単編◆『赤ちゃん休憩室で』

今回は、これまでの連載ものとはちょっと離れて、単発です。
(『ぼくはトラックのメカニックさんでちゅ』の次作も続けますので)


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ショッピングモールの赤ちゃん休憩室の前で...。

「やだっ、はずかしいよぉ」
「そんなこと言ったって、出ちゃったんでしょう」
「...」
手を引いて入ろうとするママにぼくは抵抗します。
「さっきお洋服選んであげてた時、前かがみの変な格好で固まってたじゃない?。お尻突き出しちゃってぇ、足も開いてたからすぐわかったわ。 『おむつ』濡れてるんでしょう」
「だってぇ...」
「だってじゃないの、濡れたままにしてたら、おむつかぶれになっちゃうわよ」
「でも、ぼく、赤ちゃんじゃないし」
「何言ってるの、おむつしてる子は赤ちゃんなのっ!」
「...」
「早くおむつ替えないと、ズボンまで染みてきちゃうでしょう、そうしたら余計恥ずかしいわよ」
「でも、ここで?」
「そう、入るわよ」
「...」
ママは、『赤ちゃん休憩室』のドアを開けて、ぼくを引っ張り込みました。


レモン色のかわいい壁紙が張ってある部屋にはベビーベッドが5つ。ぬいぐるみもたくさん置いてあります。
(...)
中には他のお母さんが3人いて、みんなちっちゃな赤ちゃんのおむつ替えに忙しそう。
(やだなぁ...)
幸い、お母さんたちはぼくには気がついていないようでした。
でも...、一緒に連れられていた保育園くらいの女の子がぼくのことをじっと見てて...。

場違いなんでしょうねぇ。
それもそのはず、ぼくは中学2年生。かなり小柄とはいえ、保育園児には見えないと思います。
ママは部屋の奥にぼくを引っ張っていくと、壁際の長椅子に寝かせました。
「さあ、おむつ替えようね」
「...」

ぼくは声を出せませんでした。他のお母さんたちに気づかれそうで...。

「すぐ終わるから、いい子でね」
ママは、まるで赤ちゃんに話しかけるように言うと、トートバッグから替えのおむつを取り出してからぼくのズボンを脱がせました。
(恥ずかしい...)
そう、ズボンの中から現われたのは水色のおむつカバー、まん丸に膨らんでいます。
普通の中学生なら白いグンゼパンツでしょうけど、おもらしの治らないぼくは、赤ちゃんと同じようにおむつをあてて...。
じっと見ていた傍らの女の子の目が大きく開いて固まってます。
そりゃぁ、自分より大きなお兄ちゃんが赤ちゃんみたいにおむつしてるんですから。
ママはそんなことには気を留めないふうで、ぼくの足を左右に大きくM字のように開いてから、おむつカバーのスナップホックを外し始めました。
 ♪ ぷちっ、ぽつっ、ぷぉくっ、...
ホックの外れる音が静かな部屋の中に響きます。
(...)

そして、おむつカバーの前当てがめくられると、おもらしで蒸れた股間に冷気がすーっと入ってきて、ぼくはぷるんと身震いしました。
「あー、やっぱりぃ、びしょびしょじゃない」
「...」
そこには、おもらしでぐっしょり濡れて固まった布おむつが露に。女の子もじっとぼくのおむつを見つめています。最近ではほとんどの赤ちゃんが紙おむつですから、布おむつ自体珍しいのかもしれませんね。
「もー、『小学校6年生』にもなって『おむつにおもらし』なんて、どうなってるのかしら」
「げっ」
わざと周りに聞こえるような声です。
それまで自分の赤ちゃんのおむつを替えていたお母さんたちも一斉に振り向きました。
(うそっ...)
広げられたおむつとぼくに視線が集中します。
「こんなに大きくなってもココは赤ちゃんなんだからぁ、早くおむつ取れないかしら...」
ママは楽しんでいるようです。
そして、布おむつの前もめくってしまいました。
(あっ...)
ぼくの股間は丸見え。周りのお母さんたちも自分の赤ちゃんそっちのけで、ぼくの恥ずかしい姿を見ています。
「ほらほら、そんなに恥ずかしがらなくてもぉ。おむつしてる子は赤ちゃんなんだから。赤ちゃんはおむつ恥ずかしくないのよ」
「...」
「それに、いつものことじゃない。こうやって、昼も夜もおもらししちゃうんだからぁ、そういう子はおむつでしょ」
ママは平然とそう言うと、ぼくの両足をつかんで一気に高く持ち上げて顔のほうまで持ってきました。
(うわっ!)
「ちょっと我慢してね」
お尻の穴が天井を向くような恥ずかしい姿勢、赤ちゃんのおむつ替えのポースです。
みんなの見てる前で、あんよ高い高いしておむつ替えられるなんて...もう、中学生のぼくには耐えられません。
(やだやだ...)
ぼくが動こうとすると、
「ほらほら、ぐずらないで、おりこうさんしてて!」
「だってぇ...ぼく」
「ぼく、なあに?」
「...」
「おもらししちゃったんでしょう。このぐしょぐしょに濡れたおむつはなあに?」
「...」
そう言われると返す言葉がありません。
いくら中学生でも、おむつを濡らしているんですから。

