ぼくの日常風景?: 『軽装にご注意(5)』



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

  『軽装にご注意(5)』

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


その時、急に部屋のドアが開いて、誰かが入ってきました。

「げっ?」、ぼくは固まります。

さっきの若い店員さんでした。

「あっ」

店員さんも、ぼくがベビーベッドに横になっているのがわかると、

「失礼しましたっ」

と言って、くるっと反転して部屋を出て行こうとしましたが、

「待って!」

お母さんの強い調子で店員さんは立ち止まりました。そして、

「手伝ってほしいから」

「え、でも」

「いいから、こっち」

若い店員さんはお母さんの迫力に負けて、一旦開いたドアを閉じてゆっくり戻ってきました。

でも、その歩みも途中で止まります。固まってるって言ったほうが正しいかもしれません。

それまでお母さんの陰に半分隠れていたぼくの全貌が見えたんですね。
なにしろ、ベビーベッドに横になったぼくは、普通の大人ではあり得ない姿。足をMの字に大きく開いておむつも全開、しかも、そのおむつは見るからにグッショリとぬれて...、それは、まんま赤ちゃんのおむつ交換と同じです。

(どうしょう)

ぼくも、なんとか足を閉じて隠そうとしましたが、元々狭いベビーベッド、足を伸ばすことも閉じることも柵に阻まれて身動きできなくなっていました。

「どうしたの、こっちよ」

「でも...」

店員さんも近づき難いでしょうね。

「大丈夫よ、この子もおんなじ赤ちゃんだから」

「...」

「この子はゆうやちゃん、いつもおむつしてるんだって。ほら、今もこんなにおもらししてるし...。早く替えてあげないとかわいそうでしょ、この部屋だって早く空けないといけないんだし」

「そうだけど...」

「じゃあ手を貸して」

(...)

二人の会話を聞いているぼくもドキドキです。
お母さんみたいに年配ならまだいいですが、その店員さんはすごく若くて...、18才くらいでしょうか、高校卒業したばかりの新人さんっていう感じなんです。
しかも、あらためて見ると、

(かわいい...)

さっきレジのところに立っていた時は、ぼくは布おむつを買ったこともあって、恥ずかしくてほとんど顔を上げられなかったんです。なので、近くで見るのは初めて。
短めの髪に端正な顔だち、小さめのメガネをかけた雰囲気からは、生徒会長さんでもやりそうな利発な感じもします。

「ほらほら、早くこっち来て」

まだベビーベッドから少し距離をおいていた店員さんも、覚悟を決めたのかすぐ横まできました。

(でも...)

ぼくは、この時なんだか違和感を感じてました。
お母さんの話し方が妙に慣れ慣れしいっていうか、いくら新人さん相手でも他人なんだからもう少し...。

「あ、それじゃ、足、支えてあげて」

お母さんの指示で店員さんは手を伸ばしましたが、さすがにぼくの股間からは意識的に視線をそらしてやや横を向いています。

「はい、じゃあ、ゆうやちゃん、おむつ替えるからお尻上げてくれる?」

「うん...」

と、ぼくは返事をしたものの、狭いベッドの中で足が斜めになって力が入りません。

「あら、うまくお尻上がらないみたいね」

「そしたら、『優子』、足を持ち上げて」

(えっ?、ユウコ?)

ぼくは、赤ちゃんみたいに足を高く上げられて恥ずかしいのと同時に、ユウコって聞こえたことに反応していました。

「はい、濡れたおむつは引き出せたから...、あ、ちょっとそのまま上げておいて...、はいっとぉ、新しいおむつね、これを...、はい、敷けた、お尻下ろしていいわよ」

ぼくは、ふかふかのおむつの上にお尻を下ろされました。

「ふぅ...」

大きく息をはくぼく、そして店員さんと一瞬目が合いました。

(ゆうこさんて言うんだ...)

「はい、それじゃあキレイキレイしようね」

お母さんは、お尻拭き用の濡れティッシュを出して3枚重ねてから、ぼくの股間やお尻を拭き始めました。

「うっ!」

ぼくのお〇ん〇んにお母さんの手が触れてビクッと。

「あ、ごめんなさい、でも、ここもキレイキレイしないと...」

「あっ」

「もう少しよ、ちょっとがまんしてね」

と、言われても、元気になったお〇ん〇んは、かなり敏感になっています。
にゅる~っと触られるとたまりません。

「はぁい、きれいになった」

お母さんは握っていた手を離しました。

(えっ、もう終わり?)

