ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第63話)

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『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第63話.健康診断(その3);トクショウの『子』?」
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ぼくは検査室から廊下に出ました。


(...にしても、おむつ当ててもらうなんてなぁ...)
ぼくは、長い廊下を歩きながら股間の紙おむつのゴワゴワを感じて妙に安心してきました。
(やっぱ、ぼくはおむつしてないと...)
でも、この先どうなるんだろうっていう不安も。
(もう、恥ずかしいことにならないといいけど...)

手術室や病理検査室の横を通ると、その奥に『レントゲン室』の看板が見えました。
(あそこかぁ...ん?)
レントゲン室の前には数人の白衣を着た人達が集まっています。
(なんだろう...)
一人はベテランの先生っていう感じですが、他は若い看護学生か実習生って感じの集団。
(あれも実習の人達かなぁ...)
近付くと、その先生がボードを片手に何やら説明しています。
「...ということで、これからコントロール室に入るから、皆さんは患者さんへの対応をよく観察しておくように」
「はい!」
若い実習生らしいたちは揃って返事をしました。
(ふーん、実習ねぇ...)
ぼくはそんな光景を横目にレントゲン室の受付のおねえさんに書類を出しました。
「お願いします」
「はい...、あ、定期検診の方ですね。しばらくそこの椅子にかけてお待ちください。...あ、それから、今日は実習の者が数名立ち会わせていただきますがよろしいでしょうか」
「はい...」
よろしいでしょうかって言われてもねぇ、いやだとは言えないですよね、こういう場合。
(まあいっかぁ...)
ぼくが受付を終わる頃には、その集団はぞろぞろとレントゲン室の中に入っていきました。


廊下で順番を待っていたのはぼく以外には1組だけでした。小学校3~4年生(?)くらいの女の子とそのお母さん。
その子は検査着ではなく普段着でマスクをしていました。風邪でもひいて胸のレントゲンを撮りに来たんでしょうか、長椅子に横になってお母さんの膝を枕に休んでいます。
(だいじょうぶかなぁ...)

ぼくがその長椅子の反対側の端に座ってしばらくすると、その子は小さな声で一言、
「お母さん...、おトイレに...」
(...?)
ぼくのアンテナはそれを逃さず捕らえました。
「トイレって、アキちゃん、起き上がれる? さっきも倒れそうになって危なかったでしょう」
「だって」
「いいのよ、そのまましちゃいなさい」
(えーっ??!)

あまりにも軽く言うもんだから普通は聞き逃してしまいそうなやりとりでしたが、ぼくにはビビッときました。
(『そのまましちゃいなさい...』)

ぼくはびっくりしましたが、表向きはあくまで知らん顔。聞こえない振りをしなが推移を見守ります。
(『そのまましちゃいなさい』ってことは...)
頭の中で何回も響いています。ぼくは雑誌をめくりながら、その子の様子を横目であらためて観察しました。
(えっ、あ、もしかしたら...)
横になっていたのでちょっとわかりにくかったんですけど、よく見ると腰からお尻のあたりが不自然に膨らんでいます。
(そうだ、きっと...)
しかも、ぼくのほうに足を向けて寝ているので、ピンポイントでしたが丈の短いスカートの中がけっこう見えちゃいました。
それは、クリーム色に水玉模様がついた生地で、白くて幅の広いバイアステープの縁取りが太ももや前当てのほうまで目立っています。
(うっ、おむつ...)
ぼくはドキドキしてきました。幼稚園か小学校1年生くらいならまだけっこうおむつの子がいるらしいっていうのは何かで聞いたことがありますが、小学校も3~4年生になってまでおむつなんて...しかも、かわいいおむつカバー。

「お母さん、本当にしてもいいの?」
「いいのよ、きょうはこんなこともあるかもしれないっておむつしてきたんだし」
「...」
「中学生になって昼間のおむつは取れたけど、6年生までは毎日学校におむつして行ってたじゃない。だから去前に戻ったと思えば、ね」
「お母さん、恥ずかしいから言わないで」
「あ、ごめんごめん」

