の時だけ、ママになったりパパになったり」
「じゃぁ、お姉ちゃんのおむつも? お兄ちゃんが替えるの?」
「そ、そうね、お兄ちゃんがお姉ちゃんのおむつ替えてあげることもあるよ」
「ふーん。赤ちゃんごっこ?」
 (うっ...)
「ユカの幼稚園で...、いつも『たっくん』とするよ。ママになるの」
 (...それって、『おままごと』みたいな...)
「ひまわり組の子におむつ。先生と、お昼寝の前に」
「あ、ああ、おりこうさんだね。先生のお手伝いかな」
「うん。ユカね、たくさん替えたよ。ママになった」
「そっかぁ、ユカリちゃんは、きっといいママになれるね」
「うん!ユカ上手だよ」
 (そっかぁ、幼稚園の話ね...なんだかヒヤヒヤするなぁ...)
ぼくがふーっとため息をつくと、ユカリちゃんはニコッとしました。
そして、ぼくの顔をのぞき込んで、
「替える?」
「えっ?替えるって?」
「お兄ちゃんの、おむつ」
「えーっ?(うわっ...)」
その瞬間、ぼくは股間が緩んでちびってしまいました。
(あっ...)
おむつが濡れていくのがわかります。一度出始めると止まりません。
(あーっ...)
ぼくは幼稚園の女の子の前でおもらししてしまいました。赤ちゃん座りをした股間がどんどん濡れていきます。
(あぁ、どうしよう...)
あっという間におむつがグシュグシュです。
「どうしたの?」
ぼくが、座りが悪くなったお尻を気にして無意識に腰を動かしたからでしょう、ユカリちゃんは何か感付いたようです。
「あ、なっ、何でもないよ」
「そう?」
「う、うん、大丈夫、あはは...」
「ふーん...」
ユカリちゃんは、ぼくの顔を更にのぞき込みます。
「お兄ちゃん、汗かいてる。暑い?」
「えっ、あそうそう、なんだか暑いね、この部屋」
ぼくはかなり動揺しています。
「ユカ暑くないのにぃ...。ここがあったかいのかな」
「えっ...」
ユカリちゃんは、ぼくのお尻を軽くポンポンとたたきました。
「うわっ...」
「ユカの幼稚園の子、『たっくん』は、おもらししてもすぐ言わないの」
「そ、そう...」
「お兄ちゃんも?」
「な、なんで...」
「でた?おもらし...」
と、言った瞬間、ユカリちゃんの小さな右手が、ぼくのロンパースの股間からおむつカバーの中にすっと入ってきました。なんと素早いアクション。
「うわっ」
「あー濡れてるー」
「え、う、うわ」
「おむつびしょびしょ」
ユカリちゃんの指がぼくのおむつとお〇ん〇んの辺りでモゾモソ動いています。
「あっ、あ、ユカリちゃん」
「なあに?」
「ちょ、ちょっとぉ...」
ユカリちゃんは、いたずらっぽい目でぼくを見上げます。
「『たっくん』のおむつ、いつもこうやってみるよ。お兄ちゃんもおんなじ」
「うわっ、あぁ...。お、お兄ちゃんは...」
「お兄ちゃんは赤ちゃんでしょ。たっくんとおんなじ」
「だ、だけどぉ...」
「あー...ここ」
「あっ、そこは...あわっ」
ユカリちゃんは、ぼくのお〇ん〇んを直接触りました。
「あっ、あ...」
「なぁに?」
「『たっくん』のここ小さいけど、お兄ちゃんのはおっきい」
「ゆ、ユカリちゃん...、うわっ!」
今度は、ふわっと握られました。
「あわっ、んっ...、そ、そこは」
かわいい手はぼくのおむつカバーの中で無邪気に動きます。
「ユカね、ここからおしっこ出るの知ってるもん」
「そ、そうだけどぉ」
「たっくんもね、ここ触ると残ったおしっこ出るときあるよ。だから、お兄ちゃんにもしてあげる」
「そ、それは...」
幼稚園の女の子に、おしっこさせてもらうなんて。
「ねっ! おしっこしーしー」
「うわっ」
ユカリちゃんの手でくにゅくにゅと触られて、ぼくは腰が抜けて仰向けになってしまいます。