ぼくは、あらぬ期待が沸き上がってきたのに、あっさり中断されて...。

そして、

「あ、優子、それ...」

お母さんが指差すと、ゆうこさんは、

「これ?」

「そうよ」

ぼくからは見えません。

「優子も好きでしょう。やさしく...してあげて」

「うん...」

ゆうこさんが手に取った丸い白い缶が見えました。

(あ、ベビーパウダー...)

(ゆうこさんも好き?)

「はぁい、やさしくパタパタしてあげて」

ゆうこさんは、お母さんに言われて缶を開けると、中からスポンジパフを取り出して、

「失礼します...」

と、一礼してから、ぼくの股間をパタパタし始めました。甘い匂いがあたりに漂います。

「そこもしっかりパタパタしてあげて」

「うん」

(あっ)

また、お〇ん〇んに触れられました。

「もう少しつけたほうがいいわねぇ」

お母さんはまるで指導員のようです。

「だけどぉ、『お母さん』ここ、つけたくても、クニャンって逃げちゃう」

(えっ、『お母さん』???)

「あはっ、左手で持てばいいのよ」

「こう?」

「うあっ」

しっかり握られました。

「こう?」

「あわっ」

「そう、そうしてパタパタすれば逃げないでしょう」

「あっ...」

ぼくは、ゆうこさんにお〇ん〇んを握られて完全に腰抜け状態です。

「そうそう、うまいじゃない」

「でもぉ...、お母さん、ここ、なんか出てきた...、おしっこかなぁ」

「あはっ、男の子だからしょうがないの、そこのティッシュで拭いてあげて」

「こう?」

「ぁ、あっ」

「でも、まだ少しずつ出てくるし」

「あ、いいのいいの、あとは。おむつが吸ってくれるから...」

(え、そんなぁ...)

ぼくは、腰の奥のあたりから沸き上がってくる熱いものの行き場がなくなってしょぼんと。

「はい、じゃあ、おむつしちゃいましょう」

「こう?」

「そう、あとは『いつも優子にしてあげてるのと同じ』よ。あ、だけど、男の子の場合は、前側におむつを多目にもってくるの...、あ、そうそう」
ぼくは、ゆうこさんに、おむつをあててもらいました。この辺りの手さばきは割と慣れた感じ。

「ま、いいかな、次はカバーもね」

ゆうこさんは、おむつカバーの横羽根を腰の左右から回して前で合わせ、前当てを股間から通しておむつにかぶせると、ホックを一つ一つを止めていきました。

♪ぷちっ...、ぱち...、

(あぁ...)

ぼくは、おむつカバーのホックを止めてもらう恥ずかしさで顔を赤くしながらも、さっきからの二人の会話を反芻していました。

(まさか親子だったとはな...、やられた)

しかも、

(ゆうこさんがベビーパウダー好きだって...、『いつも優子にしてあげてるのと同じ』...って)

(そっかぁ...、うちの『子』って、ゆうこさんのことか。20歳になってもおむつが取れないって...)

ぼくは、お母さんの話の内容が全部つながっていました。

ゆうこさんもおむつなんですね。

(ふーん...、家にいる時は完全に赤ちゃんなんだ)

(ずっとおむつしてて、いつもおもらし...)

今、目の前でぼくのおむつカバーのホックを止めてくれているゆうこさん...、この子もおむつしてるって思うと急に親近感がわいてきました。確かに、お尻も膨れているみたい。
そして、ホックも止め終わると、

「お母さん、これ全部止めたよ」と、ゆうこさん。

「はいご苦労さま、ありがとう。優子も急にお姉ちゃんになったみたいね」

「もう...、私だって店員やってるんだし」

確かに、店頭に立っているときは、まさかおむつを当てた大きな赤ちゃんだなんて、まったく感じさせないんですね。でも、お母さんの前ではなんとなく頼りないっていうか...。

