ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第2話)

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『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
 「第2話.田舎のおばあちゃん」 
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 新潟県はぼくの好きな所のひとつです。荷降ろし先でもあるんですが、大好きなおばあちゃんが住んでいるから。
そこは、長岡市の東部。越後の山並みを間近に見上げる田舎の町です。色あせた看板ばかりが目立つ商店街の中ほどに古い洋品店があります。お客さんもあまり多くないのでしょう、商品の入れ替えも少ないみたいで、結構古いモノがあります。そして、ぼくのお目当ては、かわいい布おむつ。輪になった仕立て上がりもありますが、古いおむつ生地もあります。でも、生地だと輪に縫わないと使えないでしょ。でも、ほしい。

「あのー、このおむつ生地で縫ってもらえませんか?」
勇気をふり絞ってこの一言が出るには時間がかかりましたが、おばあちゃんはあっさりと、
「いいでがよぉ」、「お子さんのかね?」。
この質問にも一瞬迷いましたが、ぼくは言ってしまいました。
「あのー、ぼくがぁ...あの、ぼくが使うんで」

一瞬の沈黙の後、おばあちゃんはにっこりとして、
「そいがーね」、
「そんな緊張せんでええのに」、
「なんでもしたるでね」
ってやさしく言われました。
「なんかそんな気ーしてたがよ、あんたが店さ入ってきて、じっと生地ばかり見てたから」、
「病気だったら仕方ないがーよ」。
 そこからぼくは一気に話しちゃいました。いつもおむつしてること。おねしょがずっと直らなくて、いつのまにかおむつが好きになってしまったこと。それに、かわいい柄の布おむつがほしいこと。
 おばあちゃんは、ゆっくりうなずきながら、ぼくの話を全部聞いてくれました。何分くらい話したのか、ぼくの中で時間が止まっているようでした。そして話終わった時には、体中の力が抜け、壁にもたれながらずるずると床に座り込んでしまいました。
「あれあれ、だいじょうぶかね」、
「まぁ、そこに座らんね」。
そのとき、ぼくはしちゃったんです、おもらし。ほんとに一気に出て止められませんでした。お尻のほうまで、おしっこが染みるのがわかりました。放心状態でわずかにピクピク震えてました。

おばあちゃんは気がついたようです。
「だいじょうぶかね」、
「なんなら替えてあげようか?」。
ぼくはびっくりしました。だって、あまりにも突然の展開に気持ちの整理ができません。
「替えるって...?」、
「な...何...」、
おばあちゃんは全て察した様子で、にこにこしながら、
「おむつさ」、「濡れたんだらぁ」、「替えたるで」。
ぼくは混乱しました。替えてほしい気持ちと恥ずかしさで。でも何も言えずにすくんでいると、
「そこに上がって、靴ぬいでさ、横になって」、
「ほれほれ、かぶれるでぇ」、
「ほれ、心配せんでも誰もおらんから」。
こうなると言いなりです。ぼくは横の座敷に上がり横になります。
「楽にしてな、今替えたるでね。」、
「6人も育てたんよぉ、大丈夫だから、な」。
おばあちゃんは、ぼくのジャージを膝まで脱がせました。(うわーっ)もう頭の中は真っ白状態です。
「あんれー、かわいいー」、
「こんなおむつカバー見たことないわぁ」

まじまじと見ながら、触って確認します。
「だいぶ出てんねぇ」、
「かわいい紐さ結んであるんね」、
「ちょっと待ちぃよ」。
おばあちゃんは売り場に戻り、すぐにおむつを手にしてきました。それは、さっきぼくが気づかれないように横目で見ていた仕立て上がりおむつです。水色とピンク色のバンビちゃんの柄です。
「これがいいんよね?わかるんがよ。かわいい柄のおむつよ」。
図星です、ぼくはこの時やっと、自分が真っ赤になっているのがわかりました。
「そんな恥ずかしがらんでもええがよ」、
「自分の親子さんだと思えばええがぁ」、
「さぁ、ホック外すでね」。
この時の音が忘れられません。普段は「プチンプチン」っていうように聞こえるんですけど、この時は「ぷふぉく・ぷふぉく」って聞こえました。なんだかとっても柔らかい音。遠い昔に聞いたようなあの音。いつも自分で替えているホックの音とは全く違います。きっと、横になって身を任せているので、畳を伝わって来るかすかな振動も混ざっているようです。「ぷふぉく・ぷふぉく、ぷふぉく・ぷふぉく」。なんとも言えないやさいい音を聞きながら意識が消えそうです。
「おむつ開くで」、
「なあ、もっと足開きんよ。替えられないがよ。」
ぼくは、両脚の力を抜き、赤ちゃんがおむつを替えられる時のように足を開きます。
「そうそう、ええ子ええ子...」。
そして、おむつカバーの前が開けられました。
「うわー、出とる出とる、たくさんね」、
「くまさんのおむつが黄色くなっとるがぁ、早く替えんとね」。
もうぼくは何もできません。しかも、力を抜いて大きく足を開いたもんですから、残ったおしっこがまた漏れてきちゃいました。
「うわっ...」。
おばあちゃんは、あわてておむつカバーの前当てを閉じて、しばらくぼくのお○ん○んの辺りを押さえてました。そして、もうおしっこが出ないと見ると、おむつカバーを開き直し、
「おむつ替えの時にしちゃうんじゃ、ほんとの『ややこ(=赤ちゃん)』みたいなんね」、
「さ、きれいきれいするでね」。
おばあちゃんは、おむつの濡れていないところで、ていねいにぼくのお○ん○んやお股のところを拭いてくれます。
「お尻上げんね」、
「新しいおむつに替えるでね」、
「そうそう、ええ子な...」
ぼくはだらりと横を向いたまま、壁の柱時計を見つめていました。その振り子の中には遠い昔が写っているようでした。母親におむつを替えてほしくて、わざとおもらししたこと。おむつ替えの時には、両脚高く持ち上げられたこと。大きく開いた足の間から、おむつを通してお○ん○んナイナイされたこと。

 おばあちゃんは、新しいおむつをお尻の下に敷きこみ、ベビーパウダーでパタパタ。
(「あっ、あぁ、もう...で...る」。)
大きく開いた足の間からおむつを通して、お○ん○んナイナーイしようとした瞬間、出ちゃいました、一気にドビュッっと。
「うわっ...」。
おばあちゃんは、またあわてておむつカバーの前当てを閉じ、
「なんねー、まーた替えにゃならんがねぇ」
ってあきれた様子。でも、
「まっええわぁ、だからおむついるんよね」、
「さ、また、おむつに替えるでね」
って、なんだかうれしそうでした。

「恥ずがしかったがぁ、でもええ子な」。
おばあちゃんは、おむつを前に当て、それから横のおむつを腰に巻いていきます。そして、おむつカバーの横羽根を左右からもってきて、最後に前当て。左右に3つずつならんだホックをプチンプチンはめ、股のギャザーからはみ出したおむつを中に入れました。
「さ、おしまい。『大きな赤ちゃん』やねぇ」、
「ほんとかわいいわ」。
ぼくはしばらく動けませんでした。柱時計が4時を告げる音で、はっと我に返ると、さっきよりも辺りが暗くなっていました。(ぼくは...、もう4時?、2時間もいた?)

 おばあちゃんは、相変わらず柔らかな微笑を注いでくれています。ぼくは、すっと上体を起こし
「す、すいません。こ、こんなこと...」、
「ええがやぁ、ぜーんぜんすまんことないがよ」、
「久しぶりに孫が来たみたいでうれしかった」、
「あの、ぼく...」、
「大丈夫があよ、誰にも言わんでね、大丈夫」、
「その代わり、たまに来てくれたらええんよ」。
ぼくは、こんなことが本当にあってもいいのか信じられませんでした。きっと狐につままれたような顔してたに違いありません。
「そう、たまに来てくれんね?、そしたら、また、してあげるがよ、おむつ」。
もうぼくは、天にも昇るような気持ちでした。こんな展開になるなんて、
「はいっ!、きっとまた来ます。必ず寄ります。」、
「なんやね、その返事は、まるで兵隊さんみたいだがや、もっと楽にな」、
「ありがとうございます、ほんと、うれしかったです」、
「ええよ、またおいで」、

 店を後にしながら、あの至福の時を想いました。まだ頭の中がボーッとしています。運転席に座っても未だに信じられない感じ。でも、確かにもう2時間もたってるし、ジャージを下げておむつカバーの中を見てみると、あのバンビちゃんのおむつもしてる。(やっぱ、夢じゃないよ、ほんとなんだ...)ぼくは幸せな気持ちで一杯でした。おばあちゃんが一人増えたんです。

 失敗に気がついたのは次の日の帰路、もう営業所につく寸前でした。「そういえば、お金払ってない」、「えーっ、」、すぐに電話をかけると、おばあちゃんは
「あー、昨日の『あの大きな赤ちゃん』ね」、
「もうええがよ、うれしかったしな」。
でも、ぼくは気が気ではありません。せっかく出合った大切なおばあちゃんですから。ぼくは、何回も謝ってすぐに送金しました。気にいったおむつ生地の注文と、それから、ぼくのお○ん○んを包んでくれたバンビちゃんのおむつ代を一緒に。

~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第3話)』に続く。

このストーリーはフィクションです。
登場施設名称、人物、等は全て架空の内容ですのでご承知おきください。

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甘えん坊のゆうや

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