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ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第30話)

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『ぼくはトラック運転手さんでちゅ』
「第30話.おねえさんも?」
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上空1万メートルでやさしい客室乗務員のおねえさんにおむつを交換してもらったぼくは、お尻もふかふかになっていい気分。
ちょっとウトウとしている間にあっという間に青森空港に着陸しました。
機体がボーディングブリッジのところに停止すると、乗客たちは狭い機内で一列に並び、徐々に前のほうへ。ぼくも足元のカバンを持って立ち上がろうとすると、
「お客様、フライトはいかがでしたか」と、あのおねえさん。
「あ、ども...快適でした。それに...ありがとう」とぼく。
おねえさんもにっこり。
「おカバンをお持ちしましょうか?」
「あ、いいです。自分で持ちますから」
「はい、それではゆっくりで結構ですから前の方へどうぞ」と言って出口までついてきてくれます。
ぼくは機内を歩きながらさっきの至福のひと時を思い出しました。
(それにしても...よかった...なぁ...)
厚くあててもらったおむつが歩くたびに股間を刺激します。そのせいで、どうしても歩き方がぎこちなくなるんですね。
おねえさんには「それ」がわかるんでしょう。すぐうしろから小さく声をかけてきました。
「なんだか赤ちゃんみたいですね。よちよち歩きで」
「えっ、わかります?」ぼくは振り向いておねえさんの顔を見ました。
「はい、まん丸のお尻ふりふりでかわいいし」
(あらら...もろばれ...)
「あの」
「はい?」
「やっぱすぐにわかりますか?」
「うーん、わたしはさっき...交換させていただいたので余計に目に着くんですけど、普通の人にはすぐには気づかれないでしょうね。だって、大人なのにおむつ当ててるなんて、普通は考えないでしょうから」
(うっ...)
「でも、中には勘の鋭い人もいますから...」
「...(やっぱり)」
「それに、そういうのに興味がある人にはわかりやすいでしょうね。『自分でも』当ててる人とか...」
(そうだよなぁ、なほちゃんがそうだったし...って、まさか...)
ぼくは思わず立ち止まっておねえさんの腰のあたりを見つめてしまいました。
おねえさんは一瞬はっとした顔に。
(まさか...おねえさんも...?)
一瞬の沈黙がありましたが、そこへ別の客室乗務員さんの声。
「お出口はこちらです。お足元に気をつけてどうぞ」と少し離れた前のほうから促しました。
「は、はい、そうですね、お出口は前方の2つです」と、我に返った後ろのおねえさんは、一瞬自分の腰のあたりを気にしたように見えました。
(そうかぁ...)
ぼくにはピンときました。
(やっぱり...膨らんでる...)
今まで考えもしなかっただけなんですね。でも、そういう目で見ると、明らかに普通じゃない腰からお尻にかけての膨らみ。脚も少し開き気味に見えます。
(やっぱり...おむつ...)
ぼくはまたゆっくり歩きだしました。でも、ちらちら後ろを見ながら歩くもんだから、手に持ったカバンを狭い通路のシートに引っ掛けてよろけてしまいました。
「あっ、大丈夫ですか」とおねえさんはぼくの手をつかんでくれました。
「す、すいません。少しぼーっとしてたんで」
「よかったです」
ぼくは前にいる別のおねえさんに聞こえないように小声で、
「ありがとう。でも...おねえさん...もしかして...ぼくと同じ...」とぼくが腰のほうに視線を向けると、
「...」
はっきりとした応えはありませんでしたが、節目がちのその目は「はい」って言っているように見えました。
ぼくはにっこりして、
「大丈夫、誰にも言いませんから...」
「...」
おねえさんは耳まで赤くなって恥ずかしそう。
「またお会いできるといいですね」とぼくが言うと、
「はい...」と小声で応えました。
そこへ、前の方から、
「お客様、お出口はこちらです」と促す声。
「じゃぁ...」


ぼくは体勢を立て直して出口のほうへ。
タラップにはもう2人の客室乗務員さんもお見送り。
「またのご搭乗をお待ちしています」
後ろからついてきてくれたおねえさんも軽く会釈。ぼくもにっこりと。
二人は一瞬目で会話しました。そして、お別れ。
ぼくは、しっかりと胸の名札をチェックしておくことは忘れませんでした。
(「葉山順子」かぁ...)


飛行機って、乗るときは面倒ですが、降りる時はあっけないほど簡単なんですね。
「到着」と書かれた案内板に沿って歩くと手荷物受け取り場へ。ベルトコンベアーの横を過ぎるとすぐに出口です。
ぼくは、青森市内行きのバスのチケットを買い順番待ちの列へ。
(あーびっくりした、おねえさんもおむつだったなんて...)
そんなことを考えているうちにバスが到着しました。
荷物を抱えて乗り込んだバスに揺られ、1時間くらいで青森駅に。
時間はもう夜の9時を回っていました。
そこから先輩のいる弘前市までは、まだ電車で1時間くらい。
(ほんと遠いなぁ...)
ぼくは駅で時刻表を見ながらため息をつきました。
(まあ、とりあえず今晩は弘前にまで行って、ホテルに泊まろう...)


~~~『ぼくはトラック運転手さんでちゅ(第31話)』に続く


※このストーリーはフィクションです。

コメント

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タックンコメントありがとう。

青森県は仕事でよく行ってました。
確かに遠いですね、2日かかりますから。
でも、ぼくの場合は途中でいろいろな楽しみ(?)もありますから、あまり苦痛じゃないです。
こちらは先日の大雨であちこち被害が出ましたが、ぼくのところは直接的には何もなかったのでよかったです。

ゆうやさん、こんにちは~

青森って遠いね、、見知らぬ所の夜なのに、なんだか楽しい展開に、、、♪ ゆうやさん、残暑もいよいよ本番~ 先日の豪雨は影響なかったのかな?おむつのお洗濯大変でしょ~タックンはマイペースにおむつ☆マークで現しているよ、、♪ 小説もマイペースがいいね~頑張って体に気お付けて頑張ってください。タックンもマイペースでブログ続けています~
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甘えん坊のゆうや

Author:甘えん坊のゆうや
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ぼくは大型トラックの運転手です。普通とちょっと違うのは、大きな赤ちゃんってことだけ。いつもおむつしてるんだよ~(笑)。
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