大人なのに、やさしいママに「おむつ」あててほしい人。そんな甘えん坊の空間です。
あまりハードな内容ではありませんので物足りないかもしれませんが、よかったら遊びにきてください。
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『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』 「第38話.またこんど...ね」 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 「ほーら、めぐみちゃんもおむつが好きなんでしょう。おむつでまん丸のお尻して、おもらしししちゃうんでしょう」 「...うん」 「ほーらやっぱりぃ...おむつの赤ちゃんでしょ、めぐみちゃんも」 看護婦さんに言われてめぐみちゃんはあらためて自分の腰の辺りをなでながらぽっと赤くなりました。ロンパースの下のおむつの感触を感じているようです。 「うん、でも、ゆうやちゃんもいるからぁ...めぐみだけじゃないもん」 看護婦さんはぼくとめぐみちゃんを交互に見てとっても嬉しそうです。 「そうね、ゆうやちゃんも赤ちゃん似合ってるわよ...その、なんていうか雰囲気が...髪型もショートっていうか、前に垂らして...それにその栗色がきれいだわ」 「そう?ぼくの髪って元からこんな色。小さいころは『茶毛チャゲー』ってよくからかわれていやだったけど」とぼく。 看護婦さんは、「そうかなぁ、いい感じじゃない。うらやましいわ」と言ってぼくの髪をなでてくれました。 その様子を見て、めぐみちゃんもうなづいています。 そして、 「ねっ、聞いていい?」 「なに」 「ゆうやちゃんって...そのぉ...いつから...好きになっちゃったの、おむつ」と、めぐみちゃんはぼくのことに関心を持っているようです。 「うん...そう、自分でもよくわかんないんだけどぉ...実は妹がいて、5歳下なんだけど...ぼくがまだ幼稚園くらいの時に生まれて...お母さんがいつもうれしそうにだっこしてたんだ。...なんだかすごく寂しかったのを覚えてる...」 ぼくが窓の外を見上げてため息をつくように言うと、 「お母さんをとられちゃったと思ったのね。よくあるのよ、そういうことって。そうやって赤ちゃん返りしちゃう子もいるから」と看護婦さん。 「うん、たぶんぼくも赤ちゃん返りだったみたい。だって、妹がおむつしてもらってるのがすっごくうらやましくって」 「うん、わかる気がする」とめぐみちゃんも。 「そしてね、お母さんがいないとき、たんすから妹のおむつを取り出してあててたんだ」 「あー、やっぱりそうかなって」 「それから、なんとなく...小学校に入っても、ずっとおむつが好きで...」 「うんうん」めぐみちゃんもうなづきます。 「それに...ぼく、おねしょがね...ずっと治らなくて...小学校の高学年になっても、妹がとっくにおむつ卒業してたのに、夜はお母さんにおむつあててもらってた」 「あらあら...」と看護婦さん。 「いつも妹に『お兄ちゃんは赤ちゃんみたいー』ってからかわれて恥ずかしかったけど、なんとなく夜が待ち遠しくて...お母さんは『ゆうやはいつになったらおむつ取れるんだろうね』っていつも言ってたけど、おむつあててくれるときは優しかった...」 「どんなふうにおむつあててもらってたの」と、めぐみちゃんがぼくの顔を覗き込みます。 「うん...、風呂上りにはパジャマの上だけ着てね...だってかごにはそれしか入ってないから...そうするとお母さんに呼ばれるんだ。『ゆうやー、しっかり体拭いたらこっちに来なさい』って。そして布団のほうに行くと、おむつカバーとおむつがT字に広げてあって...」 「うんうん、それで?」めぐみちゃんはにこにこ顔で話の続きを促します。 「...おむつの上に腰を降ろして横になると...パタパタってベビーパウダーをはたく感触と甘いいいにおいがして...なんだかとっても気持ちよかった...」 「そうね、いいにおいだよねぇベビーパウダーって」 「うん、ぼくも、あのにおいをかぐと、力がすーっと抜けて...目がとろんとしてくるんだ...そしてお母さんが、『さぁ、ゆうや...おねしょしするといけないからおむつしちゃいましょう』って言って、広げたおむつをあててくれるんだ...ゆっくりゆっくり、けっこう優しかった...」 ぼくは、そのころのことを思い出しながら、とつとつと話を続けます。 「おむつカバーもね、ニシキのSSサイズだったと思うけど...肌に触れるとちょっとヒヤッとするやつ...そのホックを一つづつ留めてくれるの...