「はい、ゆうやちゃん、おむつ交換終わったわ、ジャージはこうか」

お母さんは、ぼくのおむつカバーの前をポンポンと軽くたたいてから、ジャージをはかせてくれました。

そして、

「あ、この子、娘なの」

「あ、私、優子です。さっきおむつ買いに来てくれたでしょう。自分で使われるんだって、すぐわかりましたよん」

「あ、ども...、ゆうやです」

ぼくは恥ずかしくて、それだけ言うのが精一杯。

でも、ゆうこさんのおむつのこと気になって、思い切って確かめました。

「あのぅ...、もしかして、ゆうこさんって」

「はい?」

「ゆうこさんも、おむつなんですね?」

「えっ?」

ぼくのストレートな質問に一瞬固まりました。

「実はさっき、お母さんから聞いちゃって...」

「え、なに? 何を言ったの?」

ゆうこさんは、お母さんの方に向き直って突っ込みます。

「もー、いいじゃない」

「だってぇ、なんでゆうやさんが知ってるの...?」

「優子も大きな赤ちゃんでしょう。おむつが取れなくて、もう20歳になるのに家にいる時は完全に赤ちゃん返りだし」

「でも、そんなこと言わなくても」

「いいのよ、ゆうやちゃんもおんなじなんだから、恥ずかくないでしょ」

「でもー」

ゆうこさんはなかなか納得しません。

「じゃあ、いっそのこと見せちゃえば、楽になるから」

というか早いか、お母さんはゆうこさんのスカートを胸の辺りまで大きくめくってしまいました。

「きゃっ」

驚くゆうこさん。

でも、その光景は...。

まん丸に膨らんだピンク色のおむつカバーでした。動物柄のプリントがかわいらしいです。

「もー、何するの?」

「だからぁ、見せちゃったほうが楽になるから」

「それに、ゆうやちゃんのも見たでしょう、これでお相子だからね」

「だからぁ、それは、私が見たかったわけじゃぁ」

「いいのいいの、これで二人とも仲良しになれるじゃない。今までは、おむつやおもらししてるって、お友達がなかなかできなかったでしょう。秘密を共有するのが一番の早道だから」

ぼくは、二人の話を聞きながら、お母さんの思いがなんとなくわかってきました。

「ね、じゃあ、もうこの部屋も空けないといけないから」

お母さんは、さっさと話を切り上げて片づけをすると、

「行きましょう」

ぼくの手を引きました。

「あ、いいです、一人で歩けますから」

「あ、そっかぁ、おむつも替えたし、歩きやすくなったのね」

「ええ...」

3人ともベビールームを出て通路へ。そして、お母さんは、

「じゃぁ、ゆうやちゃん、私も優子もいつもこの売り場にいるから、また遊びにきてね」

「はい!」ぼくは大きな返事です。

「ゆうやさん、私も、お待ちしています。今度どこか別の場所で...ね」

「あは、ども、ありがとう」

ぼくはなんだかうれしくなりました。ひょんなことから、お母さんと娘さんの2人も知り合いができたんですからね。

「それじゃぁ...」

ぼくが、弾むような気持ちで売り場を後にすると、後ろのほうから声が聞こえたような...。


「...だけどぉ、優子、おむつ濡れてるんでしょう」

「えっ、大丈夫よ」

「だって、替えてからもう2時間よ、優子がそんなに我慢できるはずないんだから」

「えー、大丈夫だからぁ...」

「そう?、じゃあ確かめようね」


ぼくは、あえて振り向きませんでした。
ゆうこさんはスカートをめくられて、お母さんにおむつの中に指を入れられておもらしの確認を...。
ぼくに見られたら恥ずかしいでしょうから。

ぼくは、そのままエスカレーターで1階に降りると、食品売り場に向かいました。

(あれ?、今日は何を買いにきたんだっけ?)


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
このストーリーはフィクションです。
登場する団体・名称・人物は全て架空のものです。

コメント

Secret

かっくん 、コメントありがとう。

そうね、どんなストーリーにしようかって考えながら、家で赤ちゃん返りしてる子が実はベビー用品店の店員さんだった...っていうのもいいかなってね。
でも、次は、この若い店員さんの出番を増やさないとね。

No title

店員さん親子だった!
ビックリな展開ですね^^;
そういえば、ボクも多目的トイレに
大人用ベッドがあるかどうかは、問題ですね
地元だと、あるところを把握してるのですが、
旅行先とか困ります 汗
プロフィール

甘えん坊のゆうや

Author:甘えん坊のゆうや
ようこそ!
ぼくは大型トラックの運転手です。普通とちょっと違うのは、大きな赤ちゃんってことだけ。いつもおむつしてるんだよ~(笑)。
This is Adultbaby diaper (Omutsu) site.

◆◆◆◆◆
掲示板開設しました。
下の『リンク』のところからどうぞ。

◆◆◆◆◆
ご意見、ご要望等は以下のメールへどうぞ。
yuuya062zzz@gmail.com
(メルアドは上記に変更しました)

◆◆◆◆◆
twitter
『yuuya062』

◆◆◆◆◆
禁無断転載(文章・画像全て)

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
FC2カウンター
訪問総数
カテゴリー
最近の記事
最近のコメント
リンク
月別アーカイブ
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる