ぼくの日常風景?:『クリーニング屋さん(5)』をアップします。



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  『クリーニング屋さん(5)』

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「はーい、お待ちどうさまぁ」


おかみさんは、部屋に戻ってきました。

(...)

と言っても、何も持っていません。

「あ、あっちの部屋に食卓があるから。ここは、業者さんやお客さんの休憩用にしてある部屋だで、ちょっと落ち着かないし...」

ぼくには十分落ち着く部屋でしたが、まぁ、食事は別なんでしょうね。

「じゃあ、起っきしてぇ。はぁい」

おかみさんは、ぼくの背中と布団の間に腕を入れて上体を起こし、座布団に座らせました。そして、

「はい、立てる?」

「うん、立てるよ」とぼく。

ぼくは、座った状態から急に立ち上がりました。

(うっ)

「あっ!」

目の前が一瞬真っ暗になったと思ったら体のバランスが取れなくなって...。


「大丈夫?」

「あ、ごめんなさい」

「いいんよぉ」

ぼくが立ち上がる瞬間にふらついたのをおかみさんが瞬時抱き抱えてくれたんです。

おかみさんの胸に顔をうずめたぼくは、すぐに離れて、


「ほんと、ごめんなさい。ちょっとめまいがして...」

「いいけど、ほんと大丈夫なの?...」

「大丈夫、急に立ち上がったから...、たまにあることなんで」

「もう、びっくりしたわぁ、普段ちゃんと食べてるの?」

「うん、まあ...。最近は、カップラーメンとかが多くて...」

「もー、だめだめ!。そんなんじゃ。今は若いからいいけど、これからもそんな食事続けてたら体こわすわぁ」

「うん...」

「まあ、そんなことかなって思ってな、炊き込みご飯の他に、いくつか作ったから食べてみて」

「すいません...」


おかみさんは、ぼくの手を取って廊下に案内しました。


「この奥だでね」

「はい」

ぼくはおむつカバー丸出しのまま歩き始めました。おむつをたくさん当ててもらったので股が閉じられず、ガニ股でヨチヨチとついていきます。

(ふーん、結構大きな家なんだ...)

すぐ横には2階への階段もあって、廊下の奥のほうの部屋だけに電気が点いていました。

「あ、この部屋だから...、どうぞ」

「はい...」

そこは、大きな食卓のあるダイニング&キッチンで、既におかずがいくつか並べられています。

「あ、ここに座わって」

「あ、はい」

ぼくはおむつ姿のまま引かれた椅子に腰かけると、おかみさんは、

「まあ、たいしたものはできんかったけど...、とりあえずつまんで...、はい、これお茶」

「あ、ども。でもこんなにおかずが並ぶなんて、すごいです」

「そっかやぁ...、でも、今作ったんは、この玉子焼きと、焼き魚だけ。後の漬物や煮物は作り置きやし、サラダは盛っただけやしな...、はい、これ、炊き込みご飯。白いご飯がよかったかもしれんけど」

ぼくは、茶碗に盛られたご飯を受け取りました。

「あ、ども...」

艶やかな米に、竹の子、人参、椎茸、ごぼうと鶏肉が混ざった彩り豊かな一杯。

「うーん、いい香り...、炊き込みご飯って、醤油とかみりんとか、味付けが難しいんでしょう」

「まあな、あたしゃもう慣れとるでぇ...、なんなら作り方を書いておこうか?」

「はい!、今度やってみます」

「はいはい、あ、そうだ...」

おかみさんは、何か思いついたように立ち上がると、台所の上の棚から何かの缶詰めを持ってきました。

「これ、開けよう...」

と、タラバ蟹の缶詰めをいきなり開けて豪快に器に取り出しました。

「えーっ、贅沢すぎっ!」

「なことないわなぁ、もらい物だでねぇ。独りだとなかなか開けれんけど、今日はよかったわ」

「でも、タラバ蟹でしょう、普通じゃ食べられないよ」

「だから、いいんよ。今日は特別なんだで、ほら」

「あ、はい...」

おかみさんは、蟹の足の一番太いのをつまんでぼくの取り皿にのせると、自分にも1本取って、

「確かに豪華やな、でも普段はどうしても簡単に済ませちゃうし、このサイズの缶を開けたら1人じゃ食べきれないわ」

「ぼくもそういうことあるよ、実家からいろいろ送ってくるけど、開けるのもったいないとか思うんだよね」

「あはっ、ゆうやちゃんも『もったいない』って思うほうね。でも、それ大事やよ、モノを大切にする気持ちがあるからそうなる。まあ、限度があるけどな、...あ、この魚、暑いうちに食べりん、青魚は体にいいんよ...、この大根おろしをかけると臭みも気にならなくなるわ」