ぼくが観念しておとなしくなると、ママはぼくの足を器用に片手で持ち替えてから濡れたおむつをお尻の下から引き出し、用意してあった替えのおむつカバーと布おむつを敷き込みます。
そして、足がゆっくり降ろされると、ふかふかしたおむつの上にお尻がつきました。
「はい、楽にしていいわよ」
(ふー...)

「ほーら、おりこうにしてたらすぐでしょう」
ママは、勝ち誇ったように言うと、持ってきた濡れタオルでぼくの股間やお尻をやさしく拭いてくれます。
(あぁ)
少しべたついていた感触がさっぱりして気持ちいい...。
「ねっ、気持ちいいでしょう。おむつ交換気持ちいいよね」
「(うん)」
ぼくは素直にうなずきました。
「じゃあ、これも」
バッグから白い丸い缶を取り出して見せると、ふたを開けます。

(うーん...)
甘くやさしい匂いです。いつものおむつ交換の匂い。
「いい匂いよね。これ、ぱたぱたしようね」
「うん!」
「ほーら、ぱたぱた。ぱたぱた~」
スポンジパフにつけられたベビーパウダーが、股間やお尻に塗られていきます。
(あぁ、気持ちいい...)

ぼくは、目をつぶったまま、いつの間にか恥ずかしい気持ちがなくなっていました。もう、周囲に誰がいるなんてどうでもいいこと。
T字に広げられたおむつの上で両足を大きく開いた姿を見られていても、完全にママと二人の世界に入っています。
それよりも、この甘~い匂いでぱたぱたしてもらっていると、もう心は完全に赤ちゃん。すごく落ち着いてきました。
ママもぼくのそんな様子を見て、
「ねっ、おむつ交換してよかったでしょう。ぱたぱたしてよかったね~」
「(うん)」
こうりとうなずくぼく。
「じゃあ、もうおむつ閉じようね」
ママは、縦のおむつを股間から通して前にかぶせました。
(...)
ずっしりと重みを感じるおむつ、股間が閉じられないくらいの枚数です。でもふかふかなのでとっていい感じ。
そして、横のおむつも左右から閉じておへその辺りで交差させました。
「じゃあ、おむつカバーのホックを止めようね」

 ♪ ぷちっ、ぱちっ、ぷつっ、...
「はーい、できた~」
ママは満面の笑みで、ぼくの股間をやさしくぽんぽんって、たたきました。これ、おむつ交換が終わったサインなんです。
ぼくもにっこり。
「かわいい赤ちゃんのゆうやちゃん。おりこうだったわね~」
「うん」
「そだ、のど乾いたでしょう、おっぱい飲む?」
「うん!」
「はあい、じゃあ、そうしようね」
ママはうれしそう...。

...っていう、夢を見ました。 とっても幸せな気分...。

プロフィール

甘えん坊のゆうや

Author:甘えん坊のゆうや
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ぼくは大型トラックの運転手です。普通とちょっと違うのは、大きな赤ちゃんってことだけ。いつもおむつしてるんだよ~(笑)。
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