そして、自然と足も開いて赤ちゃんのネンネスタイルに。
「ユカがおむつ替えてあげるからぁ」
「そ、そんなぁ...」
「しーしーしー、お兄ちゃんお兄ちゃんおしっこしーしー」
 ♪ぷ、ぷちっ、ぽちっ...
「えっ、あ、あぁ、ユカリちゃん...」
ユカリちゃんは、右手でぼくのお〇ん〇んを握りながら、左手で器用にロンパースの股間のホックをぷちぷちと外してしまいました。
おむつカバーが丸見えです。
「あーっ」
「おむつにしーしー」
「あ、ぁ...う、ぅ」
ユカリちゃんは、更におむつカバーのホックも1つ外して、右手が動きやすいように...。
そして、ぼくのお○ん○んに強烈な刺激を与え...腰が浮いてきます。
「赤ちゃんみたいにおしっこしーしー」
「あ、うっ」
「しーしーしー、おむつにしーしー」
(あ、あぁ...)
「しーしーでる?」
「あっ、あ! ユカリちゃん、手、手を抜いてっ!」
ぼくが強く言ったので、ユカリちゃんは驚いておむつカバーから手を抜きました。その瞬間、
「あっ...うわっ」出ちゃいました。びゅ、びゅっと。
「あー、またぴくぴくしたぁ」寸でのところでした。
(あーあ...。でも、よかったぁ...)
ぼくは、ユカリちゃんの手に出さなくてほっとしました。すると、ユカリちゃんもにっこり。
「しー出た?」
「うん...」
「よかった、全部でて」
「ママがいつも言うよ。おしっこが残ってるとだめなんだって」
「うん、そうだけど...」
「それに、おむつ濡れたらすぐ替えないとダメって」
「うん...(でも...)」
ぼくは、にゅるにゅるになったおむつカバーの中を想像しました。さすがに、それをユカリちゃんに見せるわけにはいきません。
「ユカね、おむつ替えるのじょうずだよ。お姉ちゃんだもん」
「あ、うん、そ、そうだよね...(だけどなぁ...)」
「おむつ替えてあげる」
 ♪ぷ、ぽちっ...
「あっ」
ユカリちゃんは、おむつカバーの残りのホックも外しにかかりましたが、ぼくが前を押さえて、
「ま、待って」
「なんでぇ?」
「だ、だって、ここには替えのおむつがないしぃ」
ぼくは半分開かれたおむつカバーを押さえながら時間稼ぎをしました。すると、
「ユカ取って来るっ」
と言うと、さっと立ち上がって廊下のほうへ、
「ち、ちょっとぉ...」
ぼくは、おむつカバーのホックをあわてて止めなおして、部屋を出たユカリちゃんを追います。
「おばあちゃーん。お兄ちゃんがねー、おもらししちゃったー。おむつ、おむつー」
(うっ...)
ユカリちゃんが廊下を走りながらみんながいる部屋のほうへ向かって大声で言うもんだから、恥ずかしいことと言ったら...。
「あらあら、ユカリちゃんどうしたの。お兄ちゃんが?」
お母さんが、みんなのいる部屋から廊下に出てきました。
「お兄ちゃん、おもらししちゃったー」
「あらー...」
お母さんは、ユカリちゃんと、すぐ後ろに立ったぼくの顔を交互に見ます。
「お兄ちゃんのおむつ、替えてあげるの」
「はいはい、ユカリちゃん。優しいお姉ちゃんになったわね」
「うん!替えのおむつちょうだい」
ユカリちゃんは、すっかり替える気になっています。
「ありがとうね。だけど、お兄ちゃんは体が大きくて、アイリちゃんみたいに簡単にはいかないから、おばあちゃんが替えてあげるわ」
「やだやだ、ユカが替える。お姉ちゃんだもん」
(...)
ぼくは、事態を見守るしかありません。
「でもね、ユカリちゃん...」
「ユカが替えるーっ」
お母さんは困ったわねぇっていう顔。
「わかったわ、ユカリちゃん。とりあえず、ゆうやちゃんもこっちへ入って」
ユカリちゃんとぼくはみんなのいる部屋に入りました。
ロンパースの股間のホックが外れているのも忘れて...。