(...? 中学生なの...? おむつ?)
ぼくはさすがに驚きました。


「ね、起きるとめまいがするんでしょう、仕方ないじゃない」
「でもぉ...」
「いいのいいの...今日みたいに体調の悪い日くらいは甘えてちょうだい。それに、夜はまだ...」
「...でもぉ...アキはもう中学だしぃ...」
「そっかぁ、アキちゃんもだいぶおねえちゃんになったものね。でも...、夜はまだおむつの赤ちゃんだったりして...、そうだ、今日は昼間も赤ちゃんになっちゃえばいいのよ」
「...赤ちゃんに?」
「そう、赤ちゃんは何でもしてもらえるし、なんでも許されるの」
「うん...」
「それに、...赤ちゃんはおむつにおもらししても恥ずかしくはないでしょう」
「うん......」
「ねっ、アキちゃんはママの赤ちゃんに...」
「うん、アキは赤ちゃん...ママの...」

アキちゃんは自己暗示をかけて赤ちゃんの世界に浸ろうとし始めた様子です。
でも、現実には、ここは病院とはいえ廊下だし、人通りもないわけではありません。それに、3メートルも離れていない横のほうにはぼくも座っているんですから、甘えるのはいいとしても、おむつにおもらしすることは中学生の女の子にとってかなり抵抗があることは想像に難くありません。案の定、
「だけどぉ...」
アキちゃんが小さくポツリと言いました。まだ迷ってますね。
尿意はあるものの、赤ちゃんにはなりきれない自意識との狭間で揺れているんでしょう。

それにしても、ぼくは今の状況が自分自身の頭で整理するのに時間がかかってました。

...目の前の女の子が小学校3~4年生でおむつしていたことにまず驚きましたが、実は中学生だった...。
しかも、6年生までおむつして学校に通って、今、中学生になっても夜はまだおむつの赤ちゃんだって...。

ぼくは、もう1回目を開いてその子を見ました。やっぱり、おむつカバーがちらっと見えてます。
(夢じゃないんだ...)



そんな時、廊下の奥の角から高校生くらいの女の子が看護婦さんに手を引かれてゆっくり出てきました。
その子は少し丸顔系ながら目鼻立ちの整った知的な印象、一見しっかり者の学級委員長さんって感じかな。
(えっ、...えーっ?...)
ぼくは、またびっくり。
着ている服とのギャップが大きすぎるんです。それは高校生っていう感じじゃなくてまるで赤ちゃんか幼稚園児のよう。薄いピンク色のスモックを着て、胸元には白い大きなよだれかけ、そして異様に大きく膨らんだ腰の延長線上には、丈の短いスモックでは隠しきれない黄色のおむつカバーが下半分見えています。
(ぇ、えー...?)
しかも、足どりもかなり不安定、一歩一歩確かめるように手すりを離したりすぐにつかまったり。

「ユリちゃん、あんよじょうずじょうず...」
看護婦さんは励ますように優しく声をかけて誘導します。
そして、そのユリちゃんって言われたその子も、全く恥ずかしがる様子もなく、少し微笑みながらも歩き方を一生懸命練習しているようです。
(...、あの子は...)
ここは病院だし、いろいろな人もいることは理解できますが、いきなり現れた大きな赤ちゃんにぼくはびっくり。
だって、高校生なのに赤ちゃんの格好をして、しかもおむつカバーまで出して...。

隣のアキちゃんとお母さんもその特異さに気付いた様子で、目を丸くして見ています。

(あっ)
その子は、ぼくたちの前を少し通り過ぎた所で急によろめき、廊下の手すりに手をかけて止まりました。
「だいじょうぶユリちゃん、この先もあんよできまちゅか?」付き添いの看護婦さんが声をかけます。
「...」
でも、ユリちゃんはその声には全く反応せず、わずかにお尻を後ろに突き出すような姿勢で足を少し開いたまま固まりました。
看護婦さんもユリちゃんをじっと観察して何か察したようです。
「ユリちゃん...?」
(まさか...)
ぼくも思わず身を乗り出します。
すると、そのまさかが現実に。
ユリちゃんは更に足をO型に開くような格好をして、少し間を置いてから、恥ずかしげもなくおむつの股間を手で押さえました。
そして、
「ちっちでたー!」

(えーっ? ちっちって...おしっこしちゃったの?)
ぼくは耳を疑いました。
だって、格好は赤ちゃんでも、さすがに高校生にもなって人前でそんな...。
隣ではお母さんが両手で口を押さえ、アキちゃんはポカンと口を開けて見てるだけ。

「ユリちゃん...、そう、出たの、ちっち、おりこうさんね。そうやって教えてくれるようになったのね、えらいわ」

看護婦さんはそれが当たり前のような様子でユリちゃんの顔をのぞき込みます。

当のユリちゃんも、たいして気に留めるふうでもなく、少し微笑んでまた歩く練習を始めようとしましたが、
「ちょっと待ってね」
看護婦さんが動きを止めました。

そして一旦立ち止まったままのユリちゃんの正面に膝をついて、ニコニコしながらスモックの前を大きくめくって握らせました。
(うわっ、かわいい...)
動物のプリントがついた黄色のおむつカバーが丸見えに。
「ほーら、かわいいおむちゅカバーでちゅね」
「...」
「ユリちゃんのおむちゅ、ちょっと見てみるから、いい子でそのままね」
と言いながら、縦に4つづつ並んだホックに手をかけ、
「おむつカバーのホック、外そうね」と言って、左側の太もものところのホックを1つ外してしまいました。
(えっ、いきなり? こんな所で?...)

