春ですねぇ


もう最終更新から1か月も経ってしまいました。早いですねぇ。
ぼくのほうは、腱鞘炎がやっと治ってきて、生活に支障ないようになりました。
ご心配いただいた皆さんに感謝します。

さて、それにしても春ですねぇ。
って、もう桜も終わって、藤の花やハナミズキが満開の陽気。あと少しでゴールデンウイークが待ってますよ~。
と言っても、ぼくのような運輸業やサービス業の方々には世間がうらめしい時期でもありますけど。
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腱鞘炎、相変わらずです

こんにちは。
みなさんからコメント、たくさんいただきありがとうございます。
メールも数十通もいただき、もれなく返信したつもりですがもれていたらごめんなさい。
こんなに、心配していただけるなんて、ほんとぼくは幸せものです。

でも、相変わらず右手の腱鞘炎は完治していません。ほんと長引きますね。お医者さんが言うには「若いうちは治りも早いんだけど...。」だって。
ぼくももう四十肩に悩む世代ですから、あちこち多少痛む程度は我慢しろっていうことでしょうか。
でもね、気持ちは若いんですよ。なんたって、精神年齢はおむつの取れないい3才児ですから(笑)。この実年齢とのギャップが大きいんですね。
ぼくよりも理想との年齢差の大きい諸先輩方はどうしているのでしょう。
悟りを開いてるのかもしれません。もしくは、趣味から実用になって病院とかでその『恩恵』を受けているのかも。
いずれにしても、毎日のおむつの洗濯お疲れさまです。ぼくは楽しんでやってるからいいんですけどね。

ブログにアップした写真や画像などなど(更新版)

ブログにアップした写真や画像などを順次貼りつけ追加しています。
中には一度アップして引っ込めたものもあるので、他のページにないものもあるかも。
(順不同ですが...)

07/03/19~16/2/29
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久しぶりの追記

こんにちは。
ブログの更新もだいぶさぼってしまいました。
小説のほうもシナリオはどんどん浮かんできて、ストーリーを考えているといつの間にか◯◯◯が濡れちゃいます(笑)。
でも、右手が軽い腱鞘炎になってるので長い文章を打てないのがもどかしいです。
気長に治していこうと思います。

ということで、写真でも...。

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あけましておめでとうございます。


今年もおむつモコモコのまん丸なお尻で~す。
よろしくね。

      2016年1月1日
      甘えん坊のゆうや

AB Yuuya PC120096E800

ぼくの日常風景?:『クリーニング屋さん(9)』をアップします。



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  『クリーニング屋さん(9)』

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 ♪カタッ...

(...)

軽い音がしたような気がして、ぼくは目を開けました。
ちょっとウトウトしてたみたい...。

と、同時におかみさんが部屋に入って来ました。

「はい、お待ちどうさま。あら、寝てた?」

「あ、うん、なんとなくボーッとしてて」

ぼくは、寝ぼけた顔をしてたんでしょうね。

「そう、ごめんね。ゆうやちゃんにはまだ寝るには早い時間かやって思ったけど...、ベッドに横になってたら眠くもなっちゃうわな」

お風呂上がりのおかみさんは浴衣姿で髪も降ろしてました。まだ湯気が立つように紅潮した顔は艶やかで、けっこう色っぽい。それに、浴衣の前は少し開いたままで、胸の谷間がちらちらと...。

手にしたウチワでパタパタ扇ぎながらぼくのほうへ近づいてきます。

「まだ暑いわ、お風呂のお湯、ちょっと温度高かったみたいやなぁ...」

ベッドに軽く腰をかけて、首から胸元の辺りをパタパタ。
次の瞬間、浴衣の襟元から前の合わせが風でめくれ、片方の乳房がちらっと見えてしまいました。

(ぁっ...)

ぼくは、目を開いて固まってしまいます。

(お、おっぱ...)

色白でふくよかな乳房に視線が釘付け。
でも、おかみさんは一向に気にする様子はありません。
それどころか、ぼくの横に添い寝するような角度で上体を斜めにして顔を近づけ、小声で、

「ゆうやちゃん...、待たせちゃって、ごめんね...」

(うっ...)

おかみさんの顔は更に近付いてきます。

(...っ)

ゴクリとツバを飲み込むぼく。息も止まります。

「あ、そだ。ゆうやちゃん、のど渇いてない?」

「...えっ、あ、うん...」

「そうよね」

おかみさんは上体をさっと起こして辺りを見渡すと、

「そうね、この部屋にはお湯も水もないから...、じゃあ、ちょっと待っててね」


おかみさんはベッドからさっと降りてスリッパをはくと、すぐ部屋を出て行ってしまいました。

「あの...」

後ろ姿に声をかけようにも、もう何も言う間もありません。

(...)



ぼくは、ベビールームでまた一人になりました。

(ふー...、しかし)

ぼくは、おかみさんのふくよかで色白の乳房がまぶたに残ってまだ少しドキドキしています。

(おっぱい...)

こうなると不謹慎な妄想が浮かんでくるんですね。

(...おっぱいほしい...)

