ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第23話)

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『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第23話.ひろこちゃんが言いかけたこと...」
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ぼくは工事現場の事務所を後にしてからアップダウンのある山道を抜け、茶畑が広がる見通しのよい風景の中をのんびり流していました。
(もう昼かぁ...)
時計を見ると、ちょうど12時。
(腹減ったなぁ...どっかで...)
ぼくは「東名高速2キロ」の緑色の看板をやり過ごしながら、頭の中で帰りのルートを検索しました。
(磐田あたりで食べるかぁ...)
相良牧之原ICのETCゲートをくぐって本線に流入。ここからなら20分くらいで遠州豊田PAです。
90km/hでクルーズコントロールをセットして走行車線を流します。さっきの現場で重機を積みましたが、小型なのでこのトラックにとっては空荷みたいなもの。けっこうの登り坂も余裕のトルクでグイグイ走ります。
(さぁて、何を食べるかぁ...)
運転が楽になると、考えることは昼メシのこと。だいたいどこのパーキングにどんなメニューがあるか覚えてるのがぼくの特技。っていうか、ワンパターンなんで自慢することじゃないですけどね。
(「遠州かき揚丼セット!」でいくかぁ...)
これはおなじみ、手作りかき揚げ丼にミニうどんがついたセットなんですが、ここのかき揚げはかなりでかいです。ご飯が見えないくらいで、桜エビ、白ねぎに加えて、豚の角切りやタコとかも入って「これぞ遠州」って感じ。でも、遠州なのにデザートに「みかん」はつきませんけど。
甘辛の濃厚なタレをかけたサクサクのかき揚げを、ほかほかのご飯でいただく幸せが650円、...、なんてコマーシャルみたいなこと考えてるうちに、菊川、掛川、袋井、とあっという間に過ぎて、もう遠州豊田PAが目の前。本線上で6速から5速へ等速シフトで減速しながら誘導路に進入。大型Pの看板に沿って駐車スペースへ付けました。
(さぁて...)
平日といっても、昼時のパーキングはけっこう混んでます。同業者のトラックや営業のライトバンでほぼ満車に近い状態。ぼくはトラックから降り、狭いクルマの間をぬって、ジャージの下のおむつの膨らみも忘れてスナックコーナーへ。お目当ての「遠州かき揚丼セット」を即注文しました。


食事が終わり、満足・満腹の幸せ感いっぱいになったぼくはトラックに戻りました。
時計は1時過ぎになっています。
(ちょっと、ひと休みするかぁ...)
くつを脱いで後部のベットへ。お腹もいっぱいになったし、軽く昼寝といきましょう。
(あーうまかった...)と、かき揚げの香ばしい味を思いつつ横に目をやると、ハンガーにかかったロンパースや隅にたたんおむつの山が視線に入りました。そのとたんに、今朝の出来事が。
(そうだ...ひろこちゃん...)


ぼくはゆったりと目を閉じて、さっきひろこちゃんが別れ際に言いかけたことを思い返しました。
「...お母さんはね、いつもああやっておむつをたたんでくれるの」って。


(...それにしても、宿舎に赤ちゃんがいたっけ?)
(いないよなぁ...)
でも、確かにあのおばちゃんがおむつたたんでるって言ってたし、「いつも」っていうことは、おむつをあてている人が身近にいるっていうこと。
それに、さっきひろこちゃんは下を向いたままなんだか言いにくそうだったし。
「...わたしね... そのぅ...、あ、やっぱり、なんでもないの...」って。

ぼくは、今日のいろいろなことを振り返りながら、ひとつづつなぎ合わせて想像を始めました。
...そう、宿舎のおばちゃんが洗濯して届けてくれたぼくのおむつをひろこちゃんに見られて、
おむつのことがばれて、
「はーい、赤ちゃん、おむつ替えようね」ってことなったんだよなぁ。
でも、やけに手際よかったし、濡れたおむつに触るのもぜんぜん抵抗ないみたいだった。
確かに、前に勤めていたところの子のおむつの世話してたって言ってたけど...。

それに、ぼくのおむつカバーのホックをはずすとき、ひろこちゃん、なんだかすごくうっとりしてた...。
おもらしの匂いだってぜんぜん気にならないみたいだし、ぼくのおむつがぐっしょり濡れてるのを見てうれしそうだったし、
「ほらぁー、こんなに濡れてるぅー」 って。
「ふかふかのおむつはどぅお?」って...、ベビーパウダーのにおいも好きだって...。

そして更に、ぼくは今朝宿舎の中庭で感じた違和感を思い出しました。
おばちゃんに洗濯してもらったぼくの布おむつは全部で20枚、それにおむつカバーは2枚だけのはずです。
だけど、あの中庭の物干しを見せられた時、それよりも多いような気がしたんです。いや、いま思えば絶対に多かったです。
布おむつだけも、ハンガーが4つ、おむつカバーも全部で5枚以上あって...。
ぼくのまぶたの裏には、今朝の光景が鮮明によみがえってきました。
でもあの時は、自分のおむつが堂々と干されているところを突然見せられたんで動揺しちゃったんですね。そして、深く考える間もなくて、遅刻しそうなこともあってあわてて出てきちゃったから,,,。
ってことは、あそこには、ぼくの以外のおむつが最低でも20~30枚以上、おむつカバーも3枚はあったことになります。
(あれは、だれのおむつ?...)