「はい...、あ、ほんと、食べやすい...」

「そやろー、若い人はなかなか魚を食べんけど、ちょっと組み合わせると食が進むんよ」

ぼくは、目の前のおかずの多さに目移りしながら箸を進めます。

「なるほどぉ、ぼくもたまに家でごはん炊いて食べるけど、どうしても冷凍食品ばっかりでワンパターンになっちゃう。ハンバーグとか...、魚は買わないし」

「そうな、...あ、ちょっと待ってや」

こんどは、冷蔵庫から海苔の佃煮とか水煮とかの瓶がいくつか出てきました。

「あ、もう、そんなに、食べきれないからぁ」

「遠慮せんでいいに、なんでも少しづつつまみん。いろんな食材を食べるのが体にいいんよ。これも...、うちの子供たちが好きでな」

おかみさんは、3センチくらいのぶ厚い玉子焼きをぼくの前に置きました。

「うわーすごい、お正月が来たみたい」

「そおかい、これ、ほんと孝夫が喜んでな、いくらでも食べるんよ」

「それじゃぁ...」

ぼくは、玉子焼きを一口大に切り出して取り皿に乗せると、

「なぁに、そんなちまちまと取らんでぇ、全部食べていいから」

「あ、はい」

ぼくは、玉子焼きを切らずにそのままつかむと、がぶりと食いつきました。

「あはっ、そんでええわ、そのくらい元気で食べてもらえると張り合いがあるでねぇ」

「うん...、これ...、ほんとおいしい!」

「そう?」

「ダシ巻玉子みたい、甘くて」

「孝夫がなぁ、こればっかり...」

「...」

「でも、ぜんぜん電話してこんのよぉ...」

おかみさんは、孝夫、孝夫って、よほど気にかけてるようです。

「大丈夫かやぁ...、ゆうやちゃんみたいになっとらんといいがぁ」

「?...」

「あっ、いや、あの子も結構甘えてたでねぇ」

「へー、どんな?」

「あ、まあ、その、あとでわかるわ...、ほらほらこれ食べてみりん」

おかみさんは、佃煮をぼくの茶碗に乗せて、

「これな、作ったんよ...」


それにしても、ぼくは、たかちゃんがそんなに甘えん坊だとは知りませんでした。でも、

(まあ、ぼくに勝てる甘えん坊はいないよなぁ)

と、この時は高を括ってたんです...。



□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


♪ぼ~ん、ぼ~ん、...ぼ~ん、


鈍い鐘の音が9つ鳴りました。店にあったあの古い柱時計の音のようです。

(結構聞こえるもんだなぁ)

意外に響くもんです。周りが静かだからかもしれませんが、店先から離れてる割にはしっかり聞こえます。


「...さあて、9時やな、そろそろ風呂にしようかねぇ」

楽しい団らんも終わってお腹一杯。なんだか2食分食べたような気がします。

「はい...、あっ、ぼく着替え持ってこなかった」

「いいわいいわ、急に泊まってもらうことになったんだで、そりゃ何もないわな。孝夫のでよかったらあるでぇ、まあ今晩はそれで」

「すいません...」

「じゃあ、もう風呂は涌いとるし...、ちょっと脱衣室を準備するからちょっと待っててな」


おかみさんは、テーブルのお茶を片付けると、廊下へ出て行きました。



(9時かぁ...)

ぼくは正直まだ早いんじゃない? って思いましたが、おかみさんは少し眠そうな感じ。夜更かし癖がついてるぼくの体内時計がずれてるようです...。



しばらくすると、

「ゆうやちゃん、いいよ、こっち」

「あ、はい」


ぼくはおかみさんの手招きのほうへ。廊下の突き当たりのドアを開けるとすぐに脱衣室になっていました。

「ここでな」

「うん、じゃぁ、お湯、お借りします」

「はい」

(...?)


おかみさんはニコニコしながらまだ脱衣場にいます。

「...?、 あ、入りますから」

「はいはい、じゃぁ脱ごうか」

「えっ?、いや、自分で」

「ほらほら、そのまん丸のお尻、一人でおむつどうするの?、うまく受けないと」

「あ、なんとかやります」

「でも、立ったままだと手が足りないでしょう」

「だってぇ...」

「遠慮せんとぉ、全部してあげるって」

「...じゃぁ」


もうおむつも交換してもらったんだし、今更、脱がせてもらうが恥ずかしいなんてないし...。


「はい、まずシャツから脱いじゃおうか...、バンザーイして...、はい、そうそう」

おかみさんはぼくを子供のように扱いながら上半身を脱がせました。
大きな鏡に写るぼくは、おむつだけの姿に。

「次はぁ、このまん丸なおむつな。さっき食べる前に替えたから、さすがにまだ濡れてないわな?」

(うっ...)

おかみさんは、少しかがんでたて膝をつきました。顔がちょうどぼくの腰の高さにきます。そして、すっと手が伸びてきて、

 ♪ポチッ、ポッ、...