(あぁ、いかんいかん)

振り切ろうとしますが、まぶたの残像はまだ鮮明です。

(...膝の上で上体を抱えてもらって...、おっぱいに頬を寄せて...、吸い付いて乳首を...)

(いかんてぇ、そんなことあるわけない!)

ぼくの中で、理性と本性が格闘しています。

(母さん...)

また出てしまいました。普段あまり意識していないつもりでも、赤ちゃんの気分になるとつい母親の影がちらついて...。



 ♪カタッ...

(...)

軽い音がしたような気がして、ぼくは目を開けました。

なんだかさっきからこの繰り返しです。

(もう、そろそろ...)

「はい、おまちどおさまぁ。持ってきたわ」

おかみさんが手にしたお盆の上には、ポットと湯飲み、それに...哺乳瓶。

(ミルク!...)

「ゆうやちゃんは、どっちかやぁって思ってね、両方持ってきたわ」

「...」

「どっちがいいかな、ん?」
おかみさんはにっこり。

ぼくはそっと指をさしました。もちろん哺乳瓶。

「あはっ、やっぱりぃ」

「...」

ぼくは急に恥ずかしくなって下を向いてしまいました。もう、おむつまであててもらってるけど、哺乳瓶ってまた違った世界があります。

「あら?、どうしたのかや」

「...」

「飲ませてあげるで」

「...」

ぼくは顔が紅潮してくるのがわかりました。きっと耳まで赤くなって...。

「あら~、恥ずかしいの?」

「うん...」

「あはっ大丈夫、他に誰もおらんし、それに...、ゆうやちゃんは赤ちゃんなんでしょう、まん丸に膨らんだおむつのお尻、かわいいわぁ」

ですよねぇ。
水色のロンパースにアヒルさんのおむつカバー、これ以上何を恥ずかしがっているのか...。

「ほらほら、ミルク、チュウチュウって」

「うん...」

「はあい、じゃあ、そのかわいいお顔上げて」

ぼくはゆっくり顔を上げておかみさんの目を見ました。

「はぁい、いい子ね、じゃあ...」

おかみさんは、お盆をベッド横の小さなテーブルに置くと、哺乳瓶を取り上げてぼくの目の前で軽く振って見せました。

ぼくもやっとにっこり。そして大きくうなずきます。

「そお...、じゃぁ、よいしょっと」

おかみさんはベッドに上がってきました。
そして、ぼくの頭の横で正座すると、

「はーい、おっき、しようか」

背中を支えられて上体を起こすと、

「えーっと、これこれ...、赤ちゃんはこれがないとね。はい...」

目の前に広げられたのは、白地に黄色の縁取りの『よだれ掛け』でした。
ヒヨコちゃんのワンポイントがかわいい!

「ほぉら、こうしてぇ」

おかみさんは、よだれ掛けの紐をぼくの首に回して後ろで結び、

「あー、かわいい、ゆうやちゃんに似合ってるわ」

「うん!」

ぼくには、鏡がないので似合ってるかどうかはわかりませんでしたが、胸元を覆う大きなよだれ掛けが目線の下に見えて、なんだかうれしくなりました。

「さあ、飲もうか」

「うん...」

「...」

一瞬の間がありました。
ぼくはどうしていいのやら。すると、おかみさんは、

「おいで、ここ」、膝をポンポンと叩いて合図します。

「うん!」

ぼくがすり寄るように近づくと、おかみさんは優しく上体を受け止めてくれました。
そして、体をひねって膝の上に背中をあずけると、おかみさんはぼくの背中に回した右腕で抱き込むようにぐっと胸元に引き寄せ...、

ぼくはおかみさんの胸に頬を寄せました。

(ああ...)

温かい胸に抱かれてなんとも幸せな感じ。頬をすりすりすると、浴衣の上からでも柔らかい乳房の感触が伝わってきます。温かい...、そして、ほんのりと漂う石鹸の匂い...。

見上げると、優しい顔が微笑んでいました。おかみさんは、ぼくの頭を優しくなでながら、

「かわいいわぁ、ほんと赤ちゃんみたい」

「...」

ぼくも、にっこりして応えます...。



(待てよ、これって)

ぼくは、さっき思い浮かべた不謹慎な妄想通りになるかもしれないって...。

(いやいや、哺乳瓶までだよな...)



そんなぼくの思いは見透かされてはいないと思いますが...。

おかみさんは左手で哺乳瓶を持つと、中のミルクを混ぜるように少し揺らしてから自分で一口吸って、

「あ、いいわ、ちょうどいい温かさ」

と試してから、今度はぼくの口元へ。

柔らかな感触が唇に触れ...、半開きになったままの口から乳首がニュルンと入ってきました。

(ぁ...)

柔らかい、ほんと柔らかい...。

ぼくは、気がつくと一心に哺乳瓶の乳首を吸っていました。もう、ほんとの赤ちゃんのようにチュウチュウ。
チュウチュウ...、時折目を開くと、おかみさんはほくが一生懸命吸っているのをずっと笑顔で見ています。

(あぁ...)