♪プチッ

静かな廊下に恥ずかしいホックの音が響きました。
でも、ユリちゃんはスモックのポケットに入れていたおしゃぶりを取り出してニコニコしながらしゃぶり始めるだけ。
(へー、この子、全く気にしないんだぁ...)

普通なら、おむつをあてているだけでも恥ずかしい年頃なのに、更に立ったままおむつカバーのホックまで開かれたら耐えられないんじゃないでしょうか。

でも、じっと見ているぼくたちに隠すどころか体をゆっくりスイングするように上機嫌で微笑んでいるんですから...、大きさを除けば赤ちゃんそのものです。

看護婦さんは、
「ユリちゃんのおむつ、どーかなー...」と言いながら、外したホックのところからもぞもぞと指を入れ、股間のどこかを探るように指をはわせていきます。それはおむつの濡れ具合というよりは...。
「あんっ...」
この時ばかりは、ユリちゃんはピクッと腰を引き、微妙な声を出しました。看護婦さんの指はまだおむつの中です。
「あっ、あん、あ...」
「はいはい、ごめんね。これも健康チェックみたいなものだから...」
看護婦さんは、小学生の子に配慮したのかそれ以上のチェックはしませんでしたが、
そのあと、更におむつカバー左側の残りの3つのホックも全部外してしまいました。

♪ポッ、プチ、ポチ

(うわっ...)
おむつカバーの前当ての部分が大きくめくれて垂れます。
(えーっ...)

中は布おむつでした。てっきり紙おむつだと思い込んでいたのを裏切るように、藍染めや水玉模様の昔風の布おむつが何枚も重ねてあります。
(えーっ、なんで...)
しかも、藍染めの部分は、濡れると色がはっきり濃くなるので、少し離れていてもおもらししたのがよくわかるんですね。
「あーびちょびちょだぁー、ここー」
看護婦さんは、ユリちゃんにおもらしをはっきり認知させるためでしょうか、股間に手を伸ばし、おむつを持ち上げたり、股間に押しつけたりし始めました。
(あっ...)
そこで、またユリちゃんの表情が変わります。股間におむつが押し付けられるたびに足を閉じて身をよじるような仕草を見せるんです。
「ぁん...」
「ほーら、おむつだいぶ重くなったねー...、たくしゃんちっち出てるよー」
「あっ、ん...」
それはなんとも甘い声。
濡れたおむつを股間に押し付けられて、明らかに高揚しています。
「ほーら、びしょびしょのおむちゅでちゅよー」
「あん、あっ、あ...」
おむつの上下に合わせて声が変わり、股間を閉じたり開いたり...。そして止まりました。
「ほーら、ユリちゃんおもらし教えてくれてありがとうね。またおしえてくれたら...しようね」

看護婦さんはトイレットトレーニングのつもりなのかもしれませんが、ぼくには強烈なシーン。
でも、一旦終わったようです。
ユリちゃんも、おむつカバーの左半分が開いて中が見えているなんて何にも気にせず、ニコニコ顔でこちらを見ておしゃぶりをくわえています。

その天真爛漫の無邪気さと言ったら、何物にも比べるものがないほど。
ほんと幸せそうに見えました。
(いいなぁ...ぼくも)
ぼくは、熱くなった自分の股間をおむつの上から触りたい衝動に駆られましたがぐっとこらえました。隣のお母さんに勘付かれると思ったんです。薄い検査着1枚だけだし、隠せないしね。

そのお母さんはといえば、驚きを通り越して可愛いさの余り拍手でもしそうな勢い。嫌悪感みたいなものは微塵もないようで、まるでアイドルでも見るように目をキラキラ輝かせています。
(もしかして、このお母さん...)

そしてアキちゃんは...。
とろーんとした目つきで口が半開きになっちゃって...、今にもよだれが垂れるんじゃないかって心配するほどまったりと弛んじゃってます。
(おしっこ大丈夫かなぁ...)