(あっ...)

ぼくのおむつカバーの一番上のホックから順に右と左、そして下へと外していきます。
前当てが少しずつ開いて前に垂れて...。

(ぁ...)

立ったままでおむつカバーの前を開かれるって、なんだかすごくドキドキしました。
他に誰か見てるわけでもないのですが、遠目からでも目立つ立ち姿勢のまま...、まるで幼児が遊んでいるうちにおもらしして、お母さんに立ったままおむつ替えてもらうようなシチュエーションです。


 ♪...、プチッ


ホックが全部外れて、おむつカバーの前当てが股間にブ~ランと垂れ下がりました。なんだかすごく恥ずかしい...。

「あらっ、少し濡れてるわよ」

おかみさんは、ぼくの股間から前の辺りのおむつを触りながら、

「食べてる間におもらししちゃったんね。ほんと赤ちゃんと変わりないわなぁ」

「...」

「そっかぁ、だから、さっき一人でこそっと脱ごうとしたんやね?」

「...うん」

「あはっ、そんなことしたってすぐわかるわぁ、外したおむつはどうするの?」

「...」

ですよねぇ、どうしたってバレるのに。


「まあな、少し恥ずかしいかや、でも、ゆうやちゃんは赤ちゃんなんだし...」

 ♪ポチッ

(うっ...)


おかみさんは、おむつカバーの横羽根のホックも外しました。おむつが全部落ちないように片手で持ちながら、前をそおっとめくりました。
ポロンと現れるお◯ん◯ん。固くなって水平に突き出しています。

「あはっ、元気やなあ。でも、こんなにおむつ濡らしてぇ。赤ちゃんなのか、お兄ちゃんなのか...」

「...」

ぼくは、立った姿勢で股間におむつをぶら下げながら返す言葉もありません。

おかみさんは、

「ま、いいわな、それがゆうやちゃんなんだし、ほれ」

「あっ!」

おかみさんは、おむつをお◯ん◯んに被せ直して拭き始めました。

「きれいきれいにな」

「あっ、あぁ...」

ぼくは股間を閉じて悶えます。
おむつで拭かれる度に、お◯ん◯んの先に電気が走る感じ。

「さあ、終わり」

(えっ?)

「これからお風呂に入るんだし、こんな狭苦しい脱衣場で立ったままやらんでも...」

「...」


お◯ん◯ん拭き拭きは意外とあっさり終わってしまいました。ぼくは中途半端な気持ちを顔に出さずに、

「あ、それじゃ入ります」

「はいはい」

おかみさんは、おむつとカバーを受け止めると、ぼくの股間からはずして、横のバケツに入れてしまいました。

「あっ!」

「えっ?、どした?」

ぼくは思わず声が出てしまいました。
今外したおむつカバーは、今日のカバーの中では、まだそんなに濡れてないやつだったのに...、バケツの中の水にしっかり沈んでしまって...

(どうしよう、今晩、使えるおむつカバーがない...)

おかみさんは、ぼくの視線の先を知ってか知らずか、

「どうしたん?、急にびっくりしたわぁ」

「あ、ごめんなさい、何でもないから」

「そうかい...」

「じゃあ、入ります」


ぼくは、風呂場のガラス戸に手をかけてガラガラと開きました。


「背中、流してあげようか?」

振り向くと、おかみさんも割烹着を脱いだとこ、

「あっ、あ、いいですよ、自分で」

「遠慮せんと...」

「ほんと、一人で...」

「わかったわかった、じゃぁ1人で入ってらっしゃい。石鹸とシャンプーは中に...、まあ、わかるわな、上がったら呼ぶんよ」

「はい」

「あ、それと、ゆうやちゃんの濡らしたおむつな、昼間の分も合わせて全部洗っといてあげるでぇ」

「あ、ぁ、ども、すみません」

ぼくは、一礼して風呂場の中に入りました。

(ふぅ~...)


~~『クリーニング屋さん(6)』に続く

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
このストーリーはフィクションです。
登場する団体・名称・人物は全て架空のものです。

コメント

Secret

マルサン、コメントありがとう。

こんなシーンが現実にあったらいいなぁ、って思って書きました。
アットホームな雰囲気が出てるといいのですが...、

おはよう

 ゆうやさん、おはようございます。
今回のお話も、自然の家族の会話になっていて
オムツ公認の家族の雰囲気が出ていて
まるで昔の私の家族みたいで、思い出しました。
また、この続きを読みたいので、続きを楽しみにしています。

今年は、残暑がなくて本格的な秋になって少し寒い気候なので、体調に気を付けて仕事頑張ってください。
プロフィール

甘えん坊のゆうや

Author:甘えん坊のゆうや
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ぼくは大型トラックの運転手です。普通とちょっと違うのは、大きな赤ちゃんってことだけ。いつもおむつしてるんだよ~(笑)。
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