「おいちい?」

おかみさんは、ぼくの顔をのぞき込んでにっこり。

「...」

ぼくがコクリとうなずくと、

「そお、おいちいのぉ、よかったぁ...、たくさん飲んでね」

ぼくは、またチュウチュウ...、甘いミルクと微かにゴムのような匂いも混じった乳首をくわえて、ゴクリゴクリと...。

「ほんと、よく飲みまちゅねぇ、500も作ってきたのにもうないわ...」

おかみさんは哺乳瓶を傾けて、残らず吸えるように回しながら、

「はあい、もう終わりでちゅよぉー」

最後のチュウチュウから、乳首に空気が入ってきて空になりました。


おかみさんが哺乳瓶を上げ、乳首をそぉっと抜くと、横を向いたぼくの口からミルクが...、

「あらあら、垂らしちゃってぇ...」

おかみさんはよだれ掛けで受け止めて軽く拭いてくれました。

「...」

「ほんと、赤ちゃんなんだからぁ...」

なんだかすごく嬉しそうです。

「お腹いっぱいになりまちたかぁ」

「うん....」

ぼくは視線をおかみさんの胸のほうに向けました。

「あら、まだ足りないかな...、500も飲めば普通はいっぱいになるけど...、他に?」

「...」

ぼくは思いきっておかみさんの胸に顔を寄せました。

「あらあら、そう...」

「抱っこして欲しかったんだぁ、甘えん坊さんね」

ぼくはにっこりしてうなずきます。

「はいはい...」

おかみさんは、またぼくの背中を包み込むように抱いて、胸元に引き寄せてくれました。

「これでいい?」

ぼくは何も応えずに、おかみさんの胸に頬を寄せて乳房の弾力を感じながらすりすり。
そして、ゆっくりと胸の谷間に鼻を向けて顔をうずめました。心臓の鼓動が聴こえます。

「あらあら、ほんと甘えん坊さんねぇ...」

おかみさんはやさしく微笑むと、更に強く抱いてくれてました。

「そっかぁ、哺乳瓶じゃねぇ...」

おかみさんは、うんうんと自分からうなずくと...、
左手で浴衣の胸元の辺りをゆっくり開き、右の乳房をポロンと。

(えっ?!...、おっ...)

ぼくは余りに突然だったのでびっくり。
でも、おかみさんの方は何のためらいもないっていうか、まるで本当の赤ちゃんにあげるように乳房を出してぼくの口元に近づけてきました。

「はあい、おっぱい...」

「...」

ドキマギするぼく。

「どうしたのかなぁ?」
「ほしいんでしょう?」

ぼくが小さくうなずくと、

「ほーら、やっぱりぃ...。いいわよ」

ぼくは、気持ちを落ち着かせてから、ゆっくりと乳房に顔を近づけて...先端の乳首を唇で触れてみました。

「ぁ、っ...」

一瞬ピクンと震えました。
ぼくがもう一度見上げると、おかみさんは小さくコクリとうなずきます。

ぼくは目で了解をもらってから乳首を口に含みました。

(...うっ)

ぼくの頭は乳房に押し付けられました。
おかみさんがぼくの背中と頭を強く抱き寄せたんです。

ぎゅうっと。

苦しいくらいのお迎えです。
ぼくは、もう何も見えません。おかみさんの乳房に顔をうずめ一心に乳首を吸い始めました。

チュウチュウ...

吸ったりなめたり、軽く噛んだりしてるうちに、乳首は固くなってツンと立ってきます。

「ぁ...」

時折おかみさんの乾いた声らしいのも聴こえますが、ぼくはもうなんにも考えられず、ひたすら乳首を吸っている内にどんどん力が抜けていきます...。



...どれくらい吸っていたでしょうか。

(???...、うっ)

不意におむつが濡れ始めて我に返りました。股間からお尻のほうまで生温かく広がっていきます。

(あー、出てる...)

普段からおむつのぼくは、尿意がないわけではないですが、もうほとんど出るかなと思った瞬間には垂れ始めるんですね。

(あー、止まらない...)

一旦出始めるとだめです...結局、全部出てしまいました。

ぶるっと小さく震えるぼく。

(あーあ...)

ぐっしょりと濡れたおむつがお尻に張り付く感じがリアルです。
確かに、500mlも一気に飲めばおしっこも近くなりますが、全く尿意もないなんて...。

「どうしたの?」

おかみさんは、ぼくが吸うのを急にやめたので、

「...」

「あ、ごめんね、もう出ないのよね、子供たちが小さいころはよく出たのにねぇ、今はねゴッコだけ」

「...」

ぼくは、違うんだよって言いかけて、また乳首に吸い付きました。
乳房に顔をうずめる感触が心地よくて...、言葉でなく行動ですね。

「あらあら、まだおっぱい吸ってくれるの?」
「よっぽど赤ちゃんになりたかったのね」

「...」

ぼくはにっこり。
本当にうれしかったんです。

「そう、よかったぁ。こんなに喜んでくれるなんて思ってもみなかったし」

「お母さんのこと、思い出してたんでしょう?」

「...」

「いいのよ、それが普通なの。しかも、ゆうやちゃんの場合は、最近までお母さんのおっぱい吸ってたんだもんねぇ」

「...」

「まあ、本当のお母さんの代わりはできないけどね。でも、ゆうやちゃんが吸ってくれてなんだかすごく嬉しかったわ...」

おかみさんは、ちらっと遠くの方を見たような気がしました。
きっと、子供たちが巣立っていって寂しかったのかもしれません。

(ぼくでよかったら...)

なぁんて、勝手なことを考えるぼく。自分の立場がわかってないんですね。

「だけどぉ、ゆうやちゃん、ミルクたくさん飲んだけど、こっちのほうはどお?」

おかみさんの手がぼくの股間に伸びてきました。

(うっ)



~~『クリーニング屋さん(10)』に続く

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
このストーリーはフィクションです。
登場する団体・名称・人物は全て架空のものです。

ぼくの日常風景?:『クリーニング屋さん(8)』をアップします。



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

  『クリーニング屋さん(8)』

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ベビールームで一人になったぼく。

「ふ~ー...」

ゆっくりと深呼吸してから改めて周りを見渡しました。
6畳ほどの明るい部屋には白いベビータンスを囲むようにたくさんのぬいぐるみが置かれ、低い棚には絵本やおもちゃも見えます。

(それにしてもなあ...)

まさか、たかちゃんがこんなにかわいい部屋でおむつして赤ちゃんになってるなんて思ってもみませんでした。

ぼくよりも背が高くて、しかも、少し若いのに年上に感じるほどしっかりとした好青年。おかみさんと話しをしてた時も甘えた場面なんかは全く見せなかったし、お店の経営の話しで仕切ろうとしたり、すごく強い印象だったんです。

でも、

(膨らんでたっけ?...)

ぼくは記憶をたどりましたが、たかちゃんのお尻はどうだったか...。
やはり、そういう目で見ないとわからないもんですね。

(見かけによらないもんだよなぁ...)

ぼくは一人でうなずきながら視線を壁のクローゼットに向けました。
たくさんのかわいいロンパースが掛けてあります。

(...?)

さっきは気がつきませんでしたが、まじまじと見ると水色のロンパースやスモックだけが他のピンクや黄色のと比べて明らかに大きい...、っていうか、たかちゃんの身長ならそれくらいかもしれません。

(あれは誰の?...、あそっかぁ、たかちゃんも小さい時はピンクや黄色が好きだったんだ...)

ぼくは、たぶんそうなんだと思いました。だって、ぼくなんか未だに水色よりもピンクや黄色のが好きですからね。でも、特に女の子になりたい訳ではなくて、可愛いければいいって感じでしょうか。まあ、赤ちゃんには性別はあまり関係ないでしょうから...。


そして、今度はぼくの寝ているベビーベッドの横の籐の籠、たくさんの布おむつが積み重ねてあって...、

(おむつじゃない...??)

そう、よく見ると全ておむつではありませんでした。

(浴衣かぁ...)

浴衣地のおむつだとばっかり思い込んでたんですが、実は浴衣そのものもおむつの山に混じって積まれていました。

(たかちゃんは浴衣でも寝るんだ...)

ぼくは、このかわいいベビールームの雰囲気には似合わないなぁと思いながらも、夏は浴衣もいいかもって...?。

(待てよ...)


ぼくは、ちょっと気になって、柵につかまってヨイショッと起き上がると、ベッドから降りて大きなお尻を振りながらタンスのところへ。

6段あるタンスの引き出しをそっと開けてみました。


一番上の段は、さっき部屋に入ってきたときに、おかみさんが開けて見せてくれた引き出し。
中には、ピンクや黄色のかわいいおむつカバーやよだれ掛けがいっぱい入っています。よく見るとサイズはMばかり。

そして2段目は、

(...?)

ちょっと雰囲気が違っています。
水色や黄緑色のおむつカバーがいっぱい。柄も自動車や飛行機なんかもあって、明らかに男の子の赤ちゃん用って感じです。Lサイズばかりなのもたかちゃん用なら。

3段目は、

(えっ?...)

これまた全く違う雰囲気。無地や飴色のおむつカバーに混じって、かすり柄や、金魚や風鈴といったクラシックな柄もののカバーばかり。しかも、かなり使い込んだ年代物でした。

(全然違うじゃん...)

ぼくは、開ける度に雰囲気が違う引き出しを楽しんでました。

更に開けてみると、

4段目は、
「うわーっ、かわいい!」

ふかふかの布おむつがぎっしり。ピンクのキティちゃん柄や、黄色のアヒルさん、クマさんやワンちゃん柄...、ほとんどがドビー織りです。


5段目も、かわいい布おむつでいっぱいでしたが、柄は青のプリントばかり。中にはピンクとの2色刷りもありますが、全体的にはなんとなく男の子っぽい内容の引き出し。


そして6段目。
もうここまで来ると、開ける前にたぶんそうだと確信したんですが、やはり、3段目の引き出しのイメージに合うようなクラシックな平織りの布おむつで一杯でした。
藍染めの雪の花や、三色水玉、浴衣地の縞模様や、白地に金魚やでんでん太鼓...。
どれもこれも今ではなかなか手に入らないレア物ばかりです。

(すごいなぁ、ぼくも見たことないのがいっぱい...、これは?)

ぼくはタンスの横にある2箱の大きめの段ボールも気になって開けてみました。

(うわ、この中も...)