既にママさんのおむつ交換は終わっていました。
「ねえママァ、お兄ちゃんね、おもらししちゃったの、おむつに。『たっくん』みたい」
「...」
ぼくは、おもらしのことをみんなの前で披露されて穴があったら入りたい気分。でも、ママさんもぼくを前にして即答できません。なにしろ、ちょっと前までお母さんとももちゃんにおむつ交換されていたんですからコメントに困りますよね。
「お兄ちゃんのおむつ濡れてるの。ユカが替えてあげる」
ユカリちゃんは勝ち誇ったように得意げです。
「ゆうやちゃん、ユカリちゃんの前で?...」
ももちゃんは、『こんな小さな子の前でも、おもらししちゃったの』っていう顔でぼくを見ます。
「あ、いや、ちょっと漏れちゃって...」
「もー、しょうがないわねぇ...あら?」
「えっ?」
「ゆうやちゃん、そこ、ホック外れてるじゃない」
「あ、あわっ...
ぼくは固まってしまいました。
「なにやってるの」ももちゃんはあきれ顔。
「まあまあ、ゆうやちゃんは大きな赤ちゃんなんだから...」
お母さんも、フォローになってるのかいないのか。
「ねっ、ユカがおむつ替えるっ!」
「そうねぇ...。でも...」
「ユカが替えるの。大きな赤ちゃんのおむつ」
その時、
「フェーン」
アイリちゃんが泣き出しました。
「あらあら、どうしたのかな」
ママさんは、膝の上に抱っこしたアイリちゃんをあやしました。
「あっ!あら、濡れてる」ママさんは何か気がついた様子。
「アツコさん、アイリちゃんのおむつ?」お母さんも。
「ええ、おむつカバーのギャザーのところからお尻のほうへ少し染み出していました」と、ママさん。
「そう、ミルク飲んだからすぐ出たのね。それに、布おむつは濡れると赤ちゃんでもすぐわかるし...じゃぁ、すぐ替えてあげましょう...」お母さんは的確に指示します。
「あ、そうだ!」そして、お母さんは何かひらめいたようです。
「ユカリちゃんはママと一緒にアイリちゃんのおむつ替えてあげてくれる?お姉ちゃんだもんね」
「う、うん...」
ユカリちゃんは、ぼくのほうをチラッと見ましたが、
「はいはい、お姉ちゃんこっちよ」
ママさんにも言われてアイリちゃんのところへ。
(助かったぁ...)
ぼくは、幼稚園の女の子におむつ交換される危機を脱してほっとしました。
「じゃあ、アイリちゃんのほうはお願いね」
(よかった...)
「ゆうやちゃんはこっちよ。ここにネンネして」
「えっ?」
「え、じゃなくて、濡れてるんでしょう、おむつ」
「でもぉ...」
「ほらほら、グズグズしないの。アイリちゃんだっていい子で替えるんだから」
「ここで?」
「そうよ。ゆうやちゃんのおむつはみんな一度見てるんだし、もう隠すこともないでしょう」
「だってぇ...」
「ほら、おむつかぶれになっちゃうわよ、早く!」
ぼくは、お母さんの勢いに負けて、しぶしぶ横になりました。
「はい、いい子ね。さっと替えちゃおうね」
「...」
(もう、どうにでも...)
ぼくは、天井の電灯を見て覚悟を決めました。すると、
「アツコさん、ここへ」
お母さんは、座布団をぼくの真横に並べて置き、ママさんにアイリちゃんを寝かせるよう手で指示します。
(えーっ、まさかぁ...)
「はい、お母さん」
ママさんは言われた通りに。
(あちゃー...)
アイリちゃんの顔がぼくのすぐ横に来て目が合いました。少し機嫌が直ったようです。
「ねっ、アイリちゃんはゆうやちゃんが好きだから、こうやって並んだら、おとなしくおむつ替えさせてくれるわよ」
お母さんは、グッドアイデアと言わんばかりです。
(ぼくはどうなるんだ...)
赤ちゃんと並んでネンネしておむつ交換? ぼくは立場ないですよね。
「あー、赤ちゃんが二人だー!」
ユカリちゃんが歓声を上げます。
「そうね、お兄ちゃんもかわいいロンパース着てぇ...。赤ちゃんそっくりね」
お母さんはニコニコです。
(そんなぁ...)
「さあ、アイリちゃんのおむつはユカリちゃんとママ、ゆうやちゃんはももちゃんと私で替えましょう」
お母さんの仕切りでおむつ交換が始まります。
(あーあ、ぼくは赤ちゃんとおんなじかぁ...)
ぼくが大きく溜め息をつくと、隣でアイリちゃんがニコニコです。