「お母さんはね、いつもああやっておむつをたたんでくれるの...」
(たたんでくれる...)
(だれのために?)
(...ってことは...。)
ぼくは、さっきからそのことがわかっていながら、あえて確信を先延ばしにしていました。
もしかしたらぼくの思い違いかもしれないし、でも絶体そうだよな、だけど、...。
期待をいだきながら、いったん否定して、更に想像を膨らませていきます。
そして...、やっぱり...、ぼくは確信しました。
(ひろこちゃんも...おむつなんだ...)

だから、さっきぼくに言い出しそうになってやめた言葉、
「わたしね...、あ、やっぱり、なんでもないの...」って、
きっと言いたかったんだよね、
「わたしね、ほんとうはおむつ、あててるの」って。


ぼくは、一通りの「証拠」がうまくつながったことに満足していました。
(そっかー、ひろこちゃんもね...)
そして、ひろこちゃんがおむつをあてているところをイメージしはじめました。

そこは、宿舎の管理人室の奥の部屋。
キテイちゃんのマットの上に横になっているのは、色白の透き通るような肌と、豊かな胸の膨らみをもつ19才の女の子。そう、ひろこちゃんです。
でも、視線を胸からおへそのほうに移していくとちょっと普通ではありません。
その腰はおむつカバーで異様に大きく膨らみ、たくさんあてられたおむつのせいで足を大きくM字の形に開いた恥ずかしい格好なんです。
それは19才の女の子っていうよりも、とってもあどけない保育園児のような姿。大きな赤ちゃんっていう感じです。
「さぁ、おむつ替えましょう」
傍らに座っているのは、宿舎のおばちゃん、ひろこちゃんのお母さんだ。
「もー、こんなに大きくなったのにおむつにおもらししちゃうんだからぁ、こまった赤ちゃんね」
「だってぇ...」とひろこちゃんはなきべそをかいてます。
「さ、ホックはずすからいい子でいるのよ」
「うん...」
おばちゃんは、おむつカバーの左右に4つづ並んだホックをひとつづづゆっくりはずしていきます。
ぷち、ポク、パッパ、...。
その音は、静かな宿直室に吸い込まれるように響きます。
ひろこちゃんは、両手で顔をかくしてじっとしています。きっと、すごく恥ずかしい音なんですよね。
「さぁ、開くから...」
おばちゃんは、おむつカバーの前あてをゆっくり開きます。部屋に広がるおしっこのにおい。
「ほらー、たくさん出ちゃってるじゃない。びしょびしょよ」
バンビちゃんのプリントのついた布おむつが薄黄色に染まっっています。
それをそっとめくろうとすると...。
「いやん...」とひろこちゃんは足を閉じようとします。
「ほらほら、なにやってるの。恥ずかしがってないで早く替えないとおむつかぶれになっちゃうわよ」
「...」
「おむつにおもらししちゃう子は赤ちゃんでしょ。赤ちゃんはおむつなの、恥ずかしくないからお母さんに見せて、ね」
「うん」
「そうそう、力を抜いて、足を開いて、...そう、いい子ね」
ひろこちゃんは、おもらしで濡れたあそこを見られてしまう恥ずかしさに絶えています。
「さぁ、見てみようね、ひろこの、ここ」
おばちゃんは、濡れたおむつをそっとめくりました。
「いやん...」
濡れたおむつがひろこちゃんの敏感な部分から離れ、T字に広げられたおむつの上に、足を大きく広げて全てをさらしています。
おばちゃんは両足を持ってお尻を浮かせ、手早く濡れたおむつを引き出し、代わりにきれいに揃えたおむつを敷き込みます。
「さぁ、新しいおむちゅよ。ふかふかで気持ちいいでしょう」
「うん」
濡れタオルでキレイキレイしてもらっている間、ひろこちゃんはうっとりとした感じで天井を見つめています。
「どうぉ、気持ちいいでしょう」
そして、きれいになったその股間にベビーパウダーをぱたぱた。おばちゃんは、ひろこちゃんの股間に布おむつをゆっくり1枚づつあてていきます。
「あん...」
おむつが敏感な部分に触ったのかもしれません、ひろこちゃんの腰が微かにぴくっと震えました。
「どうしたのかなぁ...気持ちいい?」
ひろこちゃんはもう声が出ません。瞳もうつろになっています。
「ほーら、大好きなくまさんのおむちゅでちゅよー」
おばちゃんは、ほんとうの赤ちゃんに話しかけるような優しさで、ゆっくりていねいにおむつを重ねます。
縦のおむつをあてると、次は横に広げたおむつもおへそのところで交差します。
そして、おむつカバーの横羽根を前で合わせてから、前あてで太もものところから股間を包むよう重ねます。
「ほーら、アヒルさんのおむつカバーしようね」
「...」
「ホックをぷちんぷちんするね」
といいながら、おむつカバーの前あての左右に並んだホックをひとつづつとめていきます。
(ぷちん、ぱちん、ぷふぉく、ぷふぉく...)
ひろこちゃんは、そのやさしい音を聞きながら至福の微笑を見せています。
おばちゃんもなんだかうれしそう。
「ほーら、できた。おむつのひろこちゃん!」
ひろこちゃんもにこにこ顔です。