そこにも相当な枚数のおむつがぎっしり。でも、新旧いろいろで、タンスの引き出しのように種類分けしてない...。

(そっかぁ、これじゃぁとても入りきらないな)

おそらく、その段ボールからタンスに入るだけ取り出して種類ごとに分けて入れてるんでしょう。

(たかちゃんも、いろいろ楽しめるように...?)

ぼくは、あくまで、たかちゃんがその時々の気分で引き出しを選んでいるんだろうって思いました。あまり深く考えずにね...。


(さーて)

ぼくは、一通り部屋を探索すると、

(そろそろ...)

おかみさんが戻ってくるような気がしてベッドに戻りました。

(ふ~ー...)

(のど渇いたなぁ...)

風呂上がりでしたから、何か飲みたい気分になりますよね。

(でも...)

部屋を見渡しても、飲み物らしきものは見当たりません。

(おかみさんが戻ってきたら、お茶でもお願いするかぁ)

ぼくは一旦あきらめて、ベッドに横になりながらおかみさんが来るのを待ちました...。


目の前には、天井から吊り下がったメリーゴーランドがオルゴールの音にあわせてゆっくりゆっくり回って...。

ぼくは徐々に気持ちが落ち着いてねむくなってきました...。


~~『クリーニング屋さん(9)』に続く

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
このストーリーはフィクションです。
登場する団体・名称・人物は全て架空のものです。

ぼくの日常風景?:『クリーニング屋さん(7)』をアップします。



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

  『クリーニング屋さん(7)』

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「はいはい、お話しは一旦終わり。ゆうやちゃんも浴衣羽織っただけじゃ、お◯ん◯んが風邪引いちゃうわな、それに、ここで立ったままおもらししちゃうと後が大変だし...。な、おむつ、しような。そこにネンネして」

おかみさんは、白いベビーベッドを指差しました。

「えっ、いいの?、ここはたかちゃん専用でしょ」

「気にせんでいいわ。最近はあまり帰省して来んし、このまま使わないのももったいないわ。それに孝夫だって、ゆうやちゃんが自分と同じ赤ちゃんだったってわかれば喜ぶと思うわ」

「うん...」

「な、ここへ。おいで」

おかみさんは、ベッドの横に回ってぼくを誘いました。

「はい」



ぼくは、言われた通りにベッドの脇に行くと、

「じゃあ、浴衣は先に脱いじゃおうね」

おかみさんは、ぼくの肩に手を回すと、浴衣の襟をつまんで開き、後ろ手に脱がせてくれました。

「はい、裸ん坊さん、ここに上がって」

おかみさんはベッドに軽く腰掛けると、クッションをポンポンたたいて、ぼくに上がるように促します。

「...」

ベッドの上には、既におむつがT字に広げてありました。

「これ...?」

「あ、さっきな、おむつを取りに上がって来た時にさっと準備したんよ。おむつは20枚、それにほら、アヒルさんのおむつカバーな、ゆうやちゃんも気に入るかなって思って」

「あ、うん、かわいいね。でも、いいの?、使っても」

「だからぁ、気にせんでいいって。それに、ゆうやちゃんのおむつカバーは全部濡れてるんね、洗濯が乾くまではどうしようもないわな。それか、おむつカバーなしでネンネする?、大丈夫かやここ...?」

おかみさんは、笑いながらぼくのお◯ん◯んをチョンと触りました。

「あっ!」

「ほらな、ここが言ってるわぁ、『おむちゅカバーなしじゃネンネできないよぉー』って、あはは...」

「あははは...」

ぼくもつられて笑いました。実際、返す言葉もないんですからね。

でも、内心ホットしました。さっき、ぼくのおむつカバーをバケツに入れられた時はどうしようって思ったですから...。



「はい、じゃぁ、ゆうやちゃん、ここにお座りして」

「うん」

ぼくは、T字に広げたおむつの上に腰を下ろしました。


「...はぁい、いい子。じゃあ、そのままネンネしようか」

おかみさんは、ぼくの背中を支えながら寝かせてくれます。

「楽にしててや」

ぼくは自然と足が大きく開きます。

「あはっ、すぐに足が開くんやねぇ、赤ちゃんやなぁ...」

「うん...」





「(ふーっ...)」

ぼくはゆっくりと深呼吸しました。


仰向けになったぼくの視界には、天井から吊り下げられたメリーゴーランドが目一杯に広がります。

赤や黄色の羽がたくさん、オルゴールの優しい音色は『ゆりかごの歌』でしょうか。中心にはかわいいアヒルさんがぶら下がって、全体がゆっくりゆっくりと回っています。
ボーッと眺めていると、気持ちがすーっと落ち着いてきて頭の中が空っぽになる感じ。体中の力が抜けてふにゃふにゃになっていきます...。