...赤ちゃんと並んでおむつ交換されることになったぼく。
恥ずかしさの反面、不思議な安堵感に引き込まれていくような...。


~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第59話)』に続く


このストーリーはフィクションです。

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掲示板開設しました

掲示板開設しました。
『甘えん坊のみんなの掲示板~BBS』
大きな赤ちゃんたちの情報交換の場として使ってもらえたらうれしいです。

ただし、なにぶん不慣れなのでうまく管理できるかどうか、
みなさんにご迷惑をかけないようにしたいと思います。

アドレスは、以下の通りです。
http://9325.teacup.com/amaenbou062/bbs

ブログの左サイドバーのリンク(下のほう)にも貼り付けておきます。

ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第57話)

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『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第57話.懐古庵で(その6);ママさんも...」
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


ぼくのイメージの話になって...。


「いいじゃない『ほわーん』で。私も最初に会った時そう思ったから。大人なのに『まだおむつ取れてないんじゃないのかな』っていうくらい童顔だしぃ。だからおむつあててあげたくなっちゃう」
「そんなぁ...」
部屋に笑い声が広がりました。アイリちゃんも、ぼくの膝にちょこんと座ってニコニコです。
「アイリちゃん、ご機嫌でちゅねぇ」
お母さんは、アイリちゃんの頭を優しくなでながら顔を近付けます。ぼくもアイリちゃんをあやす振りをしながら、気付かれないようにかわいいお尻を触ってみました。
(...)
ぺちゃっとした感触のビニールのおむつカバーが何ともいい感じ。生地はやや厚めで少しごわっとするものの、表面は少しにゅるっとして貼り付くような感じです。
(あぁ...)
ぼくは、ビニールのおむつカバーを自分であてた時の感触が股間に蘇ってきました。
(ビニールの...、にゅるにゅるの...ああ...)
「あれっ、どこ触ってるの?」ももちゃんの声で現実に戻ります。
「あ、いや...」
「アイリちゃんのお尻、なでてたでしょう」
「...あ、そのう...感触が良かったから」
「あはっ、ゆうやちゃん、やっぱりぃ」
「...」
「ゆうやちゃんは大好きだもんね、ビニールのおむつカバーと布おむつ」
「...」
「いつもしてるし、好きなんだよねっ」
「...」
ももちゃんの突っ込みでぼくが下を向くと、隣で聞いていたママさんが思いついたように、
「やっぱり...、おむつって好きになっちゃうものなんですね」
「えっ?、あっ、そうかも」ママさんの突然の質問でしたが、ぼくは素直に答えました。ママさんはやっと納得の顔で続けます。
「必要があってやむなくおむつをあてている方が大半だと思いますけど、中には赤ちゃんになりたかったり、おむつをすることで安らかな気持ちになったりする方もいるんだろうなって。...ゆうやさんは?」とママさん。
ぼくは、
「必要がないこともないんですけどぉ...。おむつあてていると安心するっていうか、その、いつも優しいお母さんが身近にいるような...」
「それで、ゆうやさんは、たまにそうやっておむつするんですか」
「あ、ええ...、いつもですけど」
「えっ、いつも? じゃあ...」
「そう、間に合わない時が多くて...、特に最近は」
「最近は?」
「うん...。子供の頃はずっとおもらしやおねしょが治らなくて...、昼間のおむつは高校入学の頃には取れたんですけど...」
「えっ、じゃあ中学は学校におむつして行ってたの」と、ももちゃんが横から入ってきます。
「うん、保健室で交換してもらってた...」
「してもらってたって...先生に?」
「うん」
「あらあら、本当に赤ちゃんみたいだったのね」
「...でも、高校にはおむつして行かなかったよ」
「そりゃそうでしょう...」ももちゃんも呆れ顔。