その音がね、すっごく大きく響くような気がして急に恥ずかしくなるんだ...」 「うん...ホックの音ってなんだか恥ずかしい...『おむつ当てるよー』っていう感じ。それに、他の人に『ここでおむつ替えてるよー』って知らせているみたいだから」とめぐみちゃんも顔を赤らめました。 「うん、だから...それまでおとなしく横で見ていた妹もね...決まってホックを留めると『あーお兄ちゃん、おむつできたー、赤ちゃんみたいー』って笑い出すんだ。なんだかそのホックの音が話かけてもいい合図みたい」 「そうねぇ、妹さんも見ててきっと恥ずかしいのよ。子供ながらに自分より年上の男の子がおむつ当てられているんだから...広げたおむつの上に寝かされてるところは、やっぱりまともに見れないんじゃないのかな...だから、おむつでお○ん○んナイナイして、おむつカバーを閉じるとほっとするのかも...」と、看護婦さんの説得力のある答え。 「そっかー、それで、ホックを閉じると話はじめるんだ...確かに、お○ん○ん丸出しで足を開いているときは、見ていても何も言わなかったもんね」 「でしょー、きっとそうよ。めぐみちゃんだって、さっき、ゆうやちゃんのおむつ交換をしているとき、ほとんど何も言わなかったでしょ」と看護婦さんはめぐみちゃんに振ります。 「うん...ちょっと恥ずかしかった...それに初めてだったし...男の人の...見るの」 めぐみちゃんは、また、下を向いてしまいました。 「そっかー、そうよねぇ...私は慣れてるからなんともないけど、めぐみちゃんは初めてだったんだぁ...それに、おむつだもんねー...こんなにおっきいのお兄ちゃんなのに赤ちゃんみたいにおむつにおもらしして、あんよ高いたかーいして替えてもらって...」 「...」 ぼくもものすごく恥ずかしくなりました。 「あ、ごめんね。だいじょうぶ...私たちだけのヒミツだから...それに、ここにいる時は赤ちゃんでいいんだから...」 「うん...」 「そっかぁー、ニシキのSSサイズね...」 と、看護婦さんはまた話を戻しました。 「今でも病院ではたまに使うわよ...クリーム色のおむつカバーね...丈夫だからこういうところでは使いやすいし」と看護婦さんは思いついたように、 「でも、最近は紙おむつが多くなっちゃったわ...お洗濯も大変だし...」 「へー...」とぼく。 「でも、中には布おむつとカバーを使っている人もいるわ...ずっとおむつだとけっこう高くつくし、柔らかいからお肌にはいいみたい...」 「なるほどぉ...」 「だけど、医療用のおむつカバーがほとんどね...ニシキとかハクジュウ(白十字)とか...。くまさんとか、あひるさんとかっていう子は少ないわ...ねっ」 突然看護婦さんに振られためぐみちゃんは、、 「えー、だってぇー、めぐみのはお母さんが買ってきてくれるんだもん...それにかわいいほうがいいからぁ」 「なかなか売ってないわよ、めぐみちゃんのみたいに赤ちゃんのとおんなじ柄で『大人用』は...」 「...」 「だけど、いいよね。めぐみちゃんだけじゃなくて、ゆうやちゃんだってかわいいおむつカバーしてるし、大人だっていいの、おむつをあてる時は赤ちゃんに戻る時なんだから。 ...それで、いつまでおむつしてもらってたのゆうやちゃんは」 看護婦さんはまたぼくのほうに話を戻しました。 「うーん、中学校1年くらいだったかなぁ...いつのまにかおねしょが直っちゃって」 「あら、残念そうじゃない」と看護婦さんはからかいます。 「うん、まあね。でも、そのあとも自分でこっそりおむつあてて寝たり、昼間もおむつあてるようになって...学校にもして行ったことあるよ」 「えー、でも、お母さんにみつからなかったの」 「うん、一度ばれたときにはすごく怒られて、おむつも捨てられちゃった」 「そうでしょう...でも、やっぱりやめられなかった...」 「うん、看護婦さん鋭い!」 「わかるわよー、だって今、そのお尻にしてるのは何かなぁ」 看護婦さんはくすくす笑います。 それにつられてめぐみちゃんも。 (やっぱぼくにはおむつ...かぁ...) その時、ケータイが鳴りました。 (えっ?) 「ゆうやちゃんのじゃなぁい」 ぼくは、看護婦さんに言われて脱いだままベッドの横に投げてあったズボンのポケットからケータイを取り出しました。 (...ちぇっ、なんだよぉこんな時に...うっ、課長だ...) 「あ、もしもし、鈴木です」 「おぅ、西郷だ。ご苦労さん」 「は、はい課長」 「どうだ、高橋君は」 「あ、はい、元気にしてます」 「そうか、まぁヤツのことだからな、看護婦さんとワイワイやってるんだろ」 「ええ...」 「ま、とりあえずよかった。