ぼくの日常風景?:『軽装にご注意(2)』をアップします



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  『軽装にご注意(2)』

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手を引かれて歩くと、そこは試着コーナーでした。

(なーんだ...)

なるほど、店員さんはぼくの『下着』を見て気を使ってくれたんですね。

「どうぞ中へ」

「はい」

店員さんがカーテンをめくってくれたので、ぼくはスニーカーを脱いで中に入りました。
そこは普通より少し広く作られていて、二人までならなんとか入れるスペース。店員さんもカーテンを閉めながら入ってきました。

「ちょっと狭いですが、他から見えないほうがいいかと思いまして...。それでは計りましょうか」

「ええ...」

ぼくはサイズを計りやすいように、もう一度Tシャツを大きくめくり、腰を前に突き出すような格好に。
すると、店員さんはクスっと笑って、ぼくのジャージの上からはみ出していたおむつを指差して、

「あのぉ...、これって、おむつ...よね?」

(うっ)

ぼくは予想外の言葉に驚きました。まあ、聞くまでもなくおむつバレバレですが、こういう場面では普通は見て見ぬ振りをするでしょう。でも、その店員さん、何を言い出すのかと思ったら、

「実は、うちの『子』もおむつなんですよ。大きくなってもおむつが取れなくて」

「えっ???、おむつが取れないって?...、小学生とか?」

「あ、いえ...、もう20歳になるんですけど」

「えーっ?」

「...私もお客様を見て正直驚きました。でもやっぱりいるんですねぇ、同じようようなおむつの『子』が...」

「...」

ぼくは『おむつの子』って言われて少し恥ずかしくなりました。でも、店員さんは更に突っ込んできます。
「お客様はご病気か何かで?」

「え、えぇ...」

ぼくが曖昧な返事をすると、

「だけどぉ、このおむつカバー...、ちょっと失礼します」

「あっ!」

店員さんは、ぼくがはいていたジャージを一気に膝まで下げてしまいました。まん丸のおむつカバーがあらわに。

「大丈夫、カーテン閉めてますから。サイズをしっかり計るにはこのほうがやりやすいと思って」

「で、でもぉ...」

店員さんはお構い無しに、

「このカバー、クマさんの柄ね、すごくかわいい!、でも、ご病気だったらこんなおむつカバーするかしら?」

(うっ)

「それに、布おむつも最近じゃ滅多に見ないし...、普通、紙パンツよねぇ、こだわっているっていうか...」

膝をついた店員さんは、ぼくのおむつカバーの股間に手を当てながら、顔を上げてぼくの目を見ました。

「病院や薬局じゃこんなかわいいおむつカバーは売ってないわよねー、うちの子のもそうなんだけど」

「あ、え、その...」、ぼくは答えに困りました。

「ねっ、本当は病気じゃないんでしょう、おむつが好きとか?」

ストレートに来ました。ぼくは店員さんにじっと目を見られて、もう隠し通すことはできません。

「ええ、まあ...」

「ほらー、当たったぁ、そうだと思ったのよ」

「...」

「こんなにかわいいおむつカバーだし、『○○堂』のね」

「うん...」

「ね、だったらいいじゃない、赤ちゃんになりたいんでしょう。おむつ見てもらいたいんでしょう」

「...」

「うちの子もそう、家にいる時は完全に赤ちゃん返りしちゃって...。もうずっとおむつしてるから、いつもおもらし...」

「そ、そうなんですか」

ぼくが平静を装って他人事のように言うと、

「あれ、『ぼくちゃん』はそうじゃないのかな?、だけどぉこれは?、赤ちゃんと一緒よねぇ、いつもおむつしてたらチッチがまんできないんでしょう?」

「...」

ぼくは、こくりとうなずきました。

「あはっ、でしょう。だって、このおむつかなり重そうだし、なんとなくおしっこの匂いがするわよ」

「...」

そして、おむつカバーの股間のところに手を当て、重さを計るように上下させました。

(うわっ)