「でも、『昼間のおむつは』って言ったけど...」
「うん、まぁ...、夜は寝る前におむつ。でも、高2の頃にはしなくなったよ、ほんとうだから」
「はいはい...、しないのが普通なの」
もう、ももちゃんも相槌を打つのも面倒って感じ。すると、お母さんが
「だけど、高校でおむつ取れたんでしょう。でも、今はまたおむつよね」
ぼくは、庭に干されたおむつを眺めながら、お母さんの質問に一つ一つ答えていきます。
「...それからしばらくはおむつ無しだったんだけど...、就職して一人暮らしを始めた頃から...」と、ぼくが間を置くと、ももちゃんがすかさず、
「また始っちゃった?」
「えっ?何でわかるの?」
「わかるわよ。いかにもそういうストーリー展開っぽいから」
「...」
「まあまあ、それで、就職した時に何かあったのかな?」と、お母さんが話しを進めるように間に入ってくれます。
「うん...、一人暮らしを始めて、そのぉ...」
「寂しくなっちゃったんだ」ももちゃんは突っ込みたくて仕方がないって感じ。
「はいはい、ももちゃん。ゆうやちゃんにも話しをさせてあげましょう」
「あ、はい...」
もう一度、皆の視線がぼくに集まりました。
「うん...、会社は実家からすごく遠くて、ほとんど帰れなくなって...。それに、仕事は上下関係がむちゃくちゃ厳しくて...、アパートに帰っても...一人だし」
「そう、たいへんだったのね」と、お母さんが慈悲深い表情でゆっくりうなずきます。
「それで、...おねしょがまた...」
「あらあら...」
「始めはたまにだったんだけど、徐々に回数が増えて毎日になっちゃって...、結局おむつに」
「そうだったんですかぁ...」と、ママさんもゆっくりと相槌を打ちます。
「それって、ストレス性の幼児退行症候群ね。大人になってからの発症率は約500人に1人と言われてるの」と、ももちゃんが解説。
「さすが先生」お母さんが納得の顔。
「でも、500人に1人もいるんだ。じゃあ、ぼくは普通なんだねっ!」
「まぁ、大人だから、多いと言えば多いかな。これが幼稚園児の場合、発症率は約5人に1人だから当たり前みたいな症例ね」
「えっ、幼稚園児もなるの? そんな難しい名前の」
「そうよ。『幼児退行症候群』って言うのは、別名『赤ちゃん返り』だもの」
「えっ?」
「ねっ、ゆうやちゃんにぴったりでしょう」
「だけどぉ...、500人に」
「そう。でも、その中で『おむつ』までいっちゃうのは、更に約20人に1人だから、ゆうやちゃんみたいな大きな赤ちゃんは1万人に1人ってことね」
「げっ...」
ぼくはガクッとうなだれました。
「あらあら、先生にやられちゃったわね」
お母さんはニコニコしています。そしてまたぼくの昔話しに戻すように、
「だけど、その時、おむつはどうしたの。自分で買ったの?」
「うん、始めはね、仕方ないから薬局でおむつカバーを1枚買って、パンツの上からあてて寝たんだ」
「えっ、じゃあ吸収量が足りなかったでしょう」
「う、うん。始めの頃はおねしょもちょびっとで、すぐにハッっとして起きてたから大丈夫だったけど...毎晩おむつをするようになって少しずつ目が覚めなくなったんだ。安心しちゃったっていうか。古くなったバスタオルをおむつカバーの中に敷いて...」
「ふーん...」
ももちゃんの、なんだか実感のこもったうなずき。
「そんな時ね、ぼくが昼間会社に行ってる時に、実家から母さんが勝手にアパートに入りこんで...、部屋に干してあったおむつカバーを見ちゃった」
「あららー。おこられたでしょう」
「ううん。その晩泊まっていったけど、おむつのことは何も言わなかった...」
「へぇー...」
皆んながぼくの顔を見てじっと聞いています。
「そして...、2、3日してから大きめのダンボール箱が3つも届いたんだ」
「...」
「...布おむつ。すごくたくさん。びっくりしたし...。おむつカバーも10枚くらい入ってて...、そして手紙も」
「何て書いてあったの?」
ももちゃんは興味津々です。
「聞きたい?」
「もー...、そこまで引っ張ったんだからぁ」
「あ、ごめんごめん。皆んなが妙に真面目に聞いてくれるもんだから。じゃあ...、でね、その手紙の最初には『ゆうや、ごめんね。母さんが気がつかなくて』って」
「...」
「そしてね、『やっぱり、夜はまだダメみたいだったのね。一人暮らしを始める時に持たせてあげればよかったです』って。それに、『社会に出て、いろいろあったのでしょうね...』って」