退院したら寄り道しないで早く帰って来いって言っといてな」 「は、はい、伝えます」 (お見通しだ...) 「それと、鈴木君な、帰って来るついでに黒石に寄ってほしいいんよ」 「えっ?ク・ロ・イ・シですか?」 「おう、黒石。そこは弘前だろ、すぐ隣の町だから...国道102号で東に20分くらいのとこだわ。帰りは東北道の黒石インターから乗ってくりゃぁいいから」 「はあ...」 「そこの現場から、重機の部品を積んできてほしいんだわ」 「え、でも、高橋先輩が積っぱなしにしてある大物の荷があるんですけど...」 「わかってるって。だから君に車ごと引き取りに行ってもらったんじゃないか」 「そ、そうでした」 「心配せんでいいよ。油圧シリンダーとか制御ボックスとか小さなパレット1枚分だから、空いたスペースに載るわ、なっ」 「はい」 「じゃ、頼むわ。住所は...」 ぼくは課長に指示された住所をメモしてケータイを切りました。 (ふぅー...) 顔を上げると看護婦さんとめぐみちゃんがぼくを見ています。 「お仕事の電話だったみたいね」と看護婦さん。 「うん、まぁ...。途中で黒石に寄って戻ってこいって...」と気の抜けようなぼくの返事。 「そっかぁ、じゃぁもう行かなくちゃね」 「あ、いや、まだそんなにあわてなくても...」とぼく。 「だめよー、お仕事なんでしょう。『課長!』ってゆうやちゃんの顔色がぱっと変わったし。けっこう厳しい課長さんみたいじゃなぁい。それに、しっかりお仕事するのがゆうやちゃんらしいわ」と看護婦さんは優しく諭します。 「うん、まぁ...、じゃ、もう帰ります。ほんとはもっといたかったんだけど」 「そう...」と、めぐみちゃんはちょっと寂しそうな顔をしました。 「ねっめぐみちゃん。せっかくお友達ができたのに寂しいかもしれないけど、ゆうやちゃんお仕事あるし、また会えるかもしれないから...」と看護婦さんはめぐみちゃんに言い聞かせるように優しく言いました。 「うん...」とめぐみちゃん。そして、 「メールしてね。せっかくお兄ちゃんができたのにもう行っちゃうなんて残念だけど。メールならいろいろなお話しもできるし」 「うん、するよ、メール」 「あらあら仲のいいこと。私も忘れないでよ」と看護婦さんは笑顔で口を尖らせます。 「はい、もちろん!」ぼくは力強く応えました。 「じゃ、そろそろ」 「高橋さんはどうするの?もう一回顔出してく?」と看護婦さん。 「あっ、先輩のことすっかり忘れてた」 「あらあら」 「もうさっき『帰る』って言っちゃったからいいんですけど、課長から『寄り道しないで帰ってこい』って連絡があったって伝えといてほしいんですけど」 「あはっ、課長さんからしっかり読まれてるのね、高橋さんの性格。伝えておくわ」 ぼくは、ベッドの横からズボンを取り上げ、はこうとしました。 「はかせてあげよっかぁ、ゆうやちゃん」と看護婦さん。 「あ、いいです、自分でやるから」 「そうね。もう『ゆうやちゃん』じゃなくて『鈴木さん』に戻らなきゃいけないんだもんね」 「そんなんじゃないんですけど、はかせてもらったら帰るのがつらくなりそうで...」とぼく。 「あらあら、まだそんな甘えん坊さんなこと言ってぇ」 看護婦さんのやさしい視線を感じながら、ぼくは荷物をまとめ始めました。 濡れたおむつをビニール袋に入れ、替えのおむつを少したたみ直してバッグに入れ直します。 その間、3人は無言のまま。さっきのワイワイとした感じはありません。 そして、ぼくはおむつの形も少し直してからズボンをはきました。 「じゃ」 「はい、『鈴木さん』気をつけてね」と、看護婦さんも少し硬い感じの声。 「お兄ちゃんいってらっしゃい」 めぐみちゃん一言が泣かせます。 「ありがとう、じゃぁ」 ぼくが『特別処置室』を出ようとすると看護婦さんもついて来ます。 そしてドアのところで振り返って、 「めぐみちゃんはお見送りしないの」 「...」 「あ、そうよね、そのかっこうだと、ちょっとかわいすぎるかな。じゃあ、そこでね」 「お兄ちゃん、またね」めぐみちゃんは胸元で小さく手を振ってくれました。目がちょっとうるんでいます。 「うん、またね」ぼくは、後ろに引かれるのをぐっと抑えて一気に部屋の外へ。 廊下に出た看護婦さんは、「それじゃまた。めぐみちゃんもいい思い出になったと思うわよ。ありがとうね」 「こちらこそありがとうございます。ほんと楽しかったです。じゃぁここで」 「あら、玄関までお送りするのに」 「いいですここで。めぐみちゃんもまだ部屋の中だし」 「そお、じゃここでね」 「はい」 ぼくは、一礼して廊下を早足で抜けました。 (あーあ、ずっとここに...) ぼくはエレベータで1階に降り、エントランスを通り玄関から病院の外へ。 (それにしても...びっくりしたよなぁ...まさかこんなことになるなんて...) 歩きながら振り返ると、白亜の大きな建物が来たときよりも身近に感じられました。 〜〜〜『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第39話)』に続く ※このストーリーはフィクションです。 |