「さあ、ゆうやちゃん、おむつ...、当てようね」

「うん...」

おかみさんの優しい声に、ほくはにっこりして応えます。


「はい、はじめはパタパタからね...」

おかみさんは、ベッドの横の小さなサイドテーブルから、白い丸い缶を取り出してぼくに見せると、蓋を開けて中からスポンジパフを取り出し...、

「はぁーい、パタパタ~」

おへそのあたりから軽いタッチで始まりました。

「...、ここもパタパタ」

漂う甘~い香り。

「ほーら、ゆうやちゃん、いい匂いでしょう...、パタパタ気持ちいいね~、パタ・パタ」

おかみさんは、ぼくの股間からお◯ん◯ん、そしてお尻のほうまでまんべんなくベビーパウダーを塗ってうれしそうです。

「ほんといい匂いだわぁ、赤ちゃんの匂い、ゆうやちゃんも好きなんだよねー...、ほーら、だいぶ真っ白になってきた...」

横になっているぼくからは見えませんが、この気持ちよさとサラサラ感は格別です。
そして、とびきりニコニコのおかみさんの笑顔とやさしい語りかけ、それら全てが一体となってぼくを幸せにしてくれます。

(パタパタ~、パタパタ~...)

まるで催眠術のよう。


「ほーら、パタパタ気持ちいいね~...」

(...)

ぼくは、口を半開きにして、視点の定まらない眼差しをおかみさんの笑顔に向けています。

もう問いかけにも言葉が並ばないほど頭の中はトロントロン状態。
ベビーベッドの上で浮遊感覚すら感じてきました。


「はーい、パタパタ終わり。あら?...」


おかみさんは、スポンジパフを戻してベビーパウダーの缶を閉じると、どこからかガーゼを取り出して、やさしくぼくの口元に...。

「ゆうやちゃん、よだれ垂らしちゃってぇ...」

(...?)

ぼくは気がつきませんでした。

「よっぽど気持ちよかったみたいねぇ。あとでよだれ掛けもしないとだめかな...。さあさあ、おむつも当てようね~」

(...)

この分だと、おしっこも垂れてくるんじゃないかって思ったのかもしれませんね。

おかみさんは、縦のおむつを両手でつかんでぼくの股間から前にかぶせました。

「ほーら、お◯ん◯んナイナ~イ」

ふわっとした感覚が股間を覆います。しかも、おむつも20枚ともなると、足の内腿全体がおむつで広げられる感じ。ぼくの足は『M字』というよりも『コの字』の形に大きく開かれて、とても足を閉じられる状態ではなくなってきました。

「ほんとかわいいわぁ、赤ちゃんみたいに大きくアンヨ開いてぇ...」

(...)

「そして...、あとは横のおむつで...こうしてぇ」

おかみさんは、横に広げておいたおむつで左右から腰を包み、おへそのあたりで交差させました。

「あとはぁ...」

胸の辺りまであった縦のおむつを下に折り返して前にかぶせて、

「はーい、あとは形を...、こうやってぇ」

股間のところを少し内側に折り込んで形を整えました。


「はい、おむつはできた。あとはカバーを...」

おかみさんは、おむつカバーの横羽根を一旦左右に引っ張ってから腰を包み、

♪ポチッ

おへそのあたりでホックを合わせました。



「じゃあ、最後はおむつカバーの前を...、かぶせるよぉ」

♪ポチッ

前のホックを止め始めました。

♪ポクッ、プチッ、...

一番上から左右順番に、股のバイアステープの合わせのところまでホックを止めていきます。
たくさんあてたおむつをふわっと包んでいく感じ。お尻全体が軽く拘束され、股間の分厚さも加わって足は益々大きく開いたまま動きの自由度がなくなりました。

最後に、股間からはみ出したおむつをカバーの中に入れて、

「はーい、でき上がり」

おかみさんは微笑みながら、おむつカバーの上からお◯ん◯んの辺りをポンポンと軽くたたいておしまいの合図です。

(...)

ぼくも、にっこり...。

「そう、うれしいのぉ。ゆうやちゃん、おむつ大好きだもんね。アヒルさんもうれしいって」

おかみさんは、おむつカバーの股間をなでてくれます。


「このカバーもかわいいけど、ゆうやちゃんがするから余計にかわいく見えるんね、よかったぁ...」

ほんとうれしそうです。ぼくが何したわけでもないのに、おかみさんはもう泣きそうなくらい。

「さ、あとは...、お腹が冷えちゃうから...、これ」

水色のロンパースでした。股間には青いホックが5つ並び、股ぐりの白いバイアステープがかわいく目立っています。

「ねっ、赤ちゃんみたいでしょう。ほらここに、ワンちゃん」

ちょうど胸のところに大きなアップリケがついています。



「さあ、着ようね」

(...)

「はい、ちょっとがまんして、イナイイナイばーって...」

おかみさんは、ロンパースをぼくの頭からかぶせて、

「はーい、お顔が見えた」

「はい次は、お手手も...、そうそう」

ぼくの腕を、右、左と通してから、ロンパースを背中の下にくぐらせて、

「あら、じょうず、背中浮かせてくれてぇ、着せるの楽だわぁ」

ぼくがタイミングを合わせたので、上体がするっと着れました。

「じゃあ、あとはこの大きなお尻も...、はい...、あはっ、じょうず」

腰を浮かせてお尻もスッポリと、

「はい、ありがとね、楽だわぁ...、そしたら最後に」


♪ポチッ、プチッ、...