「なんか、ぐっときますね...」ママさんは、ぼくのほうをじっと見ています。
「それでね、母さんも、さすがに就職するころには一旦治ったから一安心してたみたいなんですけど...。そこは勘が利くっていうか、でも、ひょっとするとって思って、実家のぼくのおむつは捨てずにとっておいたんだって。他にもいろいろ書いてあったけど、最後に、『ゆうやが使っていたおむつとカバーを送ります。もっと必要だったら連絡してね』って」
「...やさしいお母さんね。ゆうやちゃんのことしっかり理解してるし」ももちゃんは、少し涙目でぼくのほうを見ています。
「そうだったの。じゃぁ、それからずっと?」と、お母さん。
「...」ぼくは、コクリとうなずきました。
「そっかぁ、夜はおむつの赤ちゃんに戻ったのね」
「うん、始めはそうやって夜だけだったんだけど...」
「だけど?」
「昼間も『赤ちゃんごっこ』してるうちに、おむつがとれなくなっちゃた」
「あらあら、赤ちゃんごっこが本当になっちゃったのね」
「うん...」
みんなは、ぼくを見て納得の様子です。
「やっぱり、そんなことかなぁって思ってたの」と、ももちゃん。
「うん?なんで?」
「だって、いつも赤ちゃんごっこしてるから、雰囲気が『ほわーん』なんだって」
「そこに話が戻っちゃうの?」
話しが盛り上がってみんなの笑顔が一つになりかけたところで、ママさんの顔色が急に曇りました。そして、なぜか斜め後ろに振り返り固まってしまいます。
(...ん?)
その時、ぼくにはママさんの膝が微かに震え、腰もわずかに浮いてきたように見えました。
(えっ?..)第6感ってやつでしょうか。
となると、改めてママさんの体形も気になってきます。
(...まてよ、あのお尻...、膨らみすぎじゃない?...)
ぼくはママさんの後ろ姿が、何かアンバランスなことに気がつきました。
結構細身なのに、腰のあたりが異様に膨らみ、しかも、座りが悪いのか少しづつお尻をずらすような仕草も。
(だけど...)
ぼくは、確信しつつも、頭に浮かんだことに同意を求めるように、ももちゃんの顔をチラッとうかがいました。すると、同じような視線でママさんの腰を見ています。
(やっぱり...)
そして、ぼくのほうに振り向いて微かにうなずきました。
(ねっ。たぶん...、いや絶対そう...)
でも、さっきママさんが入って来たときには気がつかなかったんですよね。
(そっかぁ...)
長めのフレアスカートだったし、そもそも、ぼくたちの後ろ側から来てすぐに座っちゃったからわからなかったんでしょう。
(それにしても、ママさん....)
「アツコさん、大丈夫?」
やっぱり、お母さんも察していたようです。
「...」
ママさんは、上体の力が緩むように少し肩を落としました。
「アツコさん、もしかして?」
「あっ、いえ、なんでも...」と、あわてるママさん。
「いいのよ、無理しなくても...。『みんな』同じなんだから話してしまえば?」
「えっ?何のことですかお母さん...」
「何をって、アツコさん、しちゃったんでしょう?」
お母さんはママさんの顔をのぞき込みます。
「あ、何でもないですから」
「もー...、ダメよ隠しても、みんな気がついてるわよ」
「えっ?」
今度は、ママさんがぼくたちのほうをちらっと見ます。心なしか顔が赤らんでるようでした。
(やっぱり...)
そして、お母さんはさらりと、
「ねっ、しちゃったんでしょう、おむつに」
「えっ、あ、な、なんで私が」ママさんは目が泳いで動揺を隠しきれません。そしてトドメ。
「だからぁ、たった今おもらししちゃったのよね、『いつもみたいに』おむつに。あなたの腰からお尻の膨らみ、二人ともしっかりチェックしてるし...、もうわかったと思うの、ねえ」
お母さんはぼくたちのほうを見て同意を求めました。
「ええ...」とぼく。
「ほらぁー...。自分でおむつしてると、他の人のお尻とか気になるものなのよ。だから、アツコさんがおむつなのはお見通しなの」
「...」
「ねっ。だから、早く替えなきゃ」
「ええ...」
「やっぱりそうだったんですか」
「ゆうやちゃん、失礼よ」と、ももちゃんが制します。
「あ、いいんです。ほんとうのことだから...」
ママさんは割とあっさりと話し始めました。もちろん、ぼくたちが同じようにおむつしている大きな赤ちゃんだからこそでしょうけど。