濡れたおむつが下から股間に押し付けられてグシュっていう感触。あらためて相当ぬれているのがわかります。


「ほらー、おむつが垂れ下がってるじゃない」

「えっ?、おもらしなんか」と、ぼくは思わず。

「おもらし?、えっ?、まだ何とも言ってないけど」

「...」

「あはっ、引っ掛かったぁ、あはは...」

「だってぇ」

「おむつしてる子はおもらししてもなかなか言わないのよねー、どれどれ...ポチッ」

「あっ!」

店員さんは、おむつカバーのホックの一番下を外して、股のギャザーのところから指を入れてきました。

「うわ、つ、ちょっと」

「なあに?、しっかり見ないとね」

「あっ!」

店員さんの指がぼくのお○ん○んに触れてびっくり。

「あら?、ごめんなさい。でもなんだかここにゅるにゅるしてる...」

「あっ、そこ」

ぼくは足を閉じて身をよじります。

「なあに、ここ?」

「うわっ!」

「はいはい、ごめんごめん、ちょっと試しただけ」

「ふー...」

店員さんは、ぼくのおむつの股間から指を抜きました。ぼくも一呼吸、深く息をします。

「もー、ぐっしょりよ、早く替えないと」

「だってぇ」

「だってじゃないわよ。外まで染みてきちゃうわ。それに、おむつかぶれになるし」

「...」

「替えは?」

「えっ」

「替えのおむつよ。持ってるんでしょう」

「うん...、このカバンに...」

「どれどれ、見せてごらんなさい」

店員さんは、もうお母さんみたいになっています。
ぼくは観念して肩に掛けていた大きめのトートバッグを渡しました。

店員さんは、バックをのぞき込んで、

「えーと...、あ、あるある、たくさんおむつが入って。これは...?、あ、ベビーパウダーね。それにこの小さな袋は...、あらー、おしゃぶりじゃない...」

「ちょっとぉ」

「あ、ごめんごめん。余計なものまで見ちゃって。じゃあ、おむつ替えましょう」

「えーっ」

「だって、おもらししちゃったんでしょう」

「でもぉ」

「替えてあげるから、心配ないわよ」

「え、いいです。一人でやるから」

「そんなこと言ったって、もうこんなに形も崩れちゃったから、一人じゃたいへんよ」

「だけどぉ」

「いいのよ遠慮しなくて。それに...、替えてほしいんでしょう、ねっ、赤ちゃんなんだし」

「...うん」

「はーい、おりこうさん。じゃあ、一旦おむつカバー閉じようね」

♪パチっ、ポチ、...

店員さんは、おむつカバーのホックを止め直すと、ジャージも上げてくれました。
ぼくは、これからおむつ替えるのに、何でジャージまで上げるんだろうって思いましたが、

「じゃあ、出て靴を履こうか」

「えっ?、ここじゃないの?」

「え、無理無理。ここで立ったままおむつ替えるのは狭すぎるし、布おむつは横にならないとキレイに当てられないでしょう」

「でもぉ...」

「大丈夫、ちょっと歩くけど、替えるところがあるから、ねっ」

店員さんは、さっさとカーテンを開けると試着コーナーから出て、

「さあ...」と、ぼくの手を取ります。

「こっちの足、...そうそう」

ぼくが片足ずつスニーカーに足を入れると、店員さんが履かせてくれます。

「こっちの足も、...はい、履けたね。じゃぁ、ゆっくりでいいから」

そして、店員さんに手を引かれるまま歩き出しました。


~~『軽装にご注意(3)』に続く


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
このストーリーはフィクションです。
登場する団体・名称・人物は全て架空のものです。

コメント

Secret

かっくん、コメントありがとう。

おむつ交換、してもらいたいですよね。
それも、初対面の人だったら、ドキドキでしょう。

マルサン、コメントありがとう。

今回は題材が身近なので、みんなに共感してもらえそうです。『母親くらい』っていうのがいいかな。

No title

おむつ交換
ボクもしてもらいたい願望はあります。
続きが楽しみです。
無理なさらない様にです。

私の夢

ゆうやさん、おはようございます。
今回も私がいつも思っていたことを書いてくれてありがとうございます。
私が20代ぐらいで、この小説みたいに
母親位の店員からおむつ交換されてみたいということを考えていましたので
早くこの続きを期待しています。
プロフィール

甘えん坊のゆうや

Author:甘えん坊のゆうや
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ぼくは大型トラックの運転手です。普通とちょっと違うのは、大きな赤ちゃんってことだけ。いつもおむつしてるんだよ~(笑)。
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