股間のホックを止めていきます。

これも恥ずかしい音ですね。

ここにホックが着いているっていうことは、いつでも股間を開いておむつを替えられるっていうこと。
ロンパースの上からは中のおむつカバーは直接見えないものの、この青いホックは大きくてやたら目立って、『中はおむつですよ~』って知らせているようです。


「さあ、でーきた、かわいいわぁ」

(...)

「そう、ゆうやちゃんもうれしいね」

(...)

「うんうん、やっぱりかわいい赤ちゃんになってネンネしたいもんね~...、」

(...)

ぼくは、大きくうなずきました。


「はーい、よかったぁ。そしたら...、」

おかみさんは、振り向いてタンスの上の時計を見ました。


「10時やねぇ...、ゆうやちゃんは、もうオネムかな?」

(...)

「そう、やっぱり...。あたしらみたいに年とってくると、夜は早くねむくなっていかんわぁ...、だったら、ここで少し休んでてくれる?、お風呂に入ってきちゃうでね。上がったら...、また・・・」

(...)

ぼくはこくりとうなずきました。


~~『クリーニング屋さん(8)』に続く

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
このストーリーはフィクションです。
登場する団体・名称・人物は全て架空のものです。

ぼくの日常風景?:『クリーニング屋さん(6)』をアップします。



■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

  『クリーニング屋さん(6)』

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ぼくは風呂場でシャワーを浴びながら、


(...カバーどうしょう)


まだバケツの中に沈んだおむつカバーのことを気にしてます。カバーなしで寝るなんて考えられないですからね。

(まあ、いっかぁ...、なんだったらアパートに取りに帰ればいいんだし)

ぼくは腹を決めました。実際、10分もあれば着く距離ですから。


(さあて...)

ぼくは、シャワーを止めると、中で使ったタオルを絞って軽く身体を拭いてから、ガラス戸を開けました。

「あっ」

おかみさんが正面に立っています。反射的に前を隠すぼく。

「はい、お疲れさん、あはっ」

「あ、ども...、いいお湯でした」

「そう、よかった。でも、そんなに驚いて隠さんでも」

「うん、そうなんだけど...、つい反射的に」

「まあそうやな、なかなか本心から赤ちゃんにはなれんわなぁ、でも、もうすぐ...、あ、今な、ついでに洗濯してたとこ、ゆうやちゃんのおむつでいっぱいだわ」

おかみさんの視線の先で洗濯機がグーグー動いています。

「あ、すいません」

「いいからいいから、こうやっておむつ洗ってると、なんだか落ち着くわぁ」

「...」

「あ、はいはい、そんなことよりからだ拭かないと...」

おかみさんは持っていた大きなバスタオルをぼくの頭からかぶせました。

「...」

ぼくは、もう抵抗しません。だって、おかみさんはすごく楽しそうに拭いてくれるんです。どうせ何を言ってもおかみさんのやりたいようになるんだし...、って冷静な振りをしながら、実はぼくもそうやって子供みたいに拭いてもらうのがうれしかったりして...。



「はい、ここもよく拭かないと...」

「あっ!」

「あ、ごめんね、でも...」

「うっ」

ぼくは、お◯ん◯んを拭かれて腰を引きます。

「ほらほらぁ、じっとしてて、濡れたままだど...」

「あ、くすぐったいよぉ...、あっ」

むくむくと起き上がってくるお◯ん◯ん...。

袋の裏から前へ、お◯ん◯んを軽くつかまれてにゅーっと拭かれる感じ。

「はいっ、おーしまい」

「えっ(?)」

ぼくは、腰が半分引けたような姿勢で...、

半分立ち上がったお◯ん◯んをどうしたらいいんだか。

でも、おかみさんはにっこりして、

「おりこうさんだったね、ここは簡単にね、あとがあるから...」

ぼくは、まだ股間が熱いまま。簡単にと言われても...。



「...とりあえずこれ、羽織って」

おかみさんは浴衣を広げました。ぼくが背中を向けると袖を通して着せてくれます。

(ずいぶんクラシックだなあ...)

薄いグレーの線が交差する柄の木綿の生地。かなり使い込んでいてすごく柔らかです。これはこれで気持ちいい...。

(これ、たかちゃんのかなぁ、それとも旦那さんのお古?...、今晩はこれを着て寝るんだ...)

ぼくが袖を開いて生地を眺めている間にも、おかみさんはドライヤーを取り出してぼくの髪を乾かしたり、汗を拭いてくれたり忙しそう。でも、その動作一つ一つがていねいでやさしいんです。

ぼくはもう何にも考えずにぼーっと立っているだけでした。

(気持ちいい...)

全部やってもらうって、こんなにもリラックスできるんですね...。




「じゃぁ部屋に行こうか」

「えっ?、あ、何か」

「ん?」

「あ、あの...、パンツとか...」

「あ、心配いらんわぁ浴衣だけで、今日は孝夫の部屋で寝てもらうけど、階段上がったすぐの部屋だでね。それとも、着くまでにおもらししちゃうかな?」

「い、いや、そんなこと...」

「あはっ、なんならこのタオル折って重ねてゆうやちゃんのお○ん○んに当てておこうかぁ、あはは...」

「あ、たぶん大丈夫だと...」

「はい、じゃあこっち」

おかみさんに手を引かれて廊下から階段へ。股間がすーすーしながら浴衣だけ羽織った姿でゆっくり上がって行きます...。



2階は廊下を挟んでドアが左右に2つづつ。その手前の右側のドアの前で止まりました。

「この右側2つは孝夫の部屋、左側は順子の部屋と納戸だわ」

「へー、たかちゃんは2部屋もあっていいなあ」

「まあな...、で、ここは、机やパソコンとか」

おかみさんは、手前側のドアを開けて中を見せてくれました。

「一応、勉強してた部屋だわ。まだ、そのままにしてあって...、足の踏み場がないわな...」

「確かに...、まあ、ぼくの実家の部屋もこんなふうだし...、あはは」

「そうかい、男の子の部屋って、なんでこうもごちゃごちゃになるんかねぇ...」

おかみさんは、文句を言ってるのか、懐かしんでいるのか...。




「じゃあ、奥へ」

右側の2つ目の部屋の前に来ました。

「この部屋だでね、ちょっと狭いけど『ゆうやちゃんなら』気にいると思うわ」

「はい?...」

ぼくは、ドアに近づくと、

(...?)

違和感を覚えました。

(...??)

かかわいいネームプレートがぶら下がってるんです。
黄色のアヒルさんを形取ったパネルには、

『たかちゃんのおへや』

って丸い字で書いてある。

(...???)

ぼくは、そこで一瞬立ち止まってしまいましたが、おかみさんは、特に気にする様子もなくドアを開けて入りました。

ぼくも続きます。

「...?」

次の瞬間、部屋の照明が点いて、

「えっ?」

ぼくは目を見開いたまま固まってしまいました。


「これは...」

「そう、わかったぁ?」

「...」

「孝夫もかなりの甘えん坊さんだったわぁ...」

おかみさんはにっこり、そしてゆっくりとうなずいています。

その部屋は、柔らかなクリーム色の壁紙に包まれたとても明るい雰囲気の空間でした。
窓には動物柄のかわいいカーテンが下がり、ぬいぐるみもたくさん置いてあります。
そして、木の柵がついた白いベッドの上方には、赤や黄色の羽がついたカラフルなメリーゴーランドが天井から吊下がって...。



「さっき、下で使ったおむつはそこから持っていったんよ」

おかみさんが指差したベッドの横の籐の籠には、たくさんの布おむつが積み重ねてありました。
おかみさんは、横のタンスの引出しも開けて、

「もうこのタンスには入りきらんでねぇ」

「うわー...」

ぼくはびっくり。中には、かわいいおむつカバーやよだれ掛けがいっぱい、もうどれくらいあるのかわかりません。

「こっちには...」

壁のクローゼットを開くと、

「あーっ、ここも...」

水色やピンクや黄色のロンパースがたくさんかかっていました。



そう、そこは『たかちゃんのベビールーム』だったんです。



おかみさんは、目を細めてタンスの中のおむつカバーをなでながら、

「かーわいいやねぇ、これを毎日毎日...」

「たかちゃんが?」

「そう、ずっとおむつが取れんでねぇ...」

「そうだったの」

「元々おむつ離れが遅くてな。昼間のおむつが取れたのは5才過ぎた頃、まん丸なお尻で保育園に通ってたんよ。おねしょはずっと続いてたわ」

「...」

「小学校の高学年になっても毎晩おむつでな、中学に入っておねしょも一旦治りかけたんやけど、学校でいろいろあって、そのストレスでまた毎晩...」

「なんだかぼくと似てるなぁ...」

「あはっ、そうなぁ。高校生になってもお母さんにおむつ替えてもらってぇ、どっちも甘えん坊さんだわぁ」

「あははー、そうだね」

ぼくも笑いました。



~~『クリーニング屋さん(7)』に続く

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
このストーリーはフィクションです。
登場する団体・名称・人物は全て架空のものです。

通販で

今日は、通販で買ったおむつカバーが2枚届きました。
(ただし、皆さんが期待するかわいいのじゃないです。すみません、日記なので...)

ぼくにとっては、常時使うものなのでけっこういたみも早いようです。なので今回も買い増しに。
ほんとうは赤ちゃんみたいなかわいい柄物がほしいのですが、けっこう高いし、ぼくの使い方では機能と耐久性が優先するのでどうしても介護用を主に選んじゃいます。

で、今回買ったのは写真の2枚。
左側のは、ほんと昔からお世話になっているぼくの定番、もう何枚買ったことか。今では貴重なホック式で、脱着の音も儀式です。しかも、ぼくの体形にたまたま合っているのでしょうが、包まれ感もよく絶大の信頼性があります(ちょっと大げさかも...)。

右側のは今回初めて買ってみました。『伸縮性がある布おむつ用カバー』っていう説明書きに惹かれてね。
早速使ってみると、確かにお尻によくフィットして『なじむ』っていう感じ。思わずお尻をなでなでしちゃいました。
しばらく使ってみて定番にするかどうか決めましょう。

IMG_4617EPI800.jpg IMG_4619EPI800.jpg
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