「...私も...、お二人と同じように布おむつとカバーなんです」
「えっ、なんで?」と、思わずぼく。
ぼくのことは、きのう交換してもらった時に見られちゃったからわかるとしても、ももちゃんのはまだ見てないはず。でも、
「それはすぐわかりました。紙おむつだとそんな形に膨らまないですよね。それに、外に干してあるの...、あれ、お二人のでしょう」
(うっ...)
「...」ももちゃんも下を向きました。
ママさんは、庭で揺れている洗濯物を見ながら、
「あのおむつカバーの内2枚は、ここのではないんじゃないかしら。それに、布おむつも見たことのない柄の物が混じっているし...」
(よく見てるなあ...)
ももちゃんも観念したように、
「ええ...、実は、あの黄色いおむつカバーはゆうやちゃんの、その右側のピンクのが...」
「ももこさんのですね」
「...」ももちゃんはコクリとうなすきました。
「...他のは、たぶんここのタンスに入っていたものでしょう。それに、あの枚数だと、5~6回分、...お二人が今朝までに使った分かな。それに今だってそのお尻に...」
(ばれてる...)
っていうか、ママさんは、さっきここに入ってくる前に、庭の洗濯物を見てるから、既にぼくたちのことは全てお見通しだったっていうことですね。
(参ったなぁ...)
お母さんもそのことには、とっくに気が付いているんでしょう。なので、話しの風向きがぼくたちになりそうになったところで、
「だけどアツコさん、さすがね。ここにあるおむつを全て把握してるんだもの。いつも、出したり入れたりしながら楽しそうに選んでるからかな」
「お母さん...」
「あら、いいじゃないの。おむつ、好きなのよねぇ」と、お母さんは平然と。
そして、
「アツコさんはね、ここにお嫁に来た時、まだおむつ取れてなかったの。初めのうちは隠してたけど、私にはすぐにわかったわ。そして、ユカリが産まれて間もない頃は、よく隣で一緒にお昼寝してたけど、どっちが赤ちゃんだかわからないの。だって、大人なのにおむつして指くわえて寝てるんだもの」
「お母さん、その話しは...」
お母さんは聞こえないふりで続けます。
「でも、『タケシ』は結婚してしばらく気付いてなかったみたいね、おむつのこと。あの子は鈍感だから」
「タケシさんには悪いことをしたって気にしていました。おむつのこと内緒で結婚して...」
「いいのよぉ。気が付ないほうが悪いんだから。自分のお嫁さんのことも観察できないなんて。でも、さすがにしばらくしてわかったようね。私のところに来て『どうしよう...』って言うから、『おしもの事だけは、赤ちゃんだと思ってあげなさい』って言ってやったのよ。他は、よくできたお嫁さんなんだから」
「...」
アツコさんがリアクションに困っていると、お母さんは楽しそうに、
「それに、最近は仲良くやってるみたいじゃない。タケシにおむつ替えてもらって」
「えっ、あの、それ...」ママさんはあわてます。
「だって、この間、私がお米を持って母屋に行った時、奥の部屋で交換してもらってたでしょう、おむつ。...それに、かわいいロンパースまで着せてもらって」
「...」
ママさんの顔が真っ赤になりました。
「いいじゃないの、夫婦なんだし。タケシだってまんざらでもないみたい。それに、あの子だって高校生になっても手がかかったのよ。毎晩」
「えっ、タケシさんも...。毎晩って、もしかして...」
「そう、タケシもね、寝る前には必ずおむつだったから...。お風呂上がりにお布団の上におむつを広げておくと、うれしそうに来て横になるの。そして、私がおむつしてあげると、赤ちゃんに戻っちゃうのよ...」
「ぇ...」
ママさんは、旦那さんの生い立ちを初めて聞かされて目を丸くしています。ちょっと嫉妬心もあるかもしれません。
「...でね、いつも私のおっぱいに顔をつけて寝てたのよ」
「そ、そんなぁ...初めて知りました。そんなに甘えん坊さんだったなんて...」
こうなると、お母さんは更に流暢になって、
「そうなのよぉ。...夜中には、お布団をそっとめくって、おむつカバーの股のギャザーから指を入れると、たいてい濡れてるし。だから、そのままおむつ交換してあげるのよ」
(ふーん...)
「...でね、その間もスヤスヤとネンネしててぜんぜん起きないの、赤ちゃんみたいだったわ」
(ぼくにそっくりだ...)
お母さんは、懐かしそうに庭のほうを見ています。
「だからでしょうか...」とママさん。
「えっ?」
「タケシさんって、たまに『ちょっと変かな』って思うことがあります。私のおっぱいを欲しがったり...」
「あはっ、それはね、男の子はみんなそうよ」とお母さんは笑います。
「あ、いえ、それだけじゃなくて」
「どんな?」
「私が横に寝ると、タケシさんは最初に私のおむつを触るんです。それも、おむつカバーの上から触ったり、中に手を入れてきたり...濡れてても平気みたい。ふつう、嫌悪感を感じるんじゃないかなって思うんです」
「...」
「それに、たまに『おむつしたい』って言う時があるんです。てっきり冗談だと思ってました」
「それって、きっと本心よ。あの子、きっと心の中でおむつから卒業できてないんだわ」
お母さんは冷静に分析をしています。
「そうでしょうか」
「そうよ。こんど、おむつしてあげたら。きっと喜ぶから」
「でもぉ...、もし思い違いだったら...」
「大丈夫、間違いないわ。けっこう、隠れておむつしてるかもしれないし」
「...」
「自信がなかったら、まず、寝室とかにあの子が前に使っていたおむつカバーとか置いてみたら。タケシの部屋にこっそり置いてみるのもいいかも。きっと、自分で...するわよ」
「はい、試してみます」
「そしたら...、タケシもゆうやちゃんと同じように、おむつ好きになったりして。アツコさん次第だけど...」
「...あ、だけど、男の子のおむつ交換は大変よ、ちょっと触るとすぐ大きくなって。ねぇ」と、ぼくのほうを見ました。
(うっ...)
ぼくは、二人におむつ替えてもらったことを思い出して顔が急に火照ってきました。そこに、ももちゃんが楽しそうに突っ込んできます。