「だけど、ひろこは、ほんとはいくつなのかなぁ」
「みっちゅ」
「えー、みっちゅ?保育園の年少さん?ほんとはもっと大きなお姉ちゃんじゃなかったかなぁ」
ひろこちゃんは、たくさんおもらししちゃって、濡れたおむつを交換してもらってる自分を19才だなんて言えないんでしょう。そればかりか、3才の園児になりきって、甘えの空間に退行しているようです。
「ちがうもん、ひろこはみっちゅなの」
おばちゃんは、そうやって赤ちゃん返りしちゃったひろこちゃんを、いとおしそうに見つめます。
「はいはい、そうね。おむちゅにおもらししちゃうんだもんね。まだお姉ちゃんじゃないわね。」
「うん!」とひろこちゃんは、おしゃぶりしながらとっても幸せそう。
「あらあら、あまえんぼうさんね。」
ふかふかの布おむつに包まれたひろこちゃんは、もう、完全に赤ちゃん返りしています。


(...かわいいなぁ...)
ぼくは、自分の寝言で目が覚めました。
ぼんやりした目で時計を見るともう3時。
(やべっ...)
急に現実に引き戻されたぼくは、あわてて起き上がりカーテンを開けました。
そして、起き上がって運転席に移ろうとした時、お尻に違和感が。
(あっ...)
そう、ぼくはおねしょしていました。
(あーあ...もう...)
(ひろこちゃんのことは言えないよなぁ...)
でも、もうのんびりしている時間はありません。またカーテンを閉め直して今度は自分のおむつ交換です。
(えーと、替えのおむつは...)
ぼくは、隅にかさねたおむつの山から10枚分を抜き取り、紙袋からおむつカバーを出してT字に広げておむつを重ねます。
(急がなくちゃ...)
ひざ立ちの姿勢でおむつカバーのホックを一気にはずして、濡れたおむつを股間から落とし、新しく広げたおむつに腰を降ろします。
縦のおむつを股間から通して前にあて、横に広げたおむつもおへそのところで交差、そして、おむつカバーの横羽根を前で合わせてから、前あてで太もものところから股間を包んでいきます。
(アヒルさんのおむつカバー...)
さっき、夢の中でひろこちゃんがしてたのはこれと同じ。
(そっかー、ぼくのカバーだったんだ...)
ぼくは、ひろこちゃんとおむつカバーを共有したようなうれしい感じで一瞬手が止まりましたが、
(まずいまずい...急がなくっちゃ)
その余韻にひたる時間がありません。
手早くおむつカバーのホックをとめるのももどかしく、カーテンを開けて運転席に移りました。
(さぁて、行かぁ)


スニーカーを履きながら片手で運行計画書を取り出して予定の確認をします。
(あちゃー、5時かよ...、着くかなぁ...)
今日は、この後、5時に一旦名古屋の会社に寄ったあと、6時に明日の分の荷物を積んでおかなければなりません。
ぼくは、ケータイを取り出し会社に一報を入れます。
「す、すみません主任、ちょっと道が混んでて...」
電話の向こうからは、あきれたような運行主任の声、
「あのなぁー、お前のGPSデータさ、昼過ぎからそこのパーキングから動いてないじゃん。」
(げっ...ばれてる...)
「まあいいわ、とりあえず無事で...。あわてんでいいから、安全運転で戻ってこいよ」
「す、すみません...」
そう、この前付けられたデジタコの運行管理機能がしっかり働いて、こちらの動向は無線で筒抜けだったんですね。
(もー、こんなの外せないかなぁ...)
ぶつぶつ言いながら、パーキングを出発しました。


~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第24話)』に続く

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Author:甘えん坊のゆうや
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ぼくは大型トラックの運転手です。普通とちょっと違うのは、大きな赤ちゃんってことだけ。いつもおむつしてるんだよ~(笑)。
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