そんなぼくたちを後目に、看護婦さんは、
「さあさあ、こんなところで、またおもらししちゃうとたいへんだからそろそろ戻りましょう。『トクショウ病棟』はすぐだもんねー」

「ユリちゃん、戻ったらすぐおむつ、替えようね。 ユリちゃんの大好きなかわいいおむつ、たくさんあるもんねー」
ユリちゃんも体を軽く揺らして嬉しそうにうなずきました。

「それに、今度はおむつじゃなくてオマルにできるといいわね。アヒルさんのオマルもあるのよー...。でも、ユリちゃんは、おむつのほうが好きかなぁ...」

看護婦さんは、優しそうにユリちゃんのおむつカバーのホックを止め直し、形を整えながらゆっくり話しかけます。
そして、おむつカバーの股間を少し持ち上げるように軽くポンポンとたたいて、
「さあ、行きましょう」と言いながらユリちゃんを横から支えるように抱えて静かに歩かせて行きました。


ぼくは、二人の後ろ姿が廊下の先で見えなくなるまで目で追いながら、あまりにも平然と行わなわれた一部始終にしばらく言葉が出ませんでした...。
と同時に、混乱する頭の中では、事態を整理しようと無意識に回想を始めてました。
だって、ユリちゃんは、体つきこそ高校生くらいですが、その仕草はまるで赤ちゃんそのもの。可愛いすぎるスモックやよだれかけ、丸見えのおむつカバーのことなんか全く気にかけないどころか、人前で平気でおもらしして、恥ずかしげもなく『ちっちでたー』なんて。
普通じゃ言えないですよね。

しかも、看護婦さんのほうも、まるで本当の赤ちゃんをあやすように『あんよ』とか『ちっち』とかの赤ちゃん言葉を使って、『今度はおむつじゃなくてオマルに...』なんて平然と言うんですから...。

(これがトクショウ病棟の『子』かぁ...)

ぼくの中でその響きが現実味を帯びてきました。さっき検査室で聞いた『特別小児科』だってことは間違いないですね。
(おむつして...人前で平気でおもらし...)

ぼくは、頭の中でユリちゃんの大きなお尻の残像と『トクショウ...』っていう看護婦さんの言葉がぐるぐる回ったまま、しばらくぼーっとしていました。


~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第64話)』に続く


このストーリーはフィクションです。
登場する団体・名称・人物は全て架空のものです。

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『omu2loveのブログ』です。

写真中心かな。
開設ほやほやで、これからが楽しみですね。

よろしくね。

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『布おしめの部屋』です。

ぼくとすごく共感できる内容です。よろしくね。

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あけましておめでとうございます!


今年もまったりとした一年になりますように!
そして、『大きな赤ちゃん』たちの、お尻もずっとモコモコでありますように!

去年は風邪をこじらせて寝込んだりしてあまりよい年ではありませんでした。
今年は、おなかやお尻をを冷やさないようにたくさんおむつをあててがんばらなくっちゃ。
(って、毎年同じかぁ...)

仕事で地方に出かけることも多かったんですが、『おむつ干し』の光景はほとんど見られなくなりましたね。
それに、古い洋品店なんかも何件も回ったのですが、かわいい布おむつや生地も見あたりませんでした。
量販店の布おむつは何件回っても同じ柄ばかりだし。

『布おむつをたくさんあててお尻モコモコの赤ちゃん』っていうのは、もう、遠い過去の風景になっちゃったのかな...。

大きな赤ちゃんたちのHPやブログも『紙おむつ』の話が多くなって、『布おむつ』は、ぼくと同世代か先輩たちばかり。

そりゃそうですよね。今年は平成23年。
紙おむつで育った平成生まれの子たちも、もう23才ですから、

布おむつは、昭和の時代なんですね。懐古するわけじゃないですが...。

といっても、
ぼくはずっとおむつのとれない3歳のままですけどね(笑)。
P1020637e800TE


注)
かわいいうさぎさんのイラストは、以下からいただきました。
『年賀状わんパグ』
http://www.wanpagu.com/top.html
プロフィール

甘えん坊のゆうや

Author:甘えん坊のゆうや
ようこそ!
ぼくは大型トラックの運転手です。普通とちょっと違うのは、大きな赤ちゃんってことだけ。いつもおむつしてるんだよ~(笑)。
This is Adultbaby diaper (Omutsu) site.

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下の『リンク』のところからどうぞ。

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