「あはっ、ゆうやちゃんのお○ん○んは、おむつにおもらしするときはちっちゃくてかわいいのに、そのあとは、ねっ」
ママさんも、クスクス笑い出しました。そして、
「...でも、きのうはほんと驚きました。私みたいな人がいるんだって。しかも、赤ちゃんみたいにレストランのシートでおむつ交換してもらってて...。そして、今日はその人がこの部屋にいて、赤ちゃんみたいにかわいい格好でいるんですもの」
「す、すいません...お邪魔して」ぼくは、思わず頭を下げました。
「あ、いえ、ぜんぜん。でも、あのおむつ交換、実は私も...うらやましかったりして」
「あらあら、ユカリちゃんに笑われるわよ」
「あ、お母さんそれだけは...」ママさんはあわてます。
「はいはい、内緒にしておくから大丈夫」
「すみません」
「でも、そんなにうらやましいんなら、今度レストランに行った時におむつ替えてあげてもいいのよ」
「そっ、それは...、恥ずかしいからいいです」
「あはっ、冗談よ。さすがに『外』では恥ずかしいでしょう」
お母さんはニコニコ顔で言いましたが、急にまじめになって、
「でも、アツコさん。今は家の中だし、みんな同じようにおむつなんだから恥ずかしくないでしょう...」
「えっ?」
「アツコさんのおむつよ、おもらしの。濡れたままだとかぶれちゃうから早くかえなきゃ」
「あ、わっ、私、奥で替えてきますから」
「奥の部屋はユカリちゃんが遊んでるんじゃない?見られちゃうわよ?」
「...」
間髪入れないお母さんのレスポンスに、ママさんは追い詰められていきます。
そして、お母さんは平然と、
「それに、いつものことじゃない。ここにネンネしておむつ交換してもらうのは誰かなぁ」
「それはぁ...」
(やっぱり、ぼくの思った通り...)
「ねっ。ぐずってないでいい子でね。さっと替えてあげるから」
「でもぉ...」
「困った子ねぇ。ゆうやちゃんだって、さっき、ももちゃんと一緒におむつ替えてあげたけど、素直でいい子だったのよ。アツコさんもできるわよね、ほら」
アツコさんは、ぼくとももちゃんの顔を見て観念した様子。そして、お母さんのほうを向いて、小さくうなずきました。
「そう、いい子ね。じゃあ、ゆうやちゃん、そこの座布団を4枚縦に並べてくれる」
「はい」
ぼくは、言われた通りに、お母さんとぼくたちの座っている間に座布団を敷きました。
「はい、お手伝いありがとう。さあ、アツコさんここに横になって」
「...」
「どうしたの、早くしましょうね」
「でも...、恥ずかしい」
「だって、おむつにおもらししちゃうのは赤ちゃんでしょう」
「...」
「赤ちゃんだったら、みんなの前でおむつ交換してもらっても恥ずかしくないでしょう。アイリちゃんだって、さっきおむつ替えてもらって喜んでたじゃない」
アツコさんは返す言葉がありません。
「じゃぁ...」
結局、アツコさんは言われるように横になりました。
「はい、おりこうさんね」
お母さんは、勝ち誇ったように、ゆっくり大きくうなずいてニッコリと。そして、くるっと後ろを向いて、タンスの引き出しを開けました。
「さぁ、どれにしようかしら...。あ、これこれ」
お母さんは、おむつとカバーを取り出して、アツコさんに見せました。
「どう?これがいいわよね」
「はい...」
アツコさんは、恥ずかしそうに応えます。
そして、ぼくたちにも見せながら、
「ねっ、これかわいいでしょう。アツコさんの一番のお気に入りなの。いつも、ここに来ると、たいていこれを選ぶのよ」
「へー、そうなんだ。これをするんだね」
ぼくは、アツコさんの顔とおむつカバーを交互に見ながら、
「ほんと、かわいいね」
「...」
アツコさんは、顔を赤らめます。
お母さんが手にしたおむつカバーは、薄いクリーム色地にネコちゃんやくまさんの小さなプリントが点々とついている柄。しかも、前当ての上から横羽根を左右から止める股おむつタイプでした。
「これは、ハイハイもできない小さな赤ちゃん用のと同じ形なの。アツコさんはそういうのがいいのよねー」
「...」
アツコさんは、耳まで真っ赤になりました。
「あらあら、いつもはこれを見つけるとすごく嬉しいそうなのに、今日はどうなっちゃったのかなぁ」
「ですけどぉ...」
アツコさんは、泣きそうです。
「本当は嬉しいのに、お友達が見てるから、恥ずかしいのかな」
「...」
コクリとうなずくアツコさん。
(あれ、いつの間にか『お友達』になっちゃった...)
「だけど、そんなこと言ってられないでしょう。おむつがびしょびしょなんだから」
「...」
「じゃぁ、ちょっと待っててね。お尻拭くの持って来るから」
お母さんは、すっと立ち上がると、
「あ、そうだ、ももちゃん。アツコさんのスカート脱がせてあげておいてね」
と言って部屋を出て行きました。


...まさか、ママさんもおむつだったとは...。
この後のストーリでは、奥の部屋でおとなしく遊んでいたユカリちゃんとのエピソードも出てきます。


~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第58話)』に続く


このストーリーはフィクションです。


ゲゲゲの。。。

最近、某テレビ局の朝の連続ドラマ「ゲゲゲの。。。」で、布おむつを扱うシーンがよく出てきますね。
今朝も、イントロ部分でおむつ干しをやっていました。
おむつは柄物ばかりで、とってもいい雰囲気。

こんなお母さんに...してほしいなぁ。

ちなみに、ぼくはテレビ関係者ではありません。念のため...。

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甘えん坊のゆうや

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ぼくは大型トラックの運転手です。普通とちょっと違うのは、大きな赤ちゃんってことだけ。いつもおむつしてるんだよ~(笑)。
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