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--タックンコメントありがとう--
タックンコメントありがとう
どんどん広がるおむつネットワークですね。 初めは限られた世界だと思っていましたが、なんのなんの、おむつ人口の多いこと。 気がつかないだけで、意外と身近な人もおむつ楽しんでるのかもしれませんね。 まぁ、オフでは「ぼくはおむつしてます」って言って回る人はいないでしょうけど。 |
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--こんにちは、、、タックンです。--
こんにちは、、、タックンです。今年初、新しい おむつの輪。 またまた、おむつの輪が広がりましたよ〜 Fredさんだよ〜 ベビーメイト 地方オフ会開催の出席の方です。お名前はタックンブログで投稿欄への写真投稿で知っていました。昨日お会いしました。以前って言っても昔に会った方でした。再開出来て良かった。 これからも、色々と情報交換などしますね。 |
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--タックンコメントありがとう。--
こちらこそありがとうございます。
楽しく読んでもらえてうれしいです。 そう、今年はさすがにおむつカバーを買い増さないとつらくなってきました。だいぶボロボロだし。 かわいい柄のもほしいし、毎日の実用に医療用も買わなきゃね。 >今年は機会有れば是非ゆうやさんに会いたいですね〜 是非おねがいしますね。 でも、ぼくの休みが不規則なのでなかなか都合が合わないかもしれませんが、なんとかしたいと思ってます。 |
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--マー助さん、コメントありがとう。--
はい、お言葉に甘えてまったりと更新します。
っていうか、去年からそうだったけど。 >赤ちゃん返り やっぱりおむつは甘えの象徴だと思いますよ。 今年もよろしくお願いします。 |
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--いつもありがとう〜--
ゆうやさん、こんにちは〜 いつも楽しく読んでいます。 今年はおむつカバーの買い替え時期とか〜、、可愛い柄を買い足してくださいね。きっとゆうやさんに合うよ、、、、
お陰様で、タックンブログを通じておむつの輪も広がりました。 今年は機会有れば是非ゆうやさんに会いたいですね〜 体に気をつけてね。仕事におむつに小説に頑張って下さい。 タックンでした。 |
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--今更ながらアケオメです--
今年も負担に感じない程度にマッターリ更新して下さい。
赤ちゃん返り・・・自分はどうだったかなぁ・・・って思わず考えてしまいましたよ。 多分親が共働きで忙しくて、あまり構ってもらえなかったから、 オムツが甘えの象徴だったのかなぁ〜って思いました。 |
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--ももちゃんコメントありがとう--
大当たりー!
ももちゃんのいうとおり、この内容はぼく自身のことだからね。 文末に「※このストーリーはフィクションです。 」って書いてあるけどここだけはほんとなんだ。 「赤ちゃん返り」って普通の子でも少なからずあるみたいだけど、ぼくみたいにそのままおむつに一直線っていうケースはあまりないんでしょうね(笑)。 あのころのことは今でもはっきり覚えています。 そして、今でもおむつするときは、「ママー」って言っちゃう。 あぁ、また、もれちゃった。 |
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きっと、ゆうやさんのおむつ好きになった理由はこのお話とおんなじなんだろうなぁ〜って、思いながら読んじゃいました。